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中国大洪水で4人死亡広東省当局は、記録的な豪雨が週末に大災害をもたらした中、さらに10人が行方不明になっていると発表した。この地域は伝統的な雨季であるが、降雨量は季節の最高値の3倍にも達している(RT)pic.twitter.com/axoAZNMK4r—立花一宇🇯🇵(@K_Tachibana002)April22,2024これらはオマーンで現在発生している大規模な洪水で、18人が死亡した中東で何が起こっているのでしょうか?昔はドバイ、今はオマーンつい先日はイスラエ
この記事は、実は義姉が亡くなった日にUPする予定だったのですが突然モロッコから訃報が入ったのでずっと先延ばしになっていた記事です。まだラマダンが終わる前の会話なので時期的に前後しております。いつだか書いていたモロッコの出身地による信用度という記事に「続く」と書いてあったその続編です。日本でも出身地方ごとに人間のタイプを容易に想像しますよね。モロッコでも出身地による人間特性があるというお話しです。先日、病院の医療通訳の事務所に入っていく
旅の持ち物ご紹介ー準備編ーいよいよ、出発まであと4日です。正直、準備がくっそ面倒くさくて、全然してなかったら、あっという間にもう出発って事で、慌てて準備しました笑前回もやりたかったんだけど、なんだかんだで旅用のアメブロアカウント作ったのが旅中で出来なかったので、今回こそはちゃんとやりましたよ!!Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が表示された場合、デザインの一部が表示されません。(ネット検索では検索一覧に【amp】やのようなマークがあるものです。こ
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、5/22(土)の菜園から、ベランダ菜園で育苗した2種類のインゲンを定植した様子について、アップしてみようと思います~今回インゲンを定植する場所は、どんべい菜園で言うところの3号畝の半分前作ではニンニクを育てていましたが、5/15にはすべて獲り終えていました『ニンニクを全部収穫し
昨日の記事の続きです。義姉と同居する時どうにも逃げられない状況だったことは何度もお話ししたかと思いますが私はイタリアに来て日本人3人で同居を始めた時からもう既にこのストーリーは仕組まれていたよな!と振り返るたび思います。どうしようもない自己中でサイコパスな私は自分でも、このままじゃヤバいよな....だけど、どうしたら良いか解らない状態でそんな中、最初に送りつけられたのがモロッコという国。その次に夫となる男性。そして逃げられない状況になってから
みなさまこんばんはまだ熱がひかないけど仕事は休めないAzwin。健康な時にはすぐに寝付いてその後身動きしない人ですが体調の悪い今は昼寝の様子を見てるとあっちに転がりこっちに転がりして眠りが浅いよう。目の下がくぼんでクマができてます。少しずつよくなってるから心配しないでと言うけれど気持ち悪くて食事が食べられないというのでとても心配です。仕事で腹が立つ話~私は仕事はとにかく死に物狂いでやる昭和の人間。だから面倒な仕事を人に押し付けたり逃げたりする人や「
皆さん、モロッコ人ってどんな人々か、ご存知ですか?ちなみに、私がイタリアに来た頃はモロッコ人ってどんな人なのか?モロッコがどんな国であるかも知りませんでした。同居していたシェアメイトの日本人女性がモロッコ人と結婚したことで私はモロッコを知ることになったのですがそのモロッコ人彼氏の顔はほぼイタリア人のようでした。後に、彼はベルベル人というモロッコの原住民の血を引いていると知りました。うちの夫がモロッコ人であると定義できるのか解りませんが
3月26日、義姉は最後の飛行機に乗せてもらったのですがその時、モロッコに連れて行ってくれたのがミスターAの奥様、ミセスA。ミスターAは、夫の友人でもの静かなモロッコ人でいつも私達の空港送迎をしてくれる心優しい男性です。ご夫婦共、カサブランカ出身で夫の実家の近くに彼らの実家もあるのでミセスAは、前回1度義姉を送って行ってくれたことがあり今回は2回目のアシスタントをしてくれました。私達が往復チケットをお支払いする形でこのお仕事は成立しているのですが
こんにちは!マレーシアに留学中のゆうなです今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。『★自己紹介★元英語嫌い、アラサーで留学しま
ディズニー・エプコットで、各国のテーマ館巡りを楽しんでいます。4大テーマパークなら何処でもそうですが、一日でパーク内の全てを見るなんて事は、ほとんど無理だと思われます。ましてや、待ち時間の多い人気のアトラクションも体験しながら歩いているのですから、その全容を理解するには程遠い話でしょう。したがって、今日のところは通りすがりの見物になろうとも、とにかくパークをぐるりと一周りする事にしたのです。レイクサイドの風景でご説明すると、奥の方に朱色の鳥居が見える所が日本館前で、手前に見えるピンク
茶道教室のお問い合わせはコチラから。今日の稽古の花は鳴子百合(ナルコユリ)花筏(ハナイカダ)都忘れ(ミヤコワスレ)でした。乾漆の漆桶掛花入れに入れました。どの花も籠花入れの方が似合う茶花だと感じます。風炉の設えまで半月程なのですが、茶花の盛りは案外短くて、連休明けまではお花も咲いていてくれないでしょう、と今日の稽古で使いました。今日は急にお休みの方がいましたので予定を変更して旅箪笥で貴人清次濃茶と貴人清次薄茶、濃茶と薄茶の稽古をしました。
おはようございます♡美容家Hiromiです♡備忘録の最後にゴールデンウィーク中の商品発送のお知らせがございます♡ではでは週末備忘録の続き♡早起きしてお花見🌸デートした後は和香さんとデート❤️和香さんのお隣の可愛い子は後ほど〜笑東根の森久蕎麦さんの後ね!飲みに行くのでお着替えしましたよ✨ヘアスタイルもチェンジ✨久しぶりの七日町にあるカフェドマロックさんへモロッコ🇲🇦料理が食べられます通りから少し外れているのですが可愛いブルーの外観で分かりやすいですね☘️店内
昨日の記事の続きです。義姉が脳梗塞で倒れたのは2003年のクリスマス。夫は、その年は仕事が忙しく独り暮らしをしていた義姉の家には年末まで行く予定はなかったそう。その間、夫の同居人のS氏は仕事が休みでイスラム教徒はあまり重要でないクリスマスに義姉の家を訪ねて行ったそうだ。義姉は話すと面白い人なので(健康だった頃ね)S氏はたまに、同居人の私の夫なしでも義姉のところにちょくちょくカフェを飲みに顔を出していたようで。私はハッキリとS氏の口からこの日
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)ですモロッコ憧れの街『青い街』のシャウエンとも1日でお別れです。シャウエン旅行の参考になるかもしれないので、地図多めでお伝えしていきますシャウエンの場所です。スパニッシュモスクからの眺め。『青い街』です小道に入るとこんな景色に出会えますさてさて、素敵な街並みを堪能して、CTMバスで、カサブランカに戻ります。戻ったらポルトガルのリスボンへのフライトになるので、この日は一日移動でした。
EidMubarak✨Eidの日の我が家。実は夫以外がラマダン中のテイストに飽き飽きしていたのでダース買いしたドーナツやら、ラマダン最終日に大量に作った巻き寿司これらが凄く人気でした。今年のラマダン中の出来事毎年ラマダン中嫌な出来事があり、今年は長女のクロックスが紛失‼️マジで有り得ない。その日は凄い多くの人がモスクにいた。女性の部屋もいつも以上の人。そして、子ども達も。イフタールを食べマグリブ(4回目のお祈り)をして、それからモスクから食事が出る。イシャ(
アロハ社長のナガノリです待望の新商品入荷です❗️僕が信頼する美容メーカーさんから待望の新作がでました!社長さんのお話では開発に3年以上経過し、期待以上のものになったそうですこちらの社長さんとは、質問したい事は、たまにメールでやりとりしているのですがしっかりと丁寧に説明してくれてとても信頼できる美容メーカーでプロの美容室専用の商品を扱っています美容師さんがしっかりとしたアドバイスと、お客様に合わせたカウンセリングでお肌に合わせておすすめする商品たちです。今回の新商品が発売さ
2023年12月の旅行記です。前記事↓マラケシュからイスタンブールまであー、諦めた砂漠ツアーに行きたかったなぁって思いました。砂漠ツアー🏜️は、車移動の時間や徒歩の見学があるので、元気だけど健康ではない私は迷惑をかけてしまう可能性があると思い諦めました。YouTubeとかみて楽しそうで羨ましかったけれど、年齢層は若者でそれでも大変そうだったから…もっとスケジュールに余裕がある時にプライベートツアーで行ければいいなぁって思いました。(いつか、…れば、って二度とないのわかってるお年頃で
ヨーロッパふたり旅28日目「ヨーロッパふたり旅」というフレーズは、この日以降使うのは、間違っているのとは思いますが「モロッコふたり旅」というのも違う気がするので、そのままヨーロッパふたり旅というタイトルコールのままいきたいと思います。さて、この日はお世話になったスペインのグラナダからモロッコの海の玄関口であるタンジェという街へ移動します。グラナダからアルヘシラスというスペインの港までバスで行き、そこからフェリーに乗ってタンジェを目指す!というのか大まかな流れです。本来グラナダ→アルヘシ
スリアKLCCに新しくできたハイソなコーヒーショップ。モロッコのハイエンドなサロン・ド・カフェで、古い歴史がある。外観から見ても素敵だったので、友人と入ってみようとなって…紀伊国屋で買い物してから行ってみたら…行列が出来ていた。じっと待つのも、ショップの中を見ながらワクワク!クリックしてブログランキング応援してね!にほんブログ村1910年マラケシュで創業だから、100年以上の歴史のある老舗。クロワッサンが有名みたい。モロッコはフランスの植民
今日もお疲れ様です、虚空母(こくうはは)です3連休いかがお過ごしでしょうか母は休日も大変ですね、それでも仕事のある平日よりはのんびりしております羽田→ドバイ2泊3日を終え、エジプトのカイロで乗り継ぎをし、モロッコのカサブランカにやってまいりましたモロッコはスペインの下、北アフリカにある国です!砂漠ツアーへの参加、青の町に行ったりしてきましたとても素敵な国なんですけど、やはりここでもタクシーでプチトラブル?に遭遇してしまいました
MoroccoBeautyモロッコ王国(、アラビア語:المملكةالمغربية、ベルベル語:ⵜⴰⴳⵍⴷⵉⵜⵏⵍⵎⵖⵔⵉⴱ)、通称モロッコは、北アフリカ北西部のマグリブに位置する立憲君主制の国家である。東でアルジェリアと、南で西サハラ(紛争地域)と、北でスペインの飛地(セウタとメリリャ)と接し、西は大西洋に、北は地中海に面している。首都はラバトである。
義姉が亡くなった夜、夫は夕食後モスクに行くと通常のお祈りの後にイマムが義姉のためにお祈りを捧げてくれたそうです。そして、モスクに来ていた沢山の人からお悔やみの挨拶をしてもらったそうです。そして義姉の面倒をみてくれていたあなたの奥さんにも祝福あれ、と全員が祈ってくれたとのこと感激夫が家に帰ってきてからモロッコに住んでいる、イタリア語を話す友人から電話が掛かってきて奥さんに替わってくれ!とのことで「奥さん、こんばんは!初めまして!あなたは、僕達、同郷の
こんにちは🎵音楽大好きを育てる安城市池浦町スタッカートピアノ教室の杉山幸代です☺️生徒さんがギロック作曲の「東洋の市場」を弾いています怪しげなアラジンの世界を彷彿させるメロディ。この曲、私のなかでは右手のメロディの音は蛇使いの鳴らす笛のあの音で左手の音は革張りの太鼓の音場所のイメージもモロッコのマラケシュと決まっています。☝️毎夜夕方から屋台が並び夜中まで人が溢れているマラケシュのジャマエルフナ広場青年海外協力隊員時代派遣先国
昨日の記事の続きでPCR検査は無事、陰性。バールで義姉にブリオッシュを食べさせてご機嫌になったところですぐに帰るのも味気ないのでスーパーマーケットに連れて行って今夜何が食べたいか好きなものを買えるように車椅子で廻った。義姉の大好物は「魚フライ」。魚売り場に連れて行ったけれど残念ながら、彼女のお目当てのイワシは無かった。仕方がない、サバを捌いてもらって小ぶりのメルルーサはフライ用にブツ切りにしてもらった。こうして、義姉はアレが欲しい
残り4日となりました。まずは今日の午前中の良かった話を今日は去年の3月に初めて会った時からずっと仲良くしてくれていたママさんと最後のモーニングコーヒーどこにでもあるPaulだけど新しく出来てめちゃくちゃ雰囲気よかったぁ店内もめちゃくちゃ広くて。でもラマダン中だからだーーーれもいない途中ちょこちょこ子連れで来てたけどお母さんは食べず、子供だけ食べてるって図写真撮ってたらもうここ去るんだから撮ってあげるわよって撮ってくれた英語が話せない私にほんとにいつもいつも優しく
4時間30分でシャウエンの見所攻略。地球の歩き方の表紙の場所教えます。ーモロッコ編ーシャウエンの観光スポット。フェズから日帰りでシャウエンに行ってきました。その為、観光時間は僅か4時間30分ですが、行きたかった見所のスポットは予めGoogleマップに抑えていたので、効率よく回れたと思います。また、地球の歩き方の表紙にもなった写真スポット??もたまたま発見出来たので、場所を書いておきます。【レート/1DH=11.66円(2018年6月7日時点)】
FIFAワールドカップカタール大会でのモロッコの快進撃は凄まじかったです。サッカーといえばヨーロッパや南米に強豪が連なっていますが最近は、アジアやアフリカ勢の活躍が目立ちます。次々と強豪国を破ってきたモロッコでしたが今日、3位決定戦でクロアチアに敗れ、4位になりました。4位でしたが、アジアやアフリカ勢に未来への希望を見せてくれた試合だったと思います。モロッコと言えば、人口3700万人(2021年)の小国ながらも人口は毎年確
2019年『Vagabondバガボンド』1話1時間16話(シーズン1)率直な感想激オモロイ❗❗もーマム家は大好き作品✨夫の一言感想『シーズン1は1で完結して欲しい』確かに~今回も画像多めなんで暇な時にstoryを簡単に説明すると『スタントマン』が仕事のイ・スンギ施設に居た身寄りの無い甥っ子を引き取る事になりテコンドーの天才に成長するそんな甥っ子の為に危険なスタントの仕事を彼に内緒で辞め他の仕事に付いていたイ・スンギお金は無いけれど男2人楽し
2023年2月14日から、アフリカ縦断をスタートさせました。アラフォーバックパッカー、体力と相談しながら頑張ってきます!ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく予定(西ルート)Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓balineko_mutter初めてこのブログをご覧になる方へまずは、簡単な自己紹介!あらためまして、まるちゃんですコロナの期間中は、日本を二周してました。準備完璧…じゃないけど、日本二週目スタート!!本
義姉をモロッコに連れて行ってくれる夫の友人の奥さんはカサブランカ出身で夫の実家の近くに彼女の実家もあります。カサブランカの空港でお迎え時だけでもいつも義姉のお世話してくれるA氏が待っていてくれると良かったのですが…。なんと!A氏も義姉と同じ日にカサブランカからイタリアに発つという残念な偶然が勃発!そうすると、夫が頼るのは実家の隣に住んでいるM氏。彼はお役所系に顔が広く、書類関係を頼むと誰よりも早く処理してくれます。夫が義姉がモロッコに帰る