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正真正銘のモンスターペアレントだった元夫夫は大事にすべき人とそうでない人の区別がはっきりしていた。本来もっとも近い位置にいた私や子どもは大事にすべき人に入れてもらえなかった。毎日一緒に暮らしているのに蔑ろにされるむなしさ。いや、むしろ蔑ろにされるだけならまだ良かったのかもしれない。徹底的に虐げられて痛めつけられたんだから。扱いとしては、その他大勢以下だったように思う。義両親や義兄のことは基本的に大事にしていた。それに加えて友人たちも。その友人の中
4月12日(土)から日本テレビ系列で放送開始です。ラベルダウンロード他人と本音でぶつかることが、もはや大きなリスクになってしまった──そんな世の中に送る、新たな学園ドラマが開幕!あなたは、自分の考えを人にきちんと伝えられてる?ちゃんと本音で話してる?「考えを押し付けて誰かを傷つけるかもしれないし、それが自分を窮地に陥れるかもしれない」「ましてや、他人に“怒る”だなんて、リスクばかりで全くいいことがない」「言いたいことがあっても何も言わず、関わらない方がいい」そう思っている人
「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」三池崇史監督、これは、やばいや!どのくらいヤバいかといえば、この私が危うく観損ないそうだったけど、観とかなければ絶対いかんかった、というのを思い知ったくらい、ヤバいかと。だってさあ、「週刊春報」って週刊誌が、主役級の悪役?なんだよ。タイトルから明らかなように、冤罪の話なんだけど。この冤罪を大々的に助長するのが「週刊春報」、おいおい、表紙や中吊りのデザインから、編集部の雰囲気、完売の張り紙まで、まんまだよ、丸パクリだ。ここのスクープ記者が亀梨和也、こ
アナタの周りにいますか!?わが家には現在小学生の子供がいますが今回長男の担任の先生がまさに【本気で叱ってくれる先生】でして✨これはイチ保護者としてありがたい貴重な存在です子供から聞く内容や保護者会で話していた内容からも✨伝わってくるんですまた面談時にかけて下さった言葉や毎日配布される学級だよりの言葉でも確信しています‼️‼️子供たちのことを思って本気で叱ってくれる先生なんだと✨ここでいう本気で叱ってくれる先生というのは【怒る】のではなく【𠮟る】をしてくれる先生
「怪物だーれだ」というセリフとキービジュアルとなる森の中にいる少年二人の姿に「完全にホラー作品だ」と思っていて(だって森って大体人を殺して隠す(埋める)とこじゃんw←決めつけデカ)観たいんだけれど、なかなか観ることができなかった映画『怪物』いや~良い映画でした観て良かった。映画.com様からお借りしています(以下同じ)ここ1ヶ月ぐらいで『マンホール』や『苦役列車』、『侍タイムスリッパー』などなどの邦画を観ていたんだけれどどれもこれも微妙で私にはハマらない作品ば
さっきチラッと目にしたスーパーで奥さんの後ろにくっついてる夫達が邪魔らしいんだけど(笑)そんな事を言ってる皆さんが邪魔になる夫とは……⬇️①カートも押さずにただ奥さんの後ろを黙ってくっついて歩く②レジで一緒に並ぶ③奥さんがお金払ってる間もカゴを見て立ってる④袋詰めせずただ見てる要するにスーパーに来てナーンにもしないって事?うーん、帰りの車の運転してるかもしれないしね〜なら車で待ってろって感じなの?しかし他人の事よく見てるよね(笑)私、全く気にしたことないんだけどꉂ🤣𐤔
『「お母さんの言うとおり」にしてきたのに家族全員でいじめと戦うということ。サキコの場合』という漫画を読みました。「お母さんの言うとおり」にしてきたのに家族全員でいじめと戦うということ。サキコの場合【電子書籍】[さやけん]楽天市場娘のために必死になりすぎてモンスターペアレントになってしまった母とその娘の物語です。モンスターペアレントの母の影響で、いじめにあい学校にも行きづらくなったサキ子が、「お母さんのせいだ!!」と本音をぶつけるところか