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旅の持ち物ご紹介ー準備編ーいよいよ、出発まであと4日です。正直、準備がくっそ面倒くさくて、全然してなかったら、あっという間にもう出発って事で、慌てて準備しました笑前回もやりたかったんだけど、なんだかんだで旅用のアメブロアカウント作ったのが旅中で出来なかったので、今回こそはちゃんとやりましたよ!!Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が表示された場合、デザインの一部が表示されません。(ネット検索では検索一覧に【amp】やのようなマークがあるものです。こ
こんにちは。鎌倉雪ノ下AtelierJasmineの元松尚美です。「こんにちわ〜」が正しいのかどうか…ただ今、モロッコのラバトのホテルのベットの中で書いてます。鎌倉の自宅を5/1514:30頃出発。成田Expressで成田へ…そこからエミレーツでドバイまで11時間半。トランジットに3時間ほど…ドバイからのカサブランカの空港まで、8時間ほど…荷物をピックアップして、現地通過、ディルハムに両替…「やっとモロッコに着いた〜」と実感したのは、現地時間5/1615:30。
歴史的には、二酸化炭素濃度が低いと海面ははるかに高かったため、気候ヒステリーの誤りが暴かれました。05/13/2024//ランスDジョンソン/Historically,sealevelsweremuchhigherwithlowerCO2levels,debunkingclimatehysteria–NaturalNews.comClimatechangealarmistsclaimthatsealevelsarerisingduet
今日も遊びに来てくださってありがとうございます6月1日から始まっているので、もう試したよ!という方も多いと思いますが…少し前に東京ディズニーランドに行った際に、ついに試してみました話題のハリッサソース場所はこちら。ウエスタンランドのハングリーベア・レストランです。ハリッサ(harissa)というのは、唐辛子のペーストをベースにパプリカやにんにく、玉ねぎなどの香味野菜を加えて作られる調味料。モロッコなどの北アフリカが発祥のようですね。
今、乗り継ぎで香港にいます!🇭🇰今回はビジネスで来てビジネスラウンジ使えるので快適~ご飯が美味しすぎるの。さすが香港!今回は気になってたキャセイパシフィック航空✈️機材は古かったけど、それでも快適でした日本発なのに日本語がねぇぇえ機内食はこんなかんじ!機内食って好きじゃないけどそれでも割と食べられた香港でトランジット4時間!そして香港から13時間10分かけてヨハネスブルグへ🇿🇦ながい~けど、ビジネスだから寝る!!さて、明日から南アフリカ生活が始まります!色
フランス人との元カレとの出会いの話。モロッコ系フランス人、パリ中心地に住む6歳年下の大手コンサルタントのビジネスマン。超イケメンでバツイチ(笑)、お金持ちでした。その時は私はすでに39歳だったから。アラフォー世代でした💦でも結婚にあせっているとか、婚活しなきゃとかそういう焦りはなかったんですよ。ただ長期的に一緒にいられる特定の彼が欲しかった。フランス人との出会いは、日本に帰ってきてからはもっぱらネットの出会い。あさっていたかも(笑)。毎日マッチドットコ
今回はアマプラのレンタルでこの作品を鑑賞【ラスト・エピソード最後の動画】世界各国の危険地帯の"リアル"を配信してるヘレン、マーク、エイナールの動画配信者はより危険で過激な映像を求めてモロッコへ!カサブランカで借家を借りた三人だけれども家主の上品な老女フランジエはどこか不気味地下の機械室は何故か立ち入りを禁止されてとにもかくにも?"ハエ"が多くてウンザリ!ま、それでも安さに魅かれて滞在を決めると観光地を巡り危険や過激と程遠い映像を撮影(うは、危険で過激だ。。。)
カサブランカ→タンジェ市内へのアクセスーモロッコ編ーカサブランカ→タンジェへ鉄道(ONCF)にて移動しました。今回はカサブランカ→タンジェ市内へのアクセスです【今回の旅のルート】①ハンガリー(ブダペスト)↓②モロッコ(アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ)↓③スペイン(バルセロナ)【レート/1DH=11.94円(2018年11月11日時点)】Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が表示された場合、G
Netflixオリジナルドラマ『バガボンド』観終えた。この4連休で一気にイ・スンギと、ぺ・スジの主演。それだけで、楽しそうこの組み合わせは『久家の書』以来とか。ぺ・スジ本当に、可愛い本格アクションドラマ。そして、スケールが大きい。誰が本当の黒幕なのか?政府まで絡んでいて、、、そして激しいアクション。舞台も、モロッコからポルトガルまで。とにかくストーリーは壮絶。すべては、飛行機の墜落事故から始まった。それが事故ではなくテロと、気づいた。小さな甥と二人暮らしのダル
おはようございます。AtelierJasmineの元松尚美です。只今、レッスンはお休みを頂いてモロッコへ来ています。もはや今日が何日なのかわからなくなっていますが旅の3日目の朝を迎えています。夕べは一つ前のブログを書きながら寝落ち😅今朝も4:00前に目覚めベッドの中で大人しくしてましたがそれも5時まで…書きかけのブログを書いて、このままの勢いで、忘れないうちに「シャウエン」編を書いてしまいまーす♪ラバトからのシャウエンへ…バスの中からは緑豊かな風景や時折訪れる小さな街の息遣い
北アフリカのモロッコからこんにちは。日本との時差は8時間。なのでまだ23日です。夕方なのでまだ月は見えません。私は今、マラケシュにいます。コロナの期間は来られなかったので、なんと3年半ぶり。これからケラア・ムグナ(通称バラの谷)までローズウォーターの蒸留に出かけます。今日は蠍座の満月。日中は大勢の友だちに会って過ごしましたが、夜は静かに満月を眺めたいと思います。以下、ムーンカレンダー2024からの抜粋です。ムーンカレンダー2024([カレンダー])Amazon(アマゾン)
私が初めてこちらに来てイタリア人と暮らした時イタリア人がなかなかお風呂に入らないことに驚きました。その人達は週1回しかシャワーを浴びませんでした。でも、トイレの脇には必ずビデがあるのでお尻は洗っているんですよね。同居人のイタリア人がバケツに水を張って足湯しているのも見ましたが日本人の私からすると、そこまでするのならなぜ全身一気に洗っちゃわないのかな??ってくらい、見ていてムズムズしちゃう光景でした。モロッコ人も毎日
モロッコのF女史のお話がずっと続くのですが私がモロッコで胃が痛くなっていた頃に彼女達ファミリーの底抜けの明るさに心から救われたこと。そしてその後、F女史の弟のR氏がアメリカからフィレンツェの我が家の自宅に遊びに来てくれたことがありました。それがまた凄かった!F女史ファミリーとうちの夫は父親同士が親友だったことからお家も近くに建設したのだとか。そしてアメリカからR氏が遊びに来ると知ると義姉が友人の家に泊まりに行ってくれてお部屋を空け渡して
息子は日本人だから?なぜかモロッコでは若干差別的な発言やアジア人をバカにしてきたり茶化されることがよくある。そりゃさ、国が違えばそれぞれ国の決まりとか国の色みたいなのがあって。うちは無宗教だし何かを制限されたりとかそーゆーことがないですけど豚肉食べるってだけでえ、バイ菌だらけ!気持ち悪い!と言われたり日本って中国と同じでしょ?と言われたりみんな目が細いよねと言われたり。モロッコ人って、コーランと、人の噂話で得てる知識だけだからほんとに何も知らない。知らないっていうか
今までニューカレドニアモロッコそして南アフリカ今現在3カ国目だけど絶対直面する問題がお湯。モロッコの時は一軒家だったからそこまで問題では無かったけどでもガソリンを買い忘れるとお湯が出ないというアクシデントが起きた。その度にお手伝いさんに連絡しておい!お湯がでねーぞ!!💢💢ってブチ切れたけどここではそうはいかない…ニューカレドニアの時はホテル住まいだったのでやはりお湯の量が決まっていてうちは3人だったからギリセーフだったけどでも湯船にお湯をためると3人目はほぼ水で体
マラケシュ→ワルザザードへのアクセスーモロッコ編ーマラケシュ→ワルザザードへ民営バスで行ってきました。当初、マラケシュ駅の裏にあるSupratoursで行く予定が、今日と明日はもう予約がいっぱい。Supratoursから徒歩5分のCTMも今日は予約がいっぱいで明日の7:30ならあると言われ、本日中にワルザザードへ行きたかった私たちはあまり情報が出ていない民営バス乗り場を探して、民営バスから乗りました。因みに、フナ広場→マラケシュ駅へは前回同様バスで移動(1人
7時に起きてお弁当用意して行ってきましたよ〰️カサブランカからラバトまでは車で約1h30ほど!モロッコ人は朝活する人少ないので週末の午前中は道が空いてる空いてる到着してすぐ出迎えてくれたのがこの巨大なライオン!モロッコのラバト動物園には絶滅危惧種のアトラスライオンがいるのですもともと王様が私的に飼育してたらしくそこから繁殖が成功したのだとか🤔でこれがアトラスライオンかと思いきやホワイトライオンだったらしく。でもホワイトライオンなんて見たことないとにかく大きなライオン
その名もフォーシーズンズホテル現地の人が言うくらいだからきっとどこのフォーシーズンズよりも安いんだろう。中はやっぱりモロッコ感が少なくてとても落ち着く感じ!笑カサブランカのホテルには1度も足を踏み入れたことがないので比較対象にならないけどでもフォーシーズンズだけあって綺麗でした一杯1500円のマンゴースムージー☺️サラダも頼んだら5000円馬鹿なの月1で贅沢に過ごすのはいいかもしれないけどね。
ずいぶん前のことになるが、学校から帰ってきた娘のお弁当箱を開けたらこんなものが入っていた。ピスタチオの殻だ。娘に聞いてみるとモロッコ人のお友だちにもらったと。へー、お弁当にピスタチオを持ってくる子がいるんだ、とちょっと驚いて記念に写真を撮っておいた。その数日後、息子のお弁当箱を開けてみると、おい、お前もピスタチオもらったんかーい!!記念にまた写真をパシャり。ベルギーには移民の国であり、様々な食文化が共存しあっている。特にモロッコ人の移民がたくさんいるため、あちこちでモロッコ人のお店
モロッコ発のコーヒー専門店「BACHACOFFEE」お気に入りのお店で…今回はお菓子編ですION店入って直ぐ左側にお菓子などスイーツが並んでいますプチギフトに最適な品↓Cookies各S8ドルChocolateCoffeeとCinnamonの2種類ありましたCoffeeBeans各S18ドルDarkChocolateとMilkChocolateの2種類ありました可愛いミニBOXに入ったものは3種類↓DarkCho
おはようございます♡美容家Hiromiです♡備忘録の最後にゴールデンウィーク中の商品発送のお知らせがございます♡ではでは週末備忘録の続き♡早起きしてお花見🌸デートした後は和香さんとデート❤️和香さんのお隣の可愛い子は後ほど〜笑東根の森久蕎麦さんの後ね!飲みに行くのでお着替えしましたよ✨ヘアスタイルもチェンジ✨久しぶりの七日町にあるカフェドマロックさんへモロッコ🇲🇦料理が食べられます通りから少し外れているのですが可愛いブルーの外観で分かりやすいですね☘️店内
カサブランカの夫の実家の真ん前にF女史の実家がある。F女史は、結婚してマラケシュに拠点を移した後ずっとマラケシュに住んでいる。だけど、20年前、夏のマラケシュは暑過ぎるので夏の間は涼しいカサブランカの実家に戻ってきていた。私がアラビア語が全く理解できなかった結婚当初夏にモロッコの実家に帰ると胃が痛くなる現象が勃発していた。ちょっと想像してみてほしい。スマホがなかったあの頃アラビア語が理解できない私は何をして過ごしていれば良かったのだろう??
モロッコ人のホスピタリティーは凄い。何が凄いって、客側は予告無しで押しかけるのにそれを、いつでも、寛大に受け入れるところだ。女性も忙しく外で働くようになった現代では余裕を持って受け入れることは難しいけれどモロッコでは専業主婦が多いので色んな家庭でこのように受け入れてくれる。私は最初、なんて失礼な伺い方をするのだろう!?と思ったけれど彼らにしてみれば「今からいくからね〜!」と予告することこそ「僕達、今から行くから何かお茶菓子でも用意しておいてね〜!
13:30~入場開始。「いま、庭にいます。」~I'minthegarden~のガーデン展示を見て歩く。《クロード・モネ》《ピンク・ビンテージ》《ランタン・シトロイユ》かぼちゃ提灯本日14:00から始めるステージは深町先生による講座「おうち菜園の楽しみ方」《ローズ・アントワネット》《ローズ・ポンパドゥール》トマトとピーマンの家庭菜園について育て方、というより花・葉・実のつき方などそれぞれ違う植物の特性を知りそれを生かした植菜をすれば効率良く、より収穫高wのある
最初につけたタイトルはほんとこいつら嫌いだわ~でした。というのも昨日、とあるママからグループチャットに届いたメールの内容えっっ。お前らさ私がこの間の息子が差別されてる件でみんなに連絡したときいいねマークちょろっと付けただけでなんも返信してこなかったよなぁ?!って思って私も無視した。まじでクソほどどーでもいい。そしたらまた来た。ひたすら無視。モロッコ人に絶対協力したくないしそもそもモロッコにある学校でなにをどうやって変えようとすんだ?そして今朝来たメール。
昨夜は結構冷え込みましたが、さわやかな朝です!9時半頃パティオへ降りて、朝食をいただきました。高い天井からは光が差し込み、スズメの鳴き声も聞こえて気分いいなぁ(*´з`)朝食を終えると、オーナーが屋上行ってみる?と声をかけてくれたので、もちろんYES!(*'▽')けっこう広めなテラス。でもあまり使われてなさそうだな。さて、ではマラケシュ散策行ってきます!フナ広場からも目に入るのが、クトゥビーヤモスクの
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは5/12(日)での菜園から、定植後順調にインゲンが育っている様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの3号畝半分でインゲンを育てていますネコブセンチュウ予防にマリーゴールドを混植しています育てているのはつるありの平莢タイプでタキイ「モロッコ」と、
まぁ今までも許してきたわけじゃないけど日本ではなんとかなった"忘れ物や落し物"もちろん日本でも学校に忘れて帰ってきたり何かを落として帰ってきたりまぁ男の子あるあるなんでしょう。よくありました。ほんとに。その度に腹たってたけど同じものは基本的に買えるよねもちろんお金の無駄ではあるしほんとに毎度キレてたけど。それに、私立でもない限り小学校なんて家から5分の距離だしね。取りに戻ることは余裕。だけどモロッコに来てから更に許せなくなったなぜなら同じものは買えないからあ
夫の父親は、夫が6歳の時に他界している。最初の妻の長女が、先日亡くなった義姉で最初の妻が病死後、とても若い亡くなった義姉と3つしか変わらないまるで自分の娘のような後妻を迎え、その次男が夫だ。亡くなった義姉は、この後妻に相当なジェラシーを抱えながら生きていた。後妻(義母)はメッチャ綺麗で性格が良かったしね。夫の祖父はイスラム教の宣教師でモロッコからサウジアラビアに行っていた。その間にメッカで生まれ育ったのが夫の父。彼は、私の夫が生まれた時サウジア
まだモロッコを去った実感がないのです。バタバタと引越し準備してバタバタと家を出てきたもんだから。しかも家具は備え付けだったからほとんど家の中も変わらずだし荷物が無くなった感がなくて余計にバカンスで日本帰るね~!ぐらいの勢いでした。笑帰国の当日、家を出てみんなに見送られる時にお手伝いさんも警備員も旦那のドライバーも全員が涙を流してくれて…もともとモロッコ嫌いだし帰れてやっほーーーいだったんだけどお手伝いさんと警備員に関しては月~土、朝から夜までずっとずっと一緒