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こんにちは、もっくすといいますエリアトラウトを嗜んでいます、いわゆるエンジョイ勢です2024年4月13日は愛知県の新城IC近くのリバーベース塩瀬さんへ行ってきました!最近仕事も忙しくストレスを発散したいと思い、妻の許可も得た上で釣りをすることにと言っても車の点検があったので、早上がりしました<リバーベース塩瀬さん>自分は今回で3回目です1回目はオープンしてすぐ、2回目は残暑が残る晩夏だったかな?いつも豊田の山道を超えて行っていました
カムリフトについてハイリフトカムはトルクが出る感じがしますオーバーラップ大きいとスカスカになります作用角これにバルブオープン角度シャット角度も加味しますハイカムは圧縮によりパワーバンドが変わりますこれらをトータルで考えてポート形状を決めますそして回すにはバルブスプリングと点火タイミングですねノーマル29度では全く回りませんがゴミへの88とかは圧縮16ほどあるので点火タイミングはノーマル圧縮ありすぎて12000しか回らないですヤフオクで質問するとここを測定されて回答が来ます
こんにちは~、けので~す12月から2月までの冬季練習が終了し、新練習メニューを考案してみましたで、冬季練習の重点項目は走塁と球速でしたが結果はどうだったのでしょうか❓走塁はそこそこみんなUpしたのですが球速は上がらず、他校との差は広がってしまいました。2年生投手での球速Up差は計+21の差がついてしまい、犬柴の育成力の低さが露呈してしまいました1年生投手では+5の差になっていますので若干差が縮まってきてはいるのですが、1年間で+5の差はまだ大きい冬場で公式戦が無いので走塁練習、ウエイ
まあ色々あって剛力にP-Hを貼って、なんじゃこりゃとなり、ファントム♾12を経てGRASSD.TecSoxになってるわけなんですけどね。P-Hの話を書くと言っておきながら未だに書いていなかったことに気がついたので、半ば忘れかけてますが書いておきます。やっぱこう、ペン粒として出澤選手の台頭って凄く気になるじゃないですか。出澤さんペンじゃないけど。ということでP-Hに活路を見出したんですけど失敗したと。この失敗を一言で表すなら、「いわゆるペン粒向きじゃない」に尽きると思います。
こんにちは。J君です。先日のお話の続きです。若いペン表プレイヤーを育てる為には?という事で書いております。ペンホルダーとシェークハンド比べた場合、ペンホルダーは前腕を使ってミート打ちやスマッシュをする際は、非常に理に叶ったラケットであると言えます。今回はこのことを検証して行きたいと思います。まず、二つのラケットを持ってフォアハンドで構えた際の写真を見て一緒に見比べていきましょう。5歳の息子に手伝ってもらいました
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