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ご無沙汰しています。またまた久しぶりの更新となってしまいましたブログを書きたい気持ちはあったのですが気づけば3ヶ月も開いてしまっていましたアンティークの写真や購入品も溜まりに溜まっているのでこれからまた少しずつ更新していきたいと思いますさて、春ごろモールに行った時に気になったものたち色んなお店のものが混じってます。やっぱりスリフトが安くていいな…。地道に足で探そっと。相変わらずファイヤーキングとミルクガラスとエッチングガラスなんかが好きですキャンベルのスープカップって可愛
ご無沙汰していますだいぶ間が空いてしまいました1月から2月にかけて体調を崩してばかりでアンティーキングもほぼ行けずじまいでしたが、これからは体力づくりに努めようと思い、ウォーキングがてらアンティーキングも徐々に再開を始めました行くと、欲しいと思ってなかったものでも欲しくなってしまうので、収納と欲望を天秤にかけて悩む毎日ですあっ、でもケチ子なので基本お買い得なものしか買いませんが…そんな感じでしばらく更新してませんでしたが、購入品もまた結構溜まってきてるので、またブログで記録していきたい
さぁ、前回の沖縄のアメリカンビレッジでの(なんちゃって)アンティーキングの続きです〜アメリカン雑貨のお店の店頭にはこんなビンテージのコーラのクーラーボックス(と呼べばいいのかな)がきゃ〜〜もうこれだけでテンション上がるわ本場アメリカでもこれすっごく高いんですよもちろんここでは売り物はこの中に入ってるワッペンの方だけどね〜すっごい数掘り返し甲斐がありそう〜〜現行品の物が多いと思われるけど、コーラをはじめ各種メタルサインなどベティちゃんにミスターピーナツ、ビッグボーイもなぜか
相変わらずスリフトパトロールしています。お友達と行くのはアンティークモールで一人で行くのはもっぱらスリフトショップです最近うちのあたりのgoodwillは本当にどこも高くなりましたそしてお宝を探しにきてるライバル(アメリカ人)も沢山コロナ禍になってから物色してる男性が増えた気がしますアメリカ人の人たちもビンテージ食器の価値に気づいたのねなのでお店もかなり強気な値段。3年前はミルクガラスマグもちょこちょこ見つかっていたのに今やアンティークモールでさえもなかなか見つからないですみ
3つの国ってどこのことかといいますと・・・まずは「パイレックス」ご本家のアメリカ。(完全に勝手なイメージの)キャセロール大国、イギリス。そしてお料理大国、フランス。今回はこの3つの国それぞれの「オールドパイレックス(ミルクガラス)」のご紹介です。正確にいうと、フランスではパイレックスは製造されておらず、Arque(アルクと発音すると思います)社が製作していた「アルコパル」というミルクガラスのブランドで、通称「フレンチパイレックス」と呼ばれているので、今回はフランスのパイレックスというこ