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今回はメバルプラッギング釣法を紹介したいと思います。大阪・南港の場合、激アツシーズンは水温が12℃を超える4月辺りから7月なのですが、1月から3月でも充分楽しめます。プラグが潜る深度が非常に重要で、約2g〜5gほどの小さいプラグを投げて漂わせ、レンジが合えば下からパクッと食い上げてきます。正解を見つけると入れ食いになりますよw私が厳選した、4種類のプラグです。表層●シュガーミノースリム70F↓表層から少し下●ジェイドSP↓中層●リッジ60SS↓下層●シュガーミノー
メバルは比較的、プラグで狙いやすい魚です。１．ロッド２．リール３．ライン【メイン・リーダー】４．ルアー基本はこの４つで始められます。初心者さんにお勧めする理由として重量があるので投げやすい、スローに引けるので釣りやすい、さらには、水流の抵抗が分かりやすい。このように、敷居が高そうなメバルプラッギングですが、実はアングラー側に必要な情報をルアーが与えてくれる釣り方です。水流の抵抗が分かりやすいと言うことは、偶然釣れた魚がどのようにして釣れたかをイン
いつもブログ見て頂きましてありがとうございますmokoです本日は3度目のコロナワクチン注入しに行って来ました。2回目の接種の時に39度の熱が出たので少しビビってますお昼にはワクチン終わったので撃沈する前に釣具店へお買い物今晩は家でのんびり釣具のメンテ今度プラグ縛りでメバル狙いに行くので全然交換してなかったプラグ達錆びたりフック折れてたりと酷い状況さーて、フック交換をばカルティバのST-36BCの#12#14交換なんですが中々、小さいスプリットリングなので大変
金メバル、その黄金色に輝く魚体とアートともいえる美しさで我々メバリストの心を鷲掴みにして離さない。これがさあ、ホンダワラの深緑に山吹色が映えるわけよ。正式分類は、赤メバル【胸鰭軟条数１５本】なんだけど、どっからどう見ても金メバルがしっくりくる。同じスリットの間から釣り上げた２尾釣り上げた２尾を仔細に観察してみると、全く模様が違うどう見ても別種に見える。上から覗くと一目瞭然。右の魚は黒メバルに色を付けたような淡い模様と横縞も見て取れる。一方、左のメバルはゴージャ
ＳＮＳＤスーパービッグの発送もひと段落して、気分転換にメバル用のストリーマーをタイイング。フライタックルでの釣りでも安定した釣果のモヒカン君。柔らかくなびくラビットヘアーはリトリーブの間ができるフライタックルでの釣りでも有効なマテリアル。こちらは、年末年始に３００匹ほど釣ってきたメバストリーマーのバリエーション。メバルの状態に応じて、どの位置に巻いているか？わかりますか？シブい時ほど後方に巻き留めた物を使ってます。また、ブラック系のカラーもこれから有効になるこ
(ルアーカラーは各メーカー、釣り人各々がそれぞれの解釈で系統を認識しているので、今回の記事はあくまでもメーカー関係なく僕個人の解釈です。)各メーカーから出されている膨大な数のカラーから何を選ぶか。実績の高いカラー、「これで釣りたい」という好きなカラー。それは、人それぞれの選択。正直、どんなカラーでも釣れる高活性の時。その時に必要なのはスレさせないようなカラーチェンジ。どんどんカラーローテーションをしていくことが重要。しかし、必ず訪れる、シビアでセレクティブな状況の、俗にいう低活性の場合は
昨日久しぶりにメバル記事をあげたのでちょっとだけやる気出てきたぞー！笑はい！では！僕のお気に入りメバプラグ一つ目‼️imamebakosuke35F。写真みてあれ？って気づいた方はまた後でその話をしますので…笑僕の最近ハマってる磯メバルは、ドシャロー帯も多い。正確には近くに深場もあるけど藻が水面近く、または水面まで藻が生えているような状況が多く使えるプラグは基本浮き上がりの良いシンペンになりがちですが、良型メバル狙いの場合ルアーを水中に入れすぎると一回ルアーに触っちゃうとしばらく反応
暫く放置しておりました。唐変木。釣りは確りやってましたよ。とまあこれ以上釣れてはいるのですが本業の渓流のほう。里川の為かきぴーの出番がないですが、山は人まみれ…里川でバルサで釣りしてるしかなく…そろそろサクラマスにも行きたいところ。いずれ一雨欲しいところですね。かきぴーはそのタイミングで投入予定。それではノシ
お休みをいただきまして・・・待望の月が小さい日のプラッギングナイツがっ・・・またしても雨上がり爆風なかなかキツイ状況でしたが風裏新規Pからエントリー期待してた状況とは異なりしばしチ~ンKATOさんがワンバイトとガシラ×１ハナタレ・・・ワンバイト絶望的に白波が立つシャローエリアに移動で・・・・いきなりゆびサック40Fでズドン★盛大に横風なので・・・あたふたしつつカレッジ60Fでオカワリ君アタりまくるもルアーも揺れまくってるので・・・ミス多発
