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6月12日大宮23時30分今晩は。『私を構成する』シリーズ、チャンレジしてますか。とりあえず84枚選ぶって言う邪道になりますね?と、勝手にルール変更して選び切った今のオイラは抜け殻です。楽しかったなぁ、、、あの3週間。さて、今回は、そのMYMODSSIDEの『深堀』回の前編です。紹介した42枚は、こんな感じでした。映画『さらば青春の光』を東京の国立市にあったスカラ座で見て、モッズなる者へ転生。ほどなくして手に入れたザ・ジャムの新譜『セッティング・サンズ』で完全開眼
こんにちはインスタやってるとblogが中々出来なくて申し訳ありません気温大分上がって来てますお天気も☀️良くて今日は出掛けたい気分の土曜日ですねお客様が入り初めてますやっぱり今日は楽しいかも新ブランドpassioneダブルジャケット¥22000+tax軽くて着やすいシワにもならない超オススメchignonロンT転写プリント前後着れるタイプバックプリントと無地にもなりますcolチャコールブラウン¥10800+taxサイドラインパンツ¥18800+t
2024年4月14日(日)THECOLLECTORS🇬🇧「ロックンロールイースター2024」@日比谷公園大音楽堂🌳🍃行ってきました~!なんと武道館ぶりのコレクターズ😭私、2年間何をしていたの?⋯と自問自答こんなんだからFCチケット申し込み忘れて一般で購入しました!そしたらなんと神席!🎟最後列の中央寄り←端っこ席!どうせなら一番後ろで、なんなら手すりにもたれ立見でもいいかな~と思ってた!売店は真後ろ、トイレも近くにある!始まる前からビール飲んで、買い込んだ酎ハイを飲みなが
皆様こんにちは。モトクラシックの天野です。突然ですが今日から何回かにわたってUKユースカルチャー(イギリスの若者文化)について紹介していきます。狙いとしては、「オシャレにバイクに乗ろう」を広めるためです!バイクに合わせた服装じゃなくて、服装メインでもいいんじゃない?って思って、今週からUKカルチャーと共に皆様に提案させて頂きます!まずは「モッズとは」を簡単に説明していきます。1950年後半~60年中頃にかけてイギリスの労働階級の若者の間で流行したカルチャーです。モッズ(MODS)
originalJohnから久々にスタイル・カウンシルのポール・ウェラーシャウト・トゥ・ザ・トップのプロモ゙でお馴染みジェームスジャケット(スクータージャケット)入荷しております今回はジャージ素材で動きやすくフードの裏にはユニオンジャックなど更に凝った作りになっております同じくoriginalJohnよりキャスケット、ベレーも追加入荷しておりますこのカミソリ付のキャスケットは最高にクールアメリカよりバケットハット入荷致しましたサイズやカラーも豊富です
これは未公開写真。上半身裸で狂いながら踊ってる。(笑)1982年新宿ツバキハウスにて。フジテレビの撮影もの。この頃よくテレビ局や雑誌社が入ってた。しゅうマスターの体まだこの頃きれい😍今は傷だらけだしタトゥーありだしお腹ポヨポヨだし。(笑)左森脇右幸子#ツバキハウス#ロンドンナイト#パンク#シドヴィシャス#ジョーストラマー#ジョニーサンダース#スージースー#モッズ#シーナロケット#ディスコ#新宿ツバキハウス#クライマックス#ハードコアパンク
こんにちは今回は題名通り、ぼっち・ざ・ろっく!展に行ってきた話をしたいと思います一昨年放送のアニメなのに、なぜ今になって書くのかそれは、つい最近ぼっち・ざ・ろっく!を見終わってどハマりしたからです笑流行りから乗り遅れるのはいつも通りなのですが、ぼっち・ざ・ろっく!を見終わって、毎日10回以上「星座になれたら」をリピートするほどハマっている最中に、まさかの公式展示が行われることにタイムリーすぎてびっくりしました笑今回このぼっち・ざ・ろっく!展にいった訳ですが、最初から知っていたわけではあ
ガイ・リッチー監督の映画GENTLEMENに登場するLONSDALEのチェックのトラックジャケットが入荷致しましたコリン・ファレルの着ているストライプはありませんがGENTLEMEN観た方は絶対欲しくなりそうなクールなトラックトップジャケットですUK企画のLONSDALEですので通常企画のものより大き目に鳴りますので体の大きい方にもオススメですぜひ店頭にてご覧になってください兎に角暇なので皆さんのお越し首を長くしてお待ちしております長崎のセレクトショップ&バーパブリックレーベ
アルバムのお話。タイトルExtrasミュージシャンThejam発表1992年UKのモッズバンド、Thejamのレアトラック集。アルバム未収録シングル、B面曲、デモ音源などを収録しております。ファン向けのコレクターズアイテム的な位置付けでもあると思います。後のThestylecouncil時代に正式にレコーディングしなおされることになる曲があったり、バンドのサウンドの背景にあるであろうモッズ、ソウルのカバーがあったりと、ファンならば色々発見できる内容になっていると思いま
バンドマンの発表したソロ作品を紹介する「そろそろソロ」の第二弾を。ROOKIETONITE/大江慎也心身の不調から一時ルースターズの活動から離れ静養していた大江がいよいよ復帰。しかしそれはバンドへの復帰ではなくソロという形で。当時、“衝撃のソロデビューアルバム”などと宣伝されていたが、確かにソロでの復帰は衝撃だった。しかもインディーズで。このアルバムでバックを務める1984のメンバーでもあり、ルースターズのプロデューサーでもあった柏木省三の戦略だったと思われるが、大江も、大江の復帰を待