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朝からよいお天気洗濯物もよく乾きそうです留守の間に我が家の庭もなんだか元気にモリモリしていました♪玄関前の植え込みグリーピングタイム片隅にひっそりと咲くムラサキカタバミのかわいい色♪ハハコグサ?ヒメツルソバもみんな元気に上を向いています2階の窓から見下ろした庭もいつのまにかもりもり!(ぼーぼーともいう・・・)初夏のような風がレースのカーテンを膨らませます昨日からアトリエにこもって早速、
田畑の周辺や道路沿いに繁殖するムラサキカタバミは外来植物です。写真は林道の側溝で繁殖するムラサキカタバミです。環境省は、旺盛な繁殖力で在来植物に悪影響を及ぼす恐れがあるので、要注意外来植物に指定しているそうです!南アメリカ原産の植物で、江戸時代に観賞用に日本に渡って来たようです。長い時間をかけて日本全国にその子孫を広げて行ったのでしょう!確かに密集して咲くと綺麗ですし観賞用としても不思議ではありませんね!ムラサキカタバミは家庭菜園の厄介者です!一旦畑に生えたら、な
ポピー、アマポーラ、ひなげし、虞美人草、ケシの花、といえば赤い花を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。印象にあるのは圭子の夢は夜ひらくの「赤く咲くのはケシの花」とか、スペインの音楽家が作った「アマポーラ」また、私も歌っているシャンソン「ひなげしのように」(フランス語は「コクリコ」)皆、そのイメージは野生で咲く可憐で美しい花で、愛する女性に例えられます。花言葉は「癒やし」「思いやり」「感謝」「慰め」ただ中国の「虞美人草」の逸話だけは血の色を想起させて別ですね。で
公園の片隅で紫色のキレイな花を見つけましたイモカタバミです。名前の通り土の中にイモのようなものができます♪南アメリカ原産で日本へは戦後に観賞用として持ち込まれ、その後帰化しました。開花時期は4-7月と9-12月。一昔前までは春から晩秋までずっと咲いていたようなのですが最近の暑い夏には勝てないようです葉はハート型のクローバー調♪紫の小さな花がとても可愛らしいのですが、似ている花にムラサキカタバミがあり、花の中心が濃い紫ならイモカタバミ、白色ならムラサキカタバミですち
いつもコメントやメッセージ、いいね!などありがとうございまず(*^▽^*)はじめましての方はこちらもどうぞ→「家族紹介」今日は、昨日に引き続き庭の雑草の記事を(笑)昨日の記事→「庭の雑草を調べてみた①」興味ある人いないかも・・・と思ったのですが、コメントして下さる方もいらして嬉しかったです(^ー^*)というわけで、今日の雑草は・・・こちらの黄色いお花!庭に小さい黄色いお花がたくさん咲いているのですが、何て名前だったか思い出せず。調
ゴールデンウイークですが私には、いつもの日常です今日も仕事通勤途上ムラサキカタバミに出会ったかわいいですね!
6月になって気が付いた我が家の庭に新たな訪問者がいた!狭い庭の隅でひっそりと肩を寄せ合うように咲いていたのはムラサキカタバミだったムラサキカタバミ分類:カタバミ科カタバミ属学名:Oxalisdebilisvar.corymbosa別名:キキョウカタバミ開花期:5月~10月頃南米原産の帰化植物江戸時代末期に園芸用として持ち込まれた熱帯原産なので、関東以西の暖地に分布されているしかし、暖冬の影響もあるのだろう人の行き来も多くなったこの時代だ
↓ほったらかしの植木鉢に花が咲きました名前知らない花なんで、雑草と認定してますが、何なんでしょ?↓こっちはムラサキカタバミですよね。一緒にいてる蔓性のほうはなんでしょ?知識がないもんで、かめへいにとっては世の中雑草ばかりです。国内旅行ランキング