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汗管腫の治療は、草津院ではアグネスでおこなっており、ご遠方の方々にもご来院いただいている治療です。高槻院にあるポテンツァでも同様に、1本針と高周波によって治療が可能です。汗管腫は、炭酸ガスレーザーで1つずつ削っていく治療が主流でしたが、そうやってとると上皮化するまでのテープ保護が2週間程度必要で、その後も傷跡の赤みが6か月程度続き、それだけダウンタイムを乗り越えても、再発することも多く、またしっかりととれた場合でも白色瘢痕として残るため、治療に苦渋することが多かったです。ア
傷跡、妊娠線、肉割れ、リストカットの傷跡などを、アートメイクで目立たなくさせる治療、Skin52素晴らしい技術ですよね。傷はなくしてしまうことはできません。それを目立たなくするのに、フラクショナルレーザーやニードルRFなどさまざまな治療をして、消せないけどごまかして目立たなくする、という治療をしてきましたが、回数は必要ですし、無しにすることは難しいです。アートメイクで目立たなくできるなんて素晴らしいアートメイクなのでもちは1年から1年半です。基本的に1ヶ月から2ヶ月の間に2回目の施