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読んで下さる方、いいね!して下さる方、フォローして下さる方、ありがとうございますMRIの結果を先に書いてしまいました日付もどりますが生後5ヶ月の発達の状況です。長くなりますので、ご興味のある方はご覧いただければ幸いです。12.11『生後5ヶ月』娘の発達状況を記録として書いておきます。娘は生後5ヶ月(修正3ヶ月)となりました体重4400gを前後しています。【首】首はほぼ座っているのではないかと思われます。とある子育てHPによると首がすわるとは、赤ちゃんが成長して自分で
手探り状態の育児を1週間続けて、その是非が問われる日がやってきました。1週間検診。新生児を連れてのお出かけはめちゃくちゃ緊張しまくったのを覚えています。寝てくれ〜寝てくれ〜と家を出る前に授乳をして、ミルクも足して、おくるみで娘を巻いて出発しました。ミルクのおかげか、グッスリ病院まで寝てくれました病院に着くと、受付を済ませて早速体重を測りました。授乳回数やミルクを足す量も用紙に記入しました。入院中、一緒だったママさんとも再会して少しホッコリした気持ちになりましたが、そのママさんが
生後1ヶ月半頃まではミルクの飲みもよく体重も1日平均35グラム増えて順調でしたでも1ヶ月半過ぎた辺りから1日に5度くらい吐いて体重も増えていなかったので病院に行きました吐き方も軽い噴水の勢いでしたすぐに大学病院の紹介状を書いてもらい行きました超音波検査レントゲン胃通しこんなに小さいのにレントゲンなんて…ごめんね…ごめんね…中では大泣きしているあーちゃんレントゲン室の前で私も泣きながら立ちつくしていましたすぐに検査結果も出て胃軸捻転だといわれました幸い手術が必
前回の記事を書いた次の日術後15日目に一般病棟へ移れましたICUの看護師さんたちには退院するときに挨拶に行こう担当してくれてた人みんなに会えるといいなあ話は変わりますが…肝生検をした日の肝臓の数値はAST(GOT)▻136ALT(GPT)▻241でした。それが日に日に落ち着いてきて今日は、詳しい数字じゃないですがAST(GOT)▻40台ALT(GPT)▻80台になったそうです嬉しい〜パパがくれた肝臓さん、ハルたんの中でがんばってる٩(
搾乳した母乳を日々運んでいく毎日。ひまりの担当看護師さんに渡し、胃ろうに注入してもらいます。胃ろう注入前に、消化の具合を確認するため、胃の内容物を空のシリンジで引いてみるのですが、何だか前の時間に入れた量がそのまま戻ってくるような……胸騒ぎがする……看護師さんも心なしか微妙な表情でした。産まれた翌日から1ccから始まり、10ccにミルク量がアップした頃、産後5日ほど経過したときでした…。
ふくろう助産院-howhow-助産師すずきです。先日の個別ケアは・・・うまれて3週間のあかちゃんとうまれて1か月のあかちゃんが続きましたほやっほや。くにょんくにょんめっちゃめちゃ可愛くてあ、これは、2年前の次男と私です。生後2日目くらい退院してから1か月健診までの相談で一番多いのが「おっぱいが足りてない気がして・・・」「よく泣くんです」母乳不足と母乳不足感。似ているようで全然違います。母乳分泌は、おかあさ
混合からミルクのみへの移行するにはどうしたら?というご質問にお答えします♪ミルクと母乳の割合が母乳が1〜2割程度であれば授乳をやめれば自然と止まります。作られた母乳は体に再吸収されていきます。母乳が残っていると乳がんになる…という話も聞きますが…💦現時点では明確な根拠はない、と言われています。全体授乳量の3割以上の母乳が出ている場合、授乳をやめると張ってきてしまうこともあるかと思います。1〜2割程度の母乳でも、授乳をやめると張ってしまうこともあるかもしれませ