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『【ゴジラ×メカゴジラ感想⑥】芸術的アブソリュート・ゼロで決着』『【ゴジラ×メカゴジラ感想⑤】直接搭乗と3式機龍関東停電再起動の燃え展開』『【ゴジラ×メカゴジラ感想④】3式機龍VSゴジラ、白熱の激闘』『【ゴジラ×…ameblo.jp↑(前回はこちら)決着を固唾を飲んで見守る首相ら司令室一同、そしてパラシュートで着陸した葉山進ら隊員達が映るシーン、緊張の瞬間であると同時に機龍隊員に関しては無事に生存していて良かったという安堵が湧きます。富樫の乗る
『【ゴジラ×メカゴジラ感想⑤】直接搭乗と3式機龍関東停電再起動の燃え展開』『【ゴジラ×メカゴジラ感想④】3式機龍VSゴジラ、白熱の激闘』『【ゴジラ×メカゴジラ感想③】最終決戦へ至る秀逸な特撮と人間ドラマの調和』『【ゴジラ×…ameblo.jp↑前回はこちら関東中の電力と家城茜の言葉を受けて再起動した機龍!!が、立ち上がると同時に背後からゴジラの熱線が!!本当に立ち上がってから間髪なく撃たれてる上に、体勢を崩され悲鳴を上げるように頭を上げ下げし口を開閉しながら
その是非は神奈川県民として無責任に傍観するとして、久々に新宿に立ち寄ったついでに、都庁のゴジラ・プロジェクションマッピングを見物してきた。都庁を巨大な縦型スクリーンとして繰り広げられるゴジラ出現⇒街が破壊⇒がんばって復興⇒メカゴジラ誕生という短時間の物語は、「端折れるモノは徹底的に端折る」という往年のソノシートドラマのようでツボに入る。それにしても、宵闇の都庁の真ん前にて、大音量で聴く「怪獣大戦争マーチ」には大興奮してしまった。この曲に限らずだが、伊福部昭
24日劇団B.E.Mさんのイベントの続きです。高野浩幸さんの登壇、言わずとしれた超人バロム・1の白鳥健太郎役が有名です。原作者はさいとうたかおさんです。お手伝いしている萩原佐代子さんが持っている本がバロム・1ですね。高橋さんはトークの他にバロムクロスというメガネ拭きを販売していてその実演もされてましたバロムクロスはこんな感じです、大きなお子様たちはよく知っていると思います。清水マリさんとクロスしてますねサイン・撮影会で当然私もバロムクロスです。私は体型的に木戸猛にぴったりなのです。緑色の
ゴジラ最新作GODZILLAvsKONGのソフビ『ムービーモンスターシリーズ』から「コング」と「メカゴジラ」を紹介。バンダイとしては久しぶりのコングです。1962年版の東宝コングと並べてみました。昔のソフビは一回り大きかったんですね。新作コングに「キング」が無いのはキングオブモンスターに君臨したゴジラの手前、名乗らせられなかったのでしょうか?又は、玩具メーカーに版権を降り易くするための処置だったのでしょうか(笑)「髑髏島の巨神」の時は日本版タイトルにキングコングと出ていたせいかバ
ゴジラvsコング(2021年)監督アダム・ウィンガード主演アレクサンダー・スカルスガルド(アメリカ)モンスターたちの戦いの後、特務機関モナークが巨大怪獣の故郷の手掛かりを探る中、深海からゴジラが再び現れ、エイペックスの本社があるペンサコーラを襲った。世界の危機を前にゴジラが暴れまわる原因を見いだせないエイペックスは、キングコングを髑髏島から連れ出し、コングの故郷、地底世界でエネルギーを見つけようとする。髑髏島はコングにとって檻以外の何物でもない「モンスター・ヴァース」の4作
※ママチャリ等の前輪の上の(泥除けの)スチール部分、前部がもっと前に出ていたように思いませんか?(かなり以前から一貫して、下記画像の様な感じになっています・・ご自分の自転車&駐輪場等でも、ご確認ください)____________________________________※『雪の宿』(せんべい)、白い砂糖がけが片面だけの点に違和感ありませんか?____________________________________※モビルスーツ、ジムの首下の色
『【ゴジラ×メカゴジラ感想④】3式機龍VSゴジラ、白熱の激闘』『【ゴジラ×メカゴジラ感想③】最終決戦へ至る秀逸な特撮と人間ドラマの調和』『【ゴジラ×メカゴジラ感想②】暴走3式機龍の圧倒的ロマン』『【ゴジラ×メ…ameblo.jp↑前回はこちら短期決戦を果たすためにアブソリュート・ゼロ使用命令が下りる!左の各種武装を現す表示や、右のアブソリュート・ゼロ稼働状況の表示が良い!アブソリュート・ゼロ使用に必要なレバー。最初は綺麗な黄緑色の発光で・・・
『【ゴジラ×メカゴジラ感想③】最終決戦へ至る秀逸な特撮と人間ドラマの調和』『【ゴジラ×メカゴジラ感想②】暴走3式機龍の圧倒的ロマン』『【ゴジラ×メカゴジラ感想①】3式機龍が超絶かっこいい傑作』迫るゴジラ新作「ゴジラ-1.0…ameblo.jp↑前回はこちら一歩一歩進んでゴジラと対峙する機龍の足音が重量感あって良いです。車や周囲の街並みが良く出来てるし、ゴジラと機龍の巨大感が引き立ちます。。ロックオン画面もカッコいい。使用武装が赤くなり詳細が表示
『【ゴジラ×メカゴジラ感想①】3式機龍が超絶かっこいい傑作』迫るゴジラ新作「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の公開に備えての歴代ゴジラシリーズ見返しとして「ゴジラ×メカゴジラ」を見返しました。ゴジラミレニアムシリー…ameblo.jp↑その①はこちらです上陸したゴジラを目撃する自衛隊員たち。ここで谷原章介さんが出てくるのが良いですね。本作と同じ手塚昌明氏が監督を務めた2作前のゴジラ作品、「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」の主要人物、工藤元と同じ俳優を別
怪獣の改造を続けてきましたが、改造したいものとして、『ゴジラvsスペースゴジラ』のモゲラがいました。公開時に発売された大型玩具の「超機動マシン合体モゲラ」という商品名で、当時から現在までのモゲラの中で唯一合体変形するものであり、監修も故川北紘一特技監督なのですが、差し替えパーツが多く、変形は劇中見る限り、かなり無理矢理で玩具では再現無理・・・なんてトコもあったので、そういう部分では残念な玩具という評価を受けました。なんでコレを紹介するのかというと、スペゴジの映画の中で、脇役ながら大活
スーパーメカゴジラ「ゴジラ・ストア限定ムービーモンスターシリーズ」2023年1月28日発売メカゴジラとガルーダが合体した姿。ガルーダを補助動力源とし、飛翔能力と機敏性が向上した。映画「ゴジラVSメカゴジラ」に登場ゴジラVSメカゴジラ1993年(平成5年)12月11日公開あらすじかつて未来人が作り上げたメカキングギドラのテクノロジーを参考に、メカゴジラが完成しつつあった。その頃、アドノア島で核の影響でラドンが誕生。島で調査をしていた大前博士と五条梓は、ラドンの卵の隣りにあっ
迫るゴジラ新作「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」の公開に備えての歴代ゴジラシリーズ見返しとして「ゴジラ×メカゴジラ」を見返しました。ゴジラミレニアムシリーズ第4作目!これがメチャクチャ面白かった・・・!!記憶の中でも面白かったとかメカゴジラがとにかくカッコ良かったと認識していたのですが、それを遥かに超える面白さ、カッコ良さで堪りませんでした!!「メカゴジラとか出てくるのはリアルじゃなくて苦手」という人でもなければオススメですし、メカゴジラという存在に抵抗ない
ゴジラストア限定のバンダイ、ムービーモンスターシリーズからメカゴジラ3式機龍重武装型(ゴジラxモスラxメカゴジラ東京SOS)の紹介です。カッコ良いのですが、なんと、これ今のシリーズに比べて大きい。通販だと現行のシリーズと同サイズと思って買ってしまった人多いのではないでしょうか。ゴジラストアに問い合わせると古い金型が残っていたからとの事です。旧シリーズは現行のサイズより大きかったのです。押し入れから古い機龍を引っ張りだして比べてみました。これ、当時の劇場限定版の復刻というか再販
GW真っ只中東京都庁にてゴジラのプロジェクションマッピングが投影されるとの情報を得たので行ってきました都庁前の広場も凄い人だかり観光誘致にも一役買ったのだろうカウントダウンから始まり見事に写し出される映像だが少し光が弱いかも劇中「スーパーX2改」という兵器が出てきてゴジラが熱戦で撃ち落とすのだが乗組員の脱出がありいやスーパーX2は元々無線操縦だったはずだろ!とツッコミ入れたくなりだから改造したので改が付いてたのか!?と自分で自分を納得させました(
今年の年末のバンダイの目玉商品なのかな?1974メカゴジラ…39600円とは、凄いなぁ5月10日から…予約開始だそうです。昨年だったかな機龍が出たのがBANDAISPIRITS(バンダイスピリッツ)超合金魂ゴジラ×メカゴジラGX-103MFS-33式機龍約230mmABS&PVC&ダイキャスト製塗装済み可動フィギュアAmazon(アマゾン)これがいまなら3万円前後かなぁ中古ショップ等々では2万円前後で出回っていますけど…内容はYouTubeとかで情報が流れ
おはこんにちばんは。最近ブログ意欲が戻ってきた気がするウルトラキラーです。今日は昨日届いたこちらをレビュー。いや、名前全然読めません(~_~;Twitterの一部で紹介されている、ちょっと・・・なフィギュアです。その過程をTwitter荷も載せた4コマで・・・外箱正面。バイオハザードのような、モナークの紋章のようなマークに恐らくロボット怪獣、とでもいう意味の中国語(違ったらすみません
チビマルメカゴジラ三式機龍パチ組み状態販売元フジミ模型定価2860円(税込)フジミ模型と言えば自由研究シリーズ(ザリガニとか色々)やゆるキャラ果てはボカロ(デフォルメされてるが)のプラモデル等を販売している会社Amazonでフジミ模型で検索すると恐竜(ティラノサウルストリケラトプスヴェロキラプトル等)やらザリガニカブトムシにクワガタ等の古生代と現代の生き物を初めとして本当に様々なキットが見受けられるちょっと違う点として塗装を前提としている感じのためパチ組みだとあま
メカゴジラ1974(メッキバージョン)とメカゴジラ1975超合金バンダイメカゴジラ1974(メッキバージョン)超合金「ゴジラ対メカゴジラ」に登場するメカゴジラです。1974年(昭和49年)公開。「ゴジラシリーズ」の第14作。まだ超合金が”超合金魂”でなかったころの超合金なので古い作品。大きさ16cmぐらい。2003年発売です。メッキバージョンなので全身メッキです。当然超合金なのでダイキャスト製の部分が多く重いのですが。やはりメカゴジラはカッコいいです
を観た。日本のより巨大かつ走り回るゴジラ。多分アメリカ人からしたら「シン・ゴジラ」や「ゴジラ-1.0」はつまらなく見えるのかもと思った。日本版ゴジラは狂言師である野村萬斎さんが演じてる。そのため「緩急」がはっきりしてるし、その落差で迫力を出してる。野球で言えば星野伸之や小宮山悟、グレッグ・マダックスみたいな投手のイメージ。対してアメリカ版ゴジラはロジャー・クレメンスやランディ・ジョンソン、ダルビッシュ有、田中将大という感じ。とにかくパワーとスピードでねじ伏せる。同じゴジラでも、国が