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モラハラさせない女性ってどんな女性だと思いますか？モラハラな人と出会う機会って、実は誰にでもあります。職場でも、学校でも、ママ友でも、友達でも。どこにでも「マウントを取ってくる人」っていますよね。だから、出会ってしまうこと自体は自然なこと。そこに特別な理由なんてありません。でも、大事なのはその後なんです。自分を否定してくる人だと気づいたら。「あれ？これってモラハラかも…」と感じたら。ここからどう考えて、どう行動するのか？ここが大きな分かれ道になります。モラハ
少し前に、元旦那が移住したことについて書きました。『元旦那の移住』春、元旦那はお母さんと彼女と海外移住したようです。今世間を騒がせている某企業の元社長が捕まった件ですが、元旦那が付き合いがあった人で、よく会っていた人です。よ…ameblo.jp情報源はいくつかあるのですが、一番決定的だったのは彼女のSNS。私と元旦那の間で結んだ離婚時の契約書により、どちらかが彼女（彼氏）と同棲した場合、子どもがどこに住むか、面会交流はどうするかなどは再度話し合う、という一文がありました。前、こち
引き寄せの法則とかよく言うけれど、私はそういうのって本当にあると思ってて。今は量子力学とかでも言われてるよね。（引き寄せの法則って聞いたことない！という方のためにchatgptで聞いてみたらめっちゃ分かりやすく答えてくれた！（知ってる人は飛ばしてね）↓引き寄せの法則（LawofAttraction）とは、思考や感情が自分の現実に影響を与えるという考え方です。この法則によれば、人は自分が強く考えたり、感じたりしていることを現実に引き寄せる力を持つとされています。ポジティブな思考
離婚問題の精神的ダメージは死別に匹敵するほどの精神的ダメージだそうです。私は相手と死別しても泣きもしないし、そうですか程度だから、死別のダメージって言われてもよく分かりませんけど相手はダメージを受けていますよね。これ、心理学では解明されてるみたいです。一般的には、モラハラ男は離婚されたら6割が精神に不調を来すらしいです。深刻で病的な状態になるのは、そこから3割程度。何故精神疾患になるかというと、彼らは支配によって自己を保っているからなんです。妻を「自分の一部である道具」として扱ってい
こんにちは。"カメラと猫と日本旅行"が趣味である韓国人彼氏から受けたモラハラ被害と不機嫌ハラスメントを公にし、同じような被害に遭う日本人女性を減らしたい、という思いから発信しております。加害者の詳細は【注意喚起】に記載していますが、あくまでも被害の共有と防止が目的です。『【注意喚起】韓国人カメラ彼氏のモラハラを告白します』この投稿は私が経験したモラハラ被害を通じて、日本人女性の被害を減らすための注意喚起です⚠️………………………………………………………私は4月、カ
【美容鍼専門】瑞‐鍼灸院こころ治しは美人の近道こんにちは瑞‐鍼灸院の川原ですサロンを始めてはや５ヶ月たくさんのお客様に来ていただき感謝です私も美容鍼はしているのですが、毎日ではなく月に３回くらいをしていましたなんか、なんか、、ふと仕事帰りに鏡をみたら誰これ、、？？状態、、こうゆうおじさんおるよな、、とか自分につっこみつつ、、もう最悪な状態の自分の写真を出すのは辛い、、ブログにしようか悩みましたが、思い切って自分のだめな部分もさらけ出して
ショッピングモールのフードコートで水を運んでいた女性が子供にぶつかってその水をこぼした瞬間、ボクの後ろにいた男性が「バカ野郎、何やってんだよ！」と本気で怒鳴った。どうも2人は夫婦のようで水をこぼした女性はビクビクしながら席に戻ったのだが、その男は「だからお前はさ、いつもさ・・・」と女性をしつこく責め続けてた。何となくその夫婦の会話をその後も聞いてしまったのだが、この男、正真正銘のモラハラ夫だった。モラハラ夫って、最初から妻の事を＜
シングルマザー歴を年々更新しています。婚姻時は、ママ友から家族でのお誘いがあっても、元旦那の顔色伺って、前もって許可を取らないとどこにも行けませんてした。約束していても、当日元旦那の機嫌が悪い時はドタキャンもよくありました。今は、フットワーク軽く、自分とこどもの都合だけで行けるので、ほんとに気が楽です。しかし、一方で気を付けていることは、、家族ぐるみの付き合いだと、ご夫婦ともに仲良くなるので、おしゃれな服装では行かないようにしています。また、出来るだけ旦那さんとは、男同士のような雰
この投稿は私が経験したモラハラ被害を通じて、日本人女性の被害を減らすための注意喚起です⚠️………………………………………………………私は4月、カメラ彼氏に会うために10日間韓国に行きました。しかし、５日目の夜。彼が些細なことで不機嫌になり、事態が一変。残りの５日間、私は彼の家で自宅謹慎状態となり、強烈なモラハラと不機嫌ハラスメントを受けました。泣いて謝り続けても、目も合わせず無視。私の要望も、拒否。仲直りできないまま、日本に帰国しました。その5日間、唯
