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お庭ガーデニングをしていると、切っても切り離せないのがグランドカバーをどうするか問題。大きな面積をきっちり締めないと、花壇が引き立たないわけで。かなりの重要なポイントなのです。我が家の1番大きな面積を占めるのが<高麗芝・TM9>今年もきれいに一面グリーンになってくれました最初のイニシャルコストは普通の高麗芝と比べて高いけれど、それでもローメンテと病害虫に対する耐性などを考えても導入して損はないのがTM9だと思います。そしてなにより、緑が濃い
ご訪問下さりありがとうございますたまにアクセス解析ページをみると何故かこの記事のアクセスが多くて↓『多肉植物リトルミッシーを地植え』多肉植物のセダムクラッスラ「リトルミッシー」涼しげな感じと、葉っぱのフチがほんのりピンク色になっているのが可愛くて、昨日買ってきましたところで、庭のエントラン…ameblo.jp2年も前の古い記事ここにあったリトルミッシーは夏越し出来ずに消えました気に入ってお迎えしてダメにしてしまうと心が折れてしまいますでもアクセスがあることを励みに
セダム属モリムラマンネングサ(森村万年草)Sedumjaponicumf.morimura2016.9はい!ただの緑の草です2016.11紅葉が始まってオレンジ色に色付いてきたよこのモリムラマンネングサ日本の岩場などに幅広く自生するメノマンネングサとほぼ同種らしく日本の在来種かももしくははるか昔に大陸から渡ってきたものかも色んな所に地植えしています地植えにするとこんもりしてくるので間引いていますとにかくよく増えて暑さ寒さに強い増えすぎて困るくらい
ガーデニングには主役も大事だけれど、脇役や黒子がしっかりしていないと主役も活きてこないわけで。だからあまり目立たないけれど、しっかりを脇を固めてくれているカバープランツたちもマイガーデンではとっても重要だったりするのです。そんなところにスポットライトを当ててみたいと思います上の写真は<ペニーロイヤルミント>ちょっと春先に慌てふためくトラブルがありはしましたが(苦笑)繁殖力やカバー力はやっぱり凄い。そして踏んで歩くといい香りなのはこの上ないお得感<セダム・
路上の花<403>モリムラマンネングサ(森村万年草)ベンケイソウ科セダム属(マンネングサ属)多年草多肉植物原産地不明タツナミソウと一緒に生長していました。撮影は2019年5月1日です花言葉「静寂」メノマンネングサとどちらか迷いましたがモリムラマンネングサで同定しました。違っている場合は訂正いたします。関連する過去記事があります。モリムラマンネングサ2021年3月20日路上の花<3