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ほぼ1年前の2025年10月6日、「地球は丸かった」という記事を書きました。10月6日が、現存する世界最古の地球儀を作ったドイツの地理学者・マルティン・ベハイムの生まれた日だったからです。マルティン・ベハイムが作った世界最古の地球儀は1492年に作られたものですが、それから500年以上時を経た今、“地球が丸い”という問題が再び議論の俎上に上がっています。9月4日、国連総会が世界地図について各国の面積を正確に表す「イコールアース図法」の使用を推奨する決議案を採択しました。新しい地図で北
先入観を捨て、メルカトル図法のまやかしに気づかなければ、アフリカ大陸の途方もない大きさを理解することはできない。総面積は千二百万平方マイルに近く、北アメリカとヨーロッパをあわせた広さとほぼ同じで、南アメリカのおよそ二倍もあるのだ。その“メルカトル図法のまやかし”を国際レベルで正す動きが勢いを増してきた情勢については、今年4月のブログ記事で取り上げたとおりだ。その代替案が、実際の面積が反映される「イコールアース図法」による世界地図の採用である。『アフリカ発の意