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水上飛行機水上飛行機でWモルディブに移動しますこちらのカウンターで荷物を預けます。1人預け入れ荷物1個(20キロまで)手荷物1個(5キロまで)超過するとお金がかかるので要注意です。Wモルディブの車に乗りましてココで写真撮りたかった〜SEAPLANEターミナルに到着まだできたばかりのようでとっても綺麗でした✨Wモルディブのラウンジこちらで待っててね〜12時45分にまた来るわねと言われました。軽食とフルーツ、ソフトドリンクがありました。窓からは水上飛行機が
今年はオーストラリア(ブルーム)で恐竜の足跡やイルカを見る予定が、ジェットスターアジアしか飛んでいなかったため、フライトがキャンセルに『ジェットスターアジアフライト8月以降キャンセル!』2025年6月11日(水)ジェットスターアジアのキャンセル対象。。。先日、夏休みの予約完了と書きましたが、なんとジェットスターアジアの8月以降のフライ…ameblo.jpシンガポール駐在中の方々がシンガポールにいる間に行きたい旅行先でよく聞くのは、パース(オーストラリア)、モルディブ、タイの島々、そし
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。モルディブへ入国では、飛行機を降りた後にすぐ入国審査があり、手荷物検査もあり、スーツケースをピックアップしたら、保安検査エリアを出るシステムでした。保安検査エリアを出ると、旅行会社の現地法人スタッフが出迎えて下さり、リゾートのカウンターへ案内をして下さり、そのままスピードボートでの移動となり・・・空港内を探索する時間は全くありませんでした。リゾートを出発して空港へ到着すると、今回私たちには3時間ほど出発までの
こんばんは本日から2025年モルディブ旅行記、本格的にスタート前回UPしたモルディブの思い出話『2025年モルディブ旅行記スタート最初にモルディブの思い出話から~♪♪』こんばんは2025年モルディブ旅行記スタートその前に今日は過去に訪れたモルディブリゾートと今年の分も含めモルディブの思い出を振り返りたいと思います。…ameblo.jp今回の旅の舞台はモルディブモルディブは今回で5度目何度行っても、また行きたいと恋焦がれる大好きなリゾ
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます!モルディブ旅行紀最終章です!モルディブの玄関口であるヴェラナ国際空港(マレ国際空港)には、各航空会社の利用客がアクセスできるラウンジ「LeeliLounge」がありました。今回は、フライト前の待ち時間を快適に過ごすために利用してみたので、その体験をご紹介します!1.ラウンジの雰囲気と設備LeeliLoungeは、ターミナル1階の免税店エリア付近にあり、各航空会社のビジネスクラスやプライオリティパスで入れる共通ラ
モルディブまではマレーシア航空でまずはクアラルンプールへ向かいます。お仕事頑張ったご褒美に奮発して昨年に続きビジネスクラスです予定よりほんの少し搭乗が早まりましたシートは噂の王様シートをゲット前後席は二人用シートなのでめっちゃ広々していてお得感ありますウェルカムドリンクはライチ付きのハイビスカスジュース💛この日は大雨で、搭乗は早かったけど管制塔の許可がおりずなかなか出発できませんでしたようやく離陸し、安定飛行に入ったタイミングでサテが登場チキンとビーフがありましたがチキンのみいた
モルディブに行くことにした理由は〜モルディブはずっと行きたかったところではあるのですが、ズバリ!ANAのマイル消化のためです←いつもはハワイ便で使ってる娘とふたり、ANAマイルを使って提携航空会社予約航空券KIXーSINーMLEエコノミークラス往復38000マイル(×2)ビジネスクラス予約は、シンガポール〜マレのみで、関空〜シンガポールはエコノミーになるので、バカらしいからエコノミーで予約サーチャージ15,020円(×2)ホテルトラギリ
12月にモルディブに5泊6日で行ってきました宿泊したホテルはHardRockHotelMaldivesマレーシアからエアアジアで4時間ほどで到着✈️着いたら、入国審査を済ませて(IMUGAのQRカード確認されたよ)荷物を取って出口へ出たところにいろんなホテルのスタッフが待っているので、自分の宿泊するホテルのスタッフの元へ行きましょうハードロックはいなくて、キョロキョロしていたら、他のホテルのお兄さんがカウンターに行けと教えてくれてカウンターに直接行ったよカウンタ
旅行3日目の夕方。リゾートが主催するサンセットフィッシングに参加しました。ボートに乗り込み沖まで移動。そこでモルディブの伝統的な手法で釣りをするというイベントです。伝統的な手法と書きましたが、要は「手釣り」です。竿やリールを使わない。仕掛けもなし。糸の先に針をつけて、そこに餌を掛ける。それを海底まで落として、釣りあげる。ものずごく原始的な方法での釣りであります。このイベントのポイントは何と言っても「サンセット=夕日」を海の上から眺めるというところ。魚は釣れても釣れなく
シュノーケリングから戻ってきました。楽しいシュノーケリング!しかしながら、泳ぐとやはり体力は奪われます。そもそも、1日目の移動の疲労も残っている状態。時差ボケも感じていました。『リラックスしたいなぁ、疲れを癒したいなぁ』と感じていたので、2日目の午後はSPA体験をしてきました。パートナーも私も、実は人生初のスパ体験!スパを受ける前に、問診票のようなアンケートを記入します。なんて書いてあるのか何となくは分かるけど、身体に関する事なので間違ったことを記入して身体に更なる
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。アラフィフである私たち夫婦にとって、日常かなり気を付けている事がずばり「健康」について。病気をしたくない・怪我をしたくないと願い、健康のありがたさについて痛感する日々。海外旅行をする上でも「健康」に関する不安はありました。〇旅行先で病気や怪我をしてしまったらどうしよう・・・〇日本語が通じない中で、病院を受診するのは不安だ・・・〇健康保険は使えないから、治療費って一体いくら位になるんだろう・・・い
いよいよ連載ラスト!今回は「ハネムーン特典」と「実際に使ったお金」をまとめてみました。これから計画される方の“ざっくり予算”の目安になればうれしいです😊※料金やサービス内容は2023年4月時点のものです。為替やシーズンで変動するため、最新情報は公式サイトや旅行会社にてご確認ください。🎥モルディブ新婚旅行ダイジェスト動画写真だけでは伝えきれない絶景やアクティビティの様子をまとめています。ぜひ動画で“楽園気分”を味わってください👇❶ハネムーン特
シンガポール→マレ本日、3本目のビジネスクラスオレンジジュースとミックスナッツをいただきました。シンガポール発のこの便では、機内食をシンガポール航空のホームページから事前に数種類のメニューの中から、オーダーができるブックザクックと言うサービスがあります。私たち夫婦はシンガポールチキンライスが好きなので、事前にオーダーしておきました。シンガポールチキンライス💖大変美味しくいただきました。最後にケーキ、チーズ、果物を持ってきてくださいましたので果物をチョイス。4時間半のフ
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!家族のモルディブ旅行紀『【モルディブ旅行】①シンガポール「チャンギ国際空港」トランジットからモルディブへ』お立ち寄りいただき、ありがとうございます!羽田空港から飛び立ちまず降り立ったのはシンガポールのチャンギ国際空港!シンガポール航空を利用させていただきました美し…ameblo.jp①シンガポール「チャンギ国際空港」トランジット『【モルディブ旅行】②水上飛行機TRANSMALDIVIANAIRWAYSと専用ラウンジ』お立ち寄りいただき、あり
こんにちは2024年8月の子連れモルディブ旅行について前回の記事『子連れモルディブ♡至れり尽くせりなアイランドホッピング!』こんにちは2024年8月の子連れモルディブ旅行について前回の記事『前日に決まる♡ホリデイ・インリゾート・カンドゥーマモルディブの帰りのボート』こんにちは2…ameblo.jpルメリディアン・モルディブで子連れ旅マレ空港からバスで約10分くらい水上飛行機専用のターミナル新しいのかなとってもキレイ全部じゃないけどホテル毎に専用ラウンジがターミナル内
ついにリゾートのレストラン&バーを体験!桟橋からの美しい海と水上ヴィラの景色に感動したあとは、お楽しみの食事タイム。今回はサンシヤム・イルヴェリのオールインクルーシブで利用できる、5つのレストラン&バーをじっくり味わってきました。🎥YouTube動画でもレストラン&バーの様子をご紹介中!映像で雰囲気を感じたい方はぜひチェックしてくださいね。▼こちらからご覧いただけます👇🍽️オールインクルーシブで楽しむ贅沢な食体験宿泊者は追加料金なしで、毎日違うレストランを予約
始発で出発。人生初の海外旅行へ始発電車に乗り、早朝の空港へ。現地で薄着で過ごすのもあって、薄めのアウターで出発したのですが、4月の早朝は寒すぎました眠気よりもワクワクが勝ち、スーツケースを引きずりながら「本当に海外行くんだ…!」と実感がじわじわと湧いてきました。私にとっては、これが人生初の海外旅行。パスポートもこの旅のために取得したばかりで、空港の雰囲気すら新鮮そのもの。一方で夫は仕事で何度も海外に行っているのでとにかく頼もしく、横にいるだけで安心感が段違いでした。これから始まる
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!羽田空港から飛び立ちまず降り立ったのはシンガポールのチャンギ国際空港!シンガポール航空を利用させていただきました美しい空港として名高く、ジュエルという施設が有名ですね。施設の中央には、世界最長の室内滝「HSBCレイン・ボーテックス(HSBCRainVortex)」という人口の滝が流れています。通常、施設内に入るには一度降機しなければなりませんがトランジットで利用出来るスカイトレインに乗ってT3→T2へ移動するとジュエルの中を通過する
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!家族で訪れたモルディブ『【モルディブ旅行】①シンガポール「チャンギ国際空港」トランジットからモルディブへ』お立ち寄りいただき、ありがとうございます!羽田空港から飛び立ちまず降り立ったのはシンガポールのチャンギ国際空港!シンガポール航空を利用させていただきました美し…ameblo.jp到着日は夜遅かったので、マーレのホテルに宿泊し翌朝早く、ホテル近くのビーチからは朝日が見られましたモルディブ・マーレ(ヴェラナ)国際空港に再び戻りチェックイン手続