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映画トップガン最後の方で出てくる第二次世界大戦でも活躍した、ノースアメリカン、ムスタングP51実にこれはトムクルーズ自ら所有の戦闘機、実際映画の中でトムが飛ばしてるんですよね。凄いよね。僕もP51ムスタングは昔から好きで模型やラジコン飛行機集めたものだった。今でも数点持っています。正直言って大き過ぎて保管場所に困ります。少年なる、大人なら知っているMUSUTANG-P-51DノースアメリカンムスタングP51ですよ。コルセアも好きなんです。6畳の部屋に格納した。30年以上前のラジコンで
今作っている物の中の一つ、オオタキのマスタング(ムスタング)マッハ1(マック1)です。金型は今やアリイに渡っていて普通に手に入りますが、これは正真正銘オオタキオリジナル版です。モーターライズですがアメ車のデカイ図体のお陰で、電池やモーターを配置しても内装再現、ドア開閉のギミックが可能になっています。自分が驚いたのはパーツの合いの良さ!とても30年以上前の設計とは思えません。ドアは別ランナーに成型されているにも拘らずボディとぴったりツライチ!フロントグリルとリアガーニッシュは黒成
どーも。今回も長いよ!えー急ですが、調べてみたら、実に2019年1月以来ぶりで、筆者のギターのひとつであるフェンダージャパン製ムスタングについて書きたい。いや結局のところ、やはりストラトは素晴らしいギターで、筆者にはピッタリで、敢えてチューニングが安定せず、サウンドもストラトに比べるときれいに出ないムスタングを使う意義が見出せず結局弾くのはストラト、、、となっていたのだが、何故か最近やたらと手に取る事が増えてきた。というのは、ファズを試していて、妙にムスタングとファズが合うのです。ストラト
飛行機の胴体や翼が接着後にヤスリがけなどの作業中に割れてしまうことが多々あった。それは内部が中空だからだ。そこでモナカ割キットの内部にアンコを入れてやればいいと思い、軽くで安価な素材を探してみた。ダイソーの樹脂粘土を使ってみた。こんな感じで翼や胴体に粘土を詰めて貼り合わせる。ほとんど重さを感じないレベルなのがいい。1/72ムスタングで使った量はわずか。左の上の方が使った部分だ。しっかり空気に触れる場所に置いてやれば、1日~2日で粘土はカチカチになる。
久し振りにムスタングを使ってみた。以前、新井匠に修理しもらって眠っておりました。↓https://ameblo.jp/muddychan1/entry-12472360356.html?frm=themeカッティングとかクリーントーンが綺麗なギターである。しかし、歪ませようとオーバードライブを踏んだくらいではクリーントーンが大きくなるだけでか細い音だ。ファズくらい強力じゃないと歪まないのです。家に帰って、ピックアップの抵抗値を計ると2.8kΩしかない。↓ストラトの半分
...と言う事で。MAGOです。ありがとうございます。———————————ムスタングは、元々が初心者向きモデルとして産まれたシンプルで愛らしいギター!僕MAGOもひじょうに気に入っているギターです!が...しかし。チューニングが狂いやすい、サスティンが短い、音がチープ、など、巷でも酷評の多いギターなんですよ...。(-。-;そこを上手く使いこなすという点では、むしろ上級者向けギターなんですよね...。まあ、それこそがムスタングなのではありますが...
どーも!さてムスタングと向き合う日々は続く。気付けばここしばらくストラトはほとんど手にしていない。むしろムスタングの安っぽいサウンドの良さにハマってきた。そしてあくまでも筆者の考えだが、ムスタングを手にする以上、やはりアームを使いたい。いままで数年にわたってたくさんのパーツをトライアンドエラーしてきた。もうムスタング人柱だ。さらにストラトの調整で得たノウハウをムスタングに注ぎこむ。わけもわからずいじっていた頃よりは的を絞って調整できていると思う。その成果を公開する必要もないが、少しだけ説明
どうも、愛と勇気とフライングVのせっきーです。またまたやってきました。せっきーのギター紹介コーナー。世間がアニサマの放課後ティータイムのネタで盛り上がっているところなので、あえてけいおんに触れていこうと思います。ギターの詳細正式名称:FenderJapanMG69/MHOCR通称:むったんけいおん放送後に石橋楽器が出したあずにゃん風のムスタングです。当時の定価は92000円ほど。新品で7万ぐらいだったかと。けいおんのアニメ
いつ撮った写真か全く分からなくて保留にしていましたが、やっと判明しましたのでご紹介いたします。日本ストックカー・エキジビションレース'74グランチャンピオンレース第2戦の前座で行われたストックカーレースです。公式プログラムにも載って無く、当日の予選結果表だけに印刷されていました。予定していたジュニアグランチャンピオンレースがエントリー4台、出走2台!と少なく代替えとして行われたエキジビションでした。予選は行なわれず、3Lエンジンを搭載するセドリック/グロリアの中にクラウンが1台
クレオスとガイアの比較。ガイアはクレオスの補完みたいな所があるので、あまり被らないようにしているのだが、中には被っている色もある。クレオスの4色いつものようにムスタングの翼に試し塗り。今回はハセガワの旧版ムスタングだ。ガイアの4色FS番号が同じなので、本当は同じ色のはずだが、微妙に違う色もあれば、結構違う色もある。個人的にはクレオスの色の方が好みかな。