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娘がいたから助かった新聞社に勤めていたころ、意識を失って倒れることが3回あった。その都度、娘には怖い思いをさせてしまった。最初は、本の出版を祝ってもらった2012年4月30日の夜、急性胆嚢炎で病院に緊急搬送。当時9歳だった娘が救急車を呼んでくれた。次は、2018年12月1日に風呂で失神。僕は失禁し、便を漏らしていた。娘の泣き叫ぶ声で意識を取り戻した。3回目は、2019年5月9日の午前2時だった。腹痛で目が覚め、トイレから出た瞬間、めまいを起こして倒れた。
4歳児の心読めず家族で温泉宿に行くと、娘と一緒に男湯に入ることが多かった。妻は左胸を切除していたため、大浴場には入らず、部屋に設置している小さな風呂で入浴を済ませていた。非日常の場所に踏み込んだ4歳児の心は読めなかった。娘が男湯で突拍子もないことをやり始めるのだ。「もう、勘弁してくれ」と言いたくなるような娘の行動。あのときは困り果てたが、今は思い出すたびに笑ってしまう。2007年8月、大分県別府市のホテルで記念撮影。これが最後の温泉旅行となった。懐かしくて恥ず
大浴場には入れなかった亡き妻千恵は大分県の温泉が大好きだった。学生時代は友人たちと、よく温泉旅行に出掛けたらしい。25歳で乳がんの手術をしたこともあって、結婚後は温泉に行く機会が減った。たまに家族旅行で温泉地に出向くこともあったが、大浴場には決して入ろうとはしなかった。千恵が他界して1年後の2009年9月7日、仕事の関係で温泉旅館「由布院玉の湯」に宿泊した。温泉、料理、部屋、サービス。どれも、かつて経験したことのない素晴らしさだった。部屋にも、源泉掛け流しの
子宮に沈めるっていう映画を見ました。内容の説明はネーバーまとめからお借りしますそう実話をリアルに描いた映画なんだけど撮り方がカメラ置いてそのまま撮ってるかんじだからとてもリアルこういう親の精神が理解不能なので見て見たらちょっとは共感できるのかな?と思って見てみた共感できるのは子供2人いて旦那の協力が全くない状態ならそりゃあ辛いよなって事ぐらいでだからって、どこにも頼れないからってやっぱり理解不能だった映画では最初手料理とかすごい頑張ってるお母さ
メーリークリスマスイヴ!家ですごしましたー!!ムスメが作ったケーキ♡とっても美味しかったー!!そして、朝買ったスーパーのピザにチキンボックス!完全手抜き。そして、クリスマスカレンダーを毎日あけていたチョコレート♡そしてシメに、コーヒー飲みながら人生ゲーム!何気に10年以上未使用の人生ゲームが我が家にあったのですが…初めてやりました。これが、めちゃくちゃ面白かった!!そして、一回目の人生(ゲーム)よりも二回目の人生(ゲーム)のほうが借金抱えて大変でした。ムスメも楽しそ
9月27日の写真だけどそういえば乗せてなかったから載せるね鎌倉〜横須賀行ってきたよ横須賀は、車で行かないとひとつひとつ見るところが離れてた、、、酒飲みたいがために車で行かなかったんだでね、鎌倉の商店街で酒飲もうとしたんだけど飲みたい酒がなかったのでコンビニで買ってじゃあ横須賀で飲もうかって降りたんだけど横須賀は鎌倉みたいなかんじじゃなくて、普通に街中で昼間から酒呑んでるのがかなり浮いてて、、バカみたいなことしちゃった😹ムスメ、携帯でもしもしにハマり中。な
ムスメの前髪を風呂場でカットしましたここまでパッツンにするつもりなかったんだけど切ってくうちにあれ?左右違う?ん?ってなって最終的にこうなりました。切りすぎた!