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こんばんは本日から2025年モルディブ旅行記、本格的にスタート前回UPしたモルディブの思い出話『2025年モルディブ旅行記スタート最初にモルディブの思い出話から~♪♪』こんばんは2025年モルディブ旅行記スタートその前に今日は過去に訪れたモルディブリゾートと今年の分も含めモルディブの思い出を振り返りたいと思います。…ameblo.jp今回の旅の舞台はモルディブモルディブは今回で5度目何度行っても、また行きたいと恋焦がれる大好きなリゾ
12月にモルディブに5泊6日で行ってきました宿泊したホテルはHardRockHotelMaldivesマレーシアからエアアジアで4時間ほどで到着✈️着いたら、入国審査を済ませて(IMUGAのQRカード確認されたよ)荷物を取って出口へ出たところにいろんなホテルのスタッフが待っているので、自分の宿泊するホテルのスタッフの元へ行きましょうハードロックはいなくて、キョロキョロしていたら、他のホテルのお兄さんがカウンターに行けと教えてくれてカウンターに直接行ったよカウンタ
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます!モルディブ旅行紀最終章です!モルディブの玄関口であるヴェラナ国際空港(マレ国際空港)には、各航空会社の利用客がアクセスできるラウンジ「LeeliLounge」がありました。今回は、フライト前の待ち時間を快適に過ごすために利用してみたので、その体験をご紹介します!1.ラウンジの雰囲気と設備LeeliLoungeは、ターミナル1階の免税店エリア付近にあり、各航空会社のビジネスクラスやプライオリティパスで入れる共通ラ
22年ぶり2回目のモルディブ🇲🇻あの時は新婚旅行で水上コテージに泊まったけども今回はローカル島🏝️へ!!クアラルンプールからは✈️4時間半🎫往復約3万円🕰️時差➖3時間モルディブに到着したらもう一度朝が来たからラッキー✌🏽SIMが20GBでUSD40(RM177)マレーシアの携帯料金の半年分😂物価の高さは調べてたけどたっけーのよwww水のボトル1本🇲🇻=24本1ケース🇲🇾買えます買えます😂😂😂🤟🏽では、スタート▶️空港からモルディブ頂きました🇲🇻22年前の記憶ですと夜
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。今まで水上ヴィラのルームツアーをおこなってきましたが、今回はブッフェスタイルレストランの紹介です。リゾートの中心にあるブッフェスタイルレストラン「THECOURTYARD」営業時間は次の通り。朝食7:00-10:00ランチ12:30-15:00ディナー19:00-22:00ちなみにcourtyardって「中庭」という意味なのだそう。確かに、リゾート内では中庭を意識した配置だったような気が
今年はオーストラリア(ブルーム)で恐竜の足跡やイルカを見る予定が、ジェットスターアジアしか飛んでいなかったため、フライトがキャンセルに『ジェットスターアジアフライト8月以降キャンセル!』2025年6月11日(水)ジェットスターアジアのキャンセル対象。。。先日、夏休みの予約完了と書きましたが、なんとジェットスターアジアの8月以降のフライ…ameblo.jpシンガポール駐在中の方々がシンガポールにいる間に行きたい旅行先でよく聞くのは、パース(オーストラリア)、モルディブ、タイの島々、そし
いよいよ連載ラスト!今回は「ハネムーン特典」と「実際に使ったお金」をまとめてみました。これから計画される方の“ざっくり予算”の目安になればうれしいです😊※料金やサービス内容は2023年4月時点のものです。為替やシーズンで変動するため、最新情報は公式サイトや旅行会社にてご確認ください。🎥モルディブ新婚旅行ダイジェスト動画写真だけでは伝えきれない絶景やアクティビティの様子をまとめています。ぜひ動画で“楽園気分”を味わってください👇❶ハネムーン特
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。モルディブへ入国では、飛行機を降りた後にすぐ入国審査があり、手荷物検査もあり、スーツケースをピックアップしたら、保安検査エリアを出るシステムでした。保安検査エリアを出ると、旅行会社の現地法人スタッフが出迎えて下さり、リゾートのカウンターへ案内をして下さり、そのままスピードボートでの移動となり・・・空港内を探索する時間は全くありませんでした。リゾートを出発して空港へ到着すると、今回私たちには3時間ほど出発までの
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。海外旅行「超」初心者の私たち夫婦には、たくさんの不安がありました。そのうちの一つが、データ通信に関する事でして、〇スマホを海外で使う時はどうしたらよいのか〇データ通信はどのようにしたら安定的に使えるのか〇トランジット先の空港(スリランカ)とリゾート地(モルディブ)の2か国でデータ通信をする場合は一体どうなるのか(契約が必要な場合、2か国分の契約をしなくてはいけないのか)などがありました。データ通信の
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!羽田空港から飛び立ちまず降り立ったのはシンガポールのチャンギ国際空港!シンガポール航空を利用させていただきました美しい空港として名高く、ジュエルという施設が有名ですね。施設の中央には、世界最長の室内滝「HSBCレイン・ボーテックス(HSBCRainVortex)」という人口の滝が流れています。通常、施設内に入るには一度降機しなければなりませんがトランジットで利用出来るスカイトレインに乗ってT3→T2へ移動するとジュエルの中を通過する
モルディブに行くことにした理由は〜モルディブはずっと行きたかったところではあるのですが、ズバリ!ANAのマイル消化のためです←いつもはハワイ便で使ってる娘とふたり、ANAマイルを使って提携航空会社予約航空券KIXーSINーMLEエコノミークラス往復38000マイル(×2)ビジネスクラス予約は、シンガポール〜マレのみで、関空〜シンガポールはエコノミーになるので、バカらしいからエコノミーで予約サーチャージ15,020円(×2)ホテルトラギリ
水上飛行機水上飛行機でWモルディブに移動しますこちらのカウンターで荷物を預けます。1人預け入れ荷物1個(20キロまで)手荷物1個(5キロまで)超過するとお金がかかるので要注意です。Wモルディブの車に乗りましてココで写真撮りたかった〜SEAPLANEターミナルに到着まだできたばかりのようでとっても綺麗でした✨Wモルディブのラウンジこちらで待っててね〜12時45分にまた来るわねと言われました。軽食とフルーツ、ソフトドリンクがありました。窓からは水上飛行機が
Wモルディブに到着水上飛行機を降りたとたん絶景〜💖凄い凄い乗ってきた水上飛行機絵になるわ〜水上飛行機を降りたら、そのままカートに。あれ?皆さまのブログでは椅子に座ってウェルカムドリンクを飲まれていたような?あっという間にカートに乗せられ、おしぼりとウェルカムドリンクを渡されカートが出発!なんて慌ただしい💦ガタガタして飲めないし😅写真撮りたいのに撮れない🤣島内の施設を案内してくれて、お部屋へ5日間お世話になるお部屋スーペリアウォーターヴィラを予約してま
みなさまごきげんよう。モルディブの感想総まとめ編です。ずいぶんかかりましたね。結論から先に言いますとモルディブすごくおすすめ。最高でしたよ。水上飛行機からコンスタンス島に降りてすぐの時に、他の夫婦がここが人生の楽園か〜みたいな話してましたけどマジでそれでした。もう思い出すだけで泣きそう。人生の楽園ですよ。ぜひ行って欲しい。コンスタンスハラヴェリには「俺はオールインクルーシブだぞ!」ってでかい声で叫んでる馬鹿な日本人客以外は嫌な奴いませんでした。むしろなんであのバカはいたんだろ
旅行3日目の夕方。リゾートが主催するサンセットフィッシングに参加しました。ボートに乗り込み沖まで移動。そこでモルディブの伝統的な手法で釣りをするというイベントです。伝統的な手法と書きましたが、要は「手釣り」です。竿やリールを使わない。仕掛けもなし。糸の先に針をつけて、そこに餌を掛ける。それを海底まで落として、釣りあげる。ものずごく原始的な方法での釣りであります。このイベントのポイントは何と言っても「サンセット=夕日」を海の上から眺めるというところ。魚は釣れても釣れなく
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。前回と前々回の2回に分けてブッフェスタイルレストランTHECOURTYARDのお隣にある施設、「THESANGSPOOL&BAR」を紹介してきました。今回はレストラン、プールバー以外の施設の紹介です。時間が足りなさすぎて利用出来なかった施設がほとんどなので、「こんなのもありますよぉ」といった内容となります。オーブルセレクトアットサンゲリでの滞在を検討されている方へ、少しでも参考になれば嬉しいで
数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。モルディブへ行くには直行便がないので、どこかしらの空港にてトランジットをする必要があるのですが、今回利用した航空会社は「スリランカ航空」。オールインクルーシブプランでの旅行だったので、往復航空券もプランに含まれています。プランはいくつかの選択肢があったのですが、金額が一番安かったのが「スリランカ航空を利用」のプランでした。今回は「安かったからという理由で選んだスリランカ航空が大変良かった!」というお話しです。