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モデルズさんたちのbl妄想ゆるゆる漫画を描いておりますぱです。10/13こんにちはーーこちらのコメント欄にはちさんからクローバーモデルズちゃんたちのお話をいただきました💜💚ぜひぜひコメント欄見に行ってダメ潤くんの半端ないダメ具合を堪能してきて下さい笑笑モデルズさんのお話を書いて下さるはちさんのちびっ子モデルズさんたちのキャラをお借りしました。大丈夫な人だけみてね(^^)***「いいか、チビ。まーくんの事が大好きで大切なんだったら……」ああ、そうだったあの学祭の時マサ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。途中何度も腰を引いていたまーを思い出し、急に身体が熱くなった。慌てて身体を離す。「…まー…、ごめんっ。そう言うんじゃなくて、あの、疲れてて…、その…っ、俺の意思とかじゃ無くって…っ///。」「………ぅん…、……わかってる…///。」まーを一度引き剥がしたもののまた体温が下がるのも心配で、どうしたら良いか分からず完全にベッドから抜け出す事も出来ないまま、自分の腰を引いて恐る恐るまーを見つめる。………良かった……。唇は綺麗な色を取り戻している。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……ゴメンね…?…まー…。」「……さいごまで…シよ…?」「…駄目だよ……。」「でも…、じゅんがこわれたら…っ、、」「まー…、駄目。しない。」「…なんで…?なんで…、じゃ…どうしたらいいの…?」涙を堪えるように唇を噛んで、縋るような瞳で俺に訴えかける。まーがずっと拒んでいたのに、自分から身体を差出すような言動をさせるまでに追い詰めてしまったのは俺自身なんだと思うと悲しくなった。無理矢理関係を迫っておきながら、支離滅
今日は、5月3日明日はみどりの日。みどりの日だからというわけではないけど、今日は、僕の車の助手席に座っている彼のグリーンデビュー。隣に座るこの人は彼と言っても、そんな特別な関係であるわけでもなく、僕がレッスンプロとして、練習場でずっと教えさせていただいていた生徒さん。彼のグリーンデビューに付き添うべく、自分の車で、千葉県市原市のゴルフ場までむかっているところなのである。運転席でハンドルを握りながら、助手席に座ってる生徒さんの横顔を、ちらりちらりと盗み見る、窓か
「腐」です。苦手な方は、回避願います。※会話文のみ。中空きにリーダーに手招きされて、車の中で2人きりで話をした。「相葉ちゃん。元気?」「……りーだぁ……。」「どうした?なんかあったか?」「ごめんね、りーだぁ…。めいわくかけてるよね…。」「なんも。いつも通り、ちゃんと仕事出来てたぞ。」「でも……。」「周りには、分かんないよ。俺たちだけだな。ちょっと相葉ちゃんが、おかしいって気付くのは。因みにニノも、気づいてる。」「…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。******絡まるような視線を感じて振り向くと、そこにはいつも松本が居た。決まって視線の先にはいつも雅紀が居た。俺が見ている事にも気付かないくらいに、切ない表情を浮かべて雅紀を見つめている。そうして暫くしてから俺の視線に気付くと、決まってバツが悪そうに視線を逸らし逃げていく。「……何か用事……?」偶然に、楽屋で2人きりとなった場所で松本に問い詰めた。「………何も……。」「雅紀に用事があるんじゃねぇの?」「……翔さんには…関係ない……。」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……あのさぁ。そもそもなんだけど、どちらともおれつきあう気ないからね?」勝手に進んでいく話にブレーキを掛ける俺の言葉に、2人が絶句している。まさか、予想外の答えだったの?モテる男は、考えが極端だよね。「…まー……、…さっき、俺達のこと好きだって言ったじゃん……。」泣きそうな顔で、潤が俺を見つめる。「すきだけど、そういうのじゃないから。」「……雅紀……。…もし、どちらかを選んで俺達のどちらか
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「良い意味でだよ。俺は翔さんを尊敬してた。昔は翔さんみたいになりたいと思ってたよ。だけど好きな人まで被るなんて、ホント皮肉だよね。」「雅紀は諦めろ。」「貴方が決める事じゃない。」「お前には無理だよ。」「……勝手に決めないでよ。」「ハッキリ言っておいた方が良いと思うから言わせてもらう。雅紀は俺と付き合っている。」「………だから…?」「知らなかったんだろ?」「……知ってるけど……。」「……お前が入る隙なんて無いから諦めろよ。」「…
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「……そう言えば…、まーはWEST.のYouTube観た?」「みてない。なんのやつ?」「流星の、相関図よ。」「あぁ、まだ見てないや。りゅうせいにも、言われたんだった。じゅんは、もう見た?」「…まぁ…。」「なに、言ってたの?おれのこと、なんか言ってたんでしょ?」「自分が異性だったら、貴方の事を彼氏にしたいらしいですよ?」「へぇ…?くふ。ふぅん。あ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「あれ…?」「ちがう…っ、ちがうの…っ、、ヤだ、って、、」「違うのか……。」「ぁ、ぁ、……っ、、、だ…、め……っ、、」弾けるようにプックリと膨らんだ胸の尖りは、親指と人差し指で摘まれると、ジクジクとその痛みを違った感覚に変化させていく。連動して触り続けられる下腹部にある象徴も、その感覚を肯定するかのようにジワジワと布地を湿らせてしまっている。「何が駄目……?」「そんなとこばっか……っ、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……わすれよう……、ね…?」無理矢理に作った笑顔は、俺が間違っていると言われているようで苦しくなる。「……何で…?…俺はまーを…、、」「しょおちゃんには…いわないで…?」「………っ、、」「……おねがい…。じゅん……。」想いを伝えたいと言う気持ちを拒否するように、俺の肩を掴んだ指が震えていた。…俺が躊躇していた時間は長過ぎたのだと、今更ながら後悔した…。いつの間にか「しょおちゃん」に先を越されていた俺は、もうまーに想いを寄せる事は出来な
いつもありがとうございます。お気付きの方もいらっしゃるでしょうが、こっそり短編→中編へ変更しました。何も考えておらず申し訳ございません。「腐」です。苦手な方は、回避願います。翔ちゃんは呆れた顔をして、手にしていたフォークを皿に置くと、俺に身体を傾けて真剣な表情で話した。「雅紀の正直な気持ちを、聞かせてほしい。」「おれのきもち?」翔ちゃんが、俺の目を見て深く頷く。「朝も言ったけど、俺も翔くんも、まーが好きなんだ。まーは俺達の事、どう思ってる?」反対側の潤も、同じ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】いつまでも抵抗してくるまーの脚を割って開いて、中途半端なままのまーの場所へ、手を伸ばして耳元で囁いた。「だけど、あんまり乗り気じゃないみたいだから、やっぱり先にまーのココ、癒してあげなきゃね?」「さわ…っ、な…っ、、じゅ…っ、、」再び握れば直ぐにカタさを思い出すソコが、俺の指の動きに沿って従順に血管を浮き上がらせて、悦び震える。「……素直になれよ…?コッチは素直に、もうカウパー出してんじゃん…。」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「普通」に仕事で会って、「普通」に仕事で会話して、だけど俺から逃げる様に帰る雅紀に声を掛ける事が出来なくなって4日。「普通」にやっていけると思っていた自分をぶん殴ってやりたい…。潔くフラれてやった筈だったのに、マジでダメージがデカ過ぎる。あと1週間…。1ヶ月……。1年くらい経てば、「普通」に笑い話になってんのかな…。……いや…、長ぇわ……。ニノにも「あんたらおかしいよ?」なんて言われて、益々自分で抉ってしまった傷が大きく開いていくのが
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……なんで……?」「……もう……何て言うか……。自分でも可笑しいって解ってる…。お前の事しか目に入んなくて…。……どうしようもなく愛してる…。」「…こんどのドラマのセリフ…とか……?」「…雅紀…、真面目に言ってるんだけど…。」「……そんな…きゅうにいわれても…、、おれ…、わかんな…、、」「……嫌か…?」「……わかんない…ょ…。」俺に腕を取られたまま身動き出来ない雅紀は、躙り寄る俺から逃れようと視線を逸らす。……なぁ…、こんな辛い事ってあ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……お前……馬鹿なの……?」「……じゅん……?」「信じらんねぇ…。何、考えてんだよ。俺がどんだけ心配したと思ってるの?いい加減にしろよ。俺が見つけなかったらどうなってたと思ってんだよっ。お前に何かあったら…どうすれば良いんだよっ!?」「……でも…じゅんがたすけてくれたよ…?」「心臓止まるかと思ったんだぞっ!たまたま俺があの時間まで打合せしてたから…、そうじゃ無かったら…っ、、!」「………じゅん……、なかないで……?」ボロボ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。さっきまで雁字搦めに押さえ付けられていた紅潮した身体が、突然自由になった。「…へ……?…しょ……ちゃ……?」訳が分からなくて、俺の身体から離れて立ち上がろうとする翔ちゃんを追いかけて見上げる。「まー、楽しかったね。」いつの間にか後ろにいた潤も、立ち上がって俺を見下ろしてる。「雅紀、そろそろ帰るぞ。」「……え……?」「何やってる?明日も、仕事だぞ。」「…うん、、まって、、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。******「雅紀っ。」「なぁに?しょおちゃん。」「今日、俺ん家来る?」「いいよ。なんかかってく?」「要らない。お前、何でも大量に買ってくるのヤメれ。」「くふっ。もともとはしょおちゃんだけどね。」「部屋が汚くなる。」「しょおちゃん…、もともときたねぇよ?」「煩ぇ。」……今日は朝から緊張していた……。雅紀の事に関しては計算するのをやめた俺が、久々に頭をフル回転させて考えた。考えた事なんて、どうせその通りには上手くいかない…。そ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。慌てふためいている俺を見つめたまま小さく笑うと、静かな口調で言った。「……じょぉだんなんかじゃないよ。」「……マジで止めらんなくなるから…っ、お願い…っ!」「……いいよ…。だして……?」言い終わると同時に、まーが握る手が先走る露を絡めて脈打つ熱を激しく扱く。逃れられない突上がる快感に逆らえず、背筋をグイッと伸ばして声を上げた。「まー…っ、やめ…っ、、、イ…ッ、、ク…っ、、」抑えきれず放出してしまった罪悪
モデルズ前提の櫻葉*智潤のお話※BLなのでご注意ください「翔くんもさ、恋してるらしいんだよ」「え?そうなんだ」「しかも近しい相手らしいぞ」「ふぅん…?」前から行ってみたいと思ってたイタリアンの店にリーダーが予約取れたからと、誘ってくれたから体調の悪い相葉くんの様子が気になりつつ、パスタを口に運んでると告げられた翔くんの恋愛事情「何だ驚かねぇのか?」「近しいつっても地元の友達とかでしょ?」「ちげぇよ!俺らに近しい人物って事だよ」「え、まじ??つかリーダー相手知ってんの?」ど
「腐」です。苦手な方は、回避願います。あの頃から、毎日が幸せだった。雅紀といる事で仕事も、プライベートも、全てが順調だった。雅紀がいつも隣で笑ってくれた。日毎、雅紀を好きになった。知る程に、雅紀に焦がれていった。雅紀を愛する事が俺の原動力となった。どんどんと仕事が舞い込み、嵐としての活動、嵐の櫻井翔としての活動、全てが順風満帆だった。良い歳して、こんなにも夢中になれるもんなんだと驚いた。今の方がその当時よりも更に良い歳だけど…。誰にも言えなくたって良い。雅紀が傍に居てく
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【J】落ち込んだ気持ちをどうにかしたくて、まだ洗濯していないまーが朝まで着ていたスウェットを持出し抱いて、ある筈のないまーの温もりを探す。昔は、寄ってくる女の身体で紛らわそうと試みた事もあった。豊満な胸と尻、細い腰、柔らかい肌。どれも好物だった筈なのに、まーの事を意識し出してからは一切反応しなくなった。自分がこれ程迄に正直な身体なんだと苦笑するしか無かった。逆に、まーの事を考えればあっさりと簡単に反応してしまう身体。ただ吐出したくて、似ても
Aside「…もしもし雅紀?今から行くよ。20分で着くから、シャワー浴びてベッドで待ってて。服も着ないで。脱がすの面倒」俺の返事も聞かず、潤くんからの電話は切れた。勝手なことばかり。でも…たまたまシャワー浴びたばっかで良かった。慌てるの嫌だし…俺はさっき着たばかりのTシャツやスウェットパンツ、下着まで全部脱いだ。ーーーー「…服着ないで待っててって言ったのに」結局潤くんは15分で着いた。ほんと、偶然シャワー済ましていて良かった。「ナイトガウンくらいいいで
モデルズさんたちのbl妄想ゆるゆる漫画を描いておりますぱです。モデルズさんのお話を書いて下さるはちさんの大学生モデルズさんたちのキャラをお借りしました。大丈夫な人だけみてね(^^)***まーくん……雅紀は全然わかってない。もう小さい時から毎日のように一緒にいて今だって朝はオレを起こしにきて夜ご飯も時々、いや殆ど毎日一緒に食べて。それはもう甲斐甲斐しくお世話をしてくれる…。だから別に本当は一緒に住んだっていいのに。わざわざ隣に帰って行かなくてもさ。「甘やかすと潤の為
「腐」です。苦手な方は、回避願います。リーダーに相談して、良かった。気持ちがふんわり軽くなって、その後の仕事はちゃんと楽しく、気持ち良く、出来てるんだもん。リーダーのおかげ。やっぱり5人で居ると、幸せだよね。翔ちゃんと、潤が、遠くから俺の事をチラチラ見てる。リーダーの言った通りだ。ちゃんと観察してみれば、2人とも分かりやすい。心配掛けないようにしなきゃね。俺の気持ちをちゃんと伝えなきゃ。俺は意を決して、潤の所に駆け寄った。「ねぇ、じゅん?」「何
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【J】気付いたら、まーはいなかった。『おれが、しょおちゃんのことすきだから…』翔さんを必死に庇うまーの涙を思い出しては、キリキリと胸が痛む。……でも…、大丈夫なんだろうか……。あの時の翔さんの目が血走っていて、何だか嫌な予感が頭を過ぎる。家に帰ってからも不安が拭えず、散々迷って、まーに電話してみようと決意した。RRR…………暫く鳴らして、切ろうとしたところで漸く繋がり慌てて耳に充てる。「もしもし?まー?」聞こえてくるのはいつもと違
「腐」です。苦手な方は、回避願います。*ちょっと、加減がわからなくなりました…。いつもは天真爛漫って言葉が似合うまーが、俺の前で今見せている姿は、とんでもなく淫らで、発情を促してくる悪魔のような天使。「俺が今、どうしたいか分かる……?」まーの薄く開いた艶やかに濡れる唇を、人差し指と中指で焦らすように添わせてなぞると、せっかちに開いた唇から真っ赤な舌が伸びてきて、遊ぶ指を2本ともパクリと咥えられる。たっぷりの唾液を舌で絡め
A「堅物の昭和臭い翔ちゃんなんかより、俺の方がよっぽど優しくしてあげられるよ?」S「は?そしたらこっちはヘラヘラし過ぎてる相葉くんみたいな頼りない奴より、松潤のこと圧倒的に分かってるんだけど。」A「えー、頼りないって酷くない?」S「まさか。」M「…。」さっき俺、うるさいって言ったよね。それになんでこの2人、こんな仲悪い感じになってんの?罵りあいとか、最悪なんだけど。M「ケンカしないでくれない…?」S「ケンカじゃねーし。」A「ケンカじゃない。」M「……。」バチバチしてたじゃ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。「なら、試してみろよ。」「な…、なにがだよっ。」「絶対に喜がるなよ…?松本、雅紀の手首押さえて。」「……え……?…しょおちゃ…?…ゃっ、、」「脚も拡げる?」「頼む…。」頭の後ろで、両手首を組まれて固定される。無理矢理開かれた両脚を、潤の太腿が押え込む。「え?ゃ…、ちょっとじゅんっ、はなせ…っ、、こんなカッコ…っ、、」有られもない格好で、潤によって目の前に差し出された俺の
「腐」です。苦手な方は、回避願います。翔ちゃんも、潤も、俺の隣で嬉しそうに笑ってる。こんなに美味しそうな食事があるんだから、先ずは腹拵えだよね。「そうだねっ!たべよっ。いただきまぁすっ!」うんまっ!!!今更ながら、自分の適応能力に驚いている。だって今俺は、翔ちゃんと潤に挟まれて、柔らかい肉の塊を頬張り、ワインを贅沢に流し込んでいる。……どうして、こんな事になってるんだっけ……。そう、そう!俺は、仕事終わりに潤の借りているホテルの一室に、強制連行