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JG3こちらのお客様はホンダ車ばかりを乗られる方で、今回東京で使用している車のモノコックバーを持ち込み取り付けでご来店。車体下側のバーはメンバーと共締め。ジャッキアップさえできれば簡単ですね。リアシート下部に取り付けるモノコックバーです。こちらはシートベルトと共締め。シートは上に跳ね上がるのでこちらも簡単取り付け。こういうのでもかなりボディ剛性が上がるんですよね。外した時にすごく体感出来ます。【出張修理・お見積もり等↓↓】090-9110-0629Googleで深山自動車と
今主流の車体のタイプは積載の事を考えたテールゲートを持つハッチバックタイプが主流です。乗用車の車体はモノコック構造という構造体理論で基本形を造り剛性を確保しています。モノコック構造というのは大まかに言えま張殻構造というものです。応力外皮構造とも言い、卵の殻のように外皮全体で応力を支えるという構造ですね。ただ自動車の場合は少し違って、フレームに準じる部分とルーフ、ピラー、トランクを一体化して構造体にしているものです。※モノコックの概念※航空機のモノコック※自動車のモノコ
モケ女子モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2に参加させていただいております。BBR製のジョーダン194です。デカールをほぼ貼り終えましたが、このモノコックの下部。明らかにデカールが寸足らずです。当時の雑誌の写真を見ると、下まで白いのが確認できます。使わないと思った予備のデカールを継ぎはぎしておきました。さらにタッチアップで修正します。全体像がイメージできます。乾燥させてからクリアーを掛けたいと思います。ではまた。
足回りカスタム検討前に車検的どこまであげれるか自動車技術総合機構さんに電話して確認してみましたhttps://www.naltec.go.jp/offices/local/kinki/main/index.html型式を伝えて調べてもらいましたプラドってモノコック構造ですよね?と聞かれ、ラダーフレームですよと言ったらあーそうでしたっけそれなら車体最後尾から450ミリ内に入ったフレーム位置下面から地面の距離が600ミリ以内である事実測したら大体530から540ミリでした実はモノコック