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森町精進懐石「無庵」ランチを食べに行くだけではない場所です(私にとっては)外腰掛7月に入ったので七夕の笹が飾られていますまず囲炉裏端で湯が出ます茶席ならばここが寄り付きです行李に荷持を入れてかまど飯が炊きあがるのを待ちますそろそろの声がかかり座敷へ軸「直下三千丈」糸巻きの飾り冷房のない無庵さんだからこそこのお軸の力が発揮されます脇床には文箱と和紙茶席で興が乗ったら一筆絵でも短歌でも俳句でも・・・今までにそのような方はいらっしゃらないそ
梅雨明けからの暑さ、厳し過ぎますね。今朝起きた時は、今日は着物は無理かも、て思ったんですが、体調が回復してきたらやっぱり着たくなって、手に取ったのはしじら織り。柔らかなしぼ感が心地良くて、体調イマイチの時の定番になりつつあります。来年、もう一枚買おうかな。グレーなら色合わせに悩まなくて良いから、お疲れ着物に重宝しそう。|送料無料|「お仕立て無料キャンペーン中」【生地代+お仕立て代込み価格】綿麻しじら(男性仕立て)[綿麻][クール・モダン系][国内生産生地・綿麻しじら][緑系]S、
こんにちは♪良いお天気!まぶしいお日様こんな日は、もう迷わず、単衣、で出勤です身巾がゆったりの単衣、ご紹介します濃紺紬地市松の、そして大胆な菱の構成さくっと、暑くなるときも寒くなる時も、活躍できる紬の単衣気軽にお召しいただけます帯は半巾にしましたしかもピンク系のミンサーです渋くコーディネートするのは容易ですですので、少し変化球少し、褪せたような枯れた趣の色味のピンク系は大人が楽しめますミンサー織り、イツノ世マデモ・・
三線のお稽古は、『声出し』という、いわばウォーミングアップの曲から始まる。そうそう、三線を習って最初に驚いたことがある。三線は『唄三線(うたさんしん)』と呼ばれ、唄わないといけない。というか唄がメインといわれます。お稽古初日に知らされて、だった。今のクラスでは、次の3曲・鷲ぬ鳥節・新安里屋ユンタ・豊年の歌(あやぐ)どれも大好きタイトルの読み方はこんな感じまだ、勘所(ポジション)シールを貼っている今は課題曲として、次の2曲を主に練習・民謡:まやぐゎー節・ポ