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身近な自然観察川岸の植物6月6月に撮りためた写真のうち、川岸で見た植物をまとめました。このような小規模な川(農業の用水路として利用されている)の川岸には、クサギやカラムシ類、コヒルガオなど古くからの在来種が残っていました。別記事に載せていますが、水田の周囲では外来種だらけの中、ハハコグサが残っています。人の往来が多い大河川の堤防ではまたおそらく違うのでしょう。↓クサギ(シソ科)(Clerodendrumtrichotomum)日本全国のほか、台湾、朝鮮半島、中国に分布します(※1
5月2日の誕生花は「ムシトリナデシコ」花言葉は「青春の愛」です。ムシトリナデシコSilenearmeriaは、ナデシコ科の越年草。ハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナの別名がある。原産地はヨーロッパで、現在は世界の温暖な地域に広く分布する。茎の高さ30-60cmに成長する。葉は卵形あるいは広披針形で対生し、基部は茎を抱く。
誘惑ProvidedtoYouTubebyYAMAHAMUSICCOMMUNICATIONSCO.,LTD.誘惑·中島みゆき誘惑℗YamahaMusicEntertainmentHoldingsInc.Releasedon:1982-04-05Arranger:船山基紀Lyrici...www.youtube.comムシトリナデシコ・・・花言葉:罠東三河・蒲郡市画題『シベの誘惑』時代-中
撮影5月2日・5月3日(2024)予定通りなら別な記事を整理している頃だが、この稿を編集している時に、文字変換が遅くなりはじめ、やがてフリーズしてしまった。最終的には強制終了したものだから、復帰作業もできず初めから編集する羽目になった。さて、記憶を取り戻しながら編集を始めよう。ーーーーーーーーーーーーーーじつは2日のラジオ深夜便を聞いていたら「5月2日の誕生花はムシトリナデシコ」と言っていた。その朝、日の出の観察後、ウォーキング中にムシトリナデシコを目にしたので画像
この日は日の出の観察の後、当団地内の今どきのスミレの様子を見ようと思って、これまで観てきた場所を巡ることにした。スミレの画像は別稿で掲載するとして、その時に見た路傍の花やご家庭で植えていらっしゃるお花さんにカメラを向けた。スクッと株立ちしている野草が目に入る。花はやや小さく葉の幅も狭いようだ。ホソバヒメジオン植栽のツツジに負けじと茎をのばしていた。草丈:≒100㎝よくも伸びたものだ。ヒメヒオウギこちらは草丈20cm強ぐら