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スタリ・モスト橋民族・宗教対立によって破壊された橋。内戦終結後に再建された平和と共存の象徴でもある。中心部が湾曲した橋で、全幅4m、全長30m、川面からの高さは24mである。この橋には、それを守る要塞化された塔が二つ備えられており、北東にあるのがヘレビヤ塔(Helebija)、南西がタラ塔(Tara)である。この二つは「モスタリ」(m
モスタルからクロアチアのドゥブロヴニクへまだまだ戦争の傷跡残っていますこの女の子はここで遊んでいて通行人にお金をねだっていました。窓の外は海が。。。。。日が沈みかけています海岸は・・・くねくね3泊は魅力的・・・・・体。。。。。休めましたねここは観光地のドゥブロヴニクの中・・散歩するのにはいい場所でも暗くなっては出歩けません。。。危険でしょう
スタリ・モスト橋を渡りこちら側にきました失礼しました。。。。上の写真をどう説明しようかと考えたとき表現力に乏しい私。。。。。。。〇オリエンタル調?東洋のとか東洋人のといった意味の形容詞〇ノスタルジック?故郷・遠い昔などを懐かしく感じるさまノスタルジ
モスタルの街1992年ー1995年にボスニア・ヘルツェゴビナ戦争が勃発30年前ですか?旧ユーゴスラビアが七つの国境六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家で成り立っていたという複雑な背景を持っている死者20万、難民・避難民200万、その他レイプとかも行われた最悪の紛争街の象徴スターリーモス橋も破壊されました。ユネスコの協力で復元された今は観光に
東府やのサロンは大正時代の名残の部屋ゆったりしていますビクターのワンちゃん…懐かしいですね内側から見た玄関です今日のあなたに・・・・笑顔が届きますように。。。。
先週の月曜日、9日間の旅を終えて無事ウィーンに戻りました。こちらでの生活が始まってから、さまざまなところに旅しましたが、これほど心にズシリと重く響き、考えさせられる旅は初めてでした。決して楽しいだけの旅ではなかったけれど、自分を振り返り、改めて、人間とは?生きるとは?と自分に問いかける旅となりました。では、引き続き、ボスニア/セルビアの旅の記録を続けます1つ前の投稿はこちら『ボスニア/セルビアの旅②バーニャルカの古い修道院を訪ね、世界遺産に登録された橋”モスタル”へ
過去ブログよりです鐘楼登ることにしました私はこれから登る所です・・矢印は観光客です格子があるので邪魔していますさああ、大分、町の中散策出来たので海岸出てみますブロデットは、漁の最中に傷んだ魚や、市場で需要のない魚を使