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先日、車をバックで家の車庫に入れていたら、コツン。うっかり敷地内のポールにサイドミラーが当たってしまいました。『コツン』の感じが軽かったのでははぁ。これなら傷はそんなにいってないだろうなぁ〜多分、かすり傷がついてるかついてないかくらい…。後で出る時念のため見ておこーっとなんて思いながら、切り返しつつ前に出てもう一度バックで車庫入れし直していると「バキバキバキ!!」キャー!なんのおとー!?何かわからんけど絶対ヤバい音やん…中途半端に車庫に入ったままなのでもう一度前に車を出した
以前100均で買った卓上ミラー。つい鏡の縁を持ってしまうので手垢がついてしまいます。なら、カバーでも作るか!ということで、先日作ったテーブルマットとお揃い柄でチャチャッと作ってみました簡単~では早急、装着!!ありゃ!?まさかの寸足らずマジかぁちゃんと採寸したはずなのに……オカシイナ
今回もフォレスターネタです。私のフォレスターはガンメタホイールとメッキウインドーモールが無い窓枠が特徴のフォレスターX-Edition。それに加えてグリルをX-BREAK用の黒に変更し、黒のSTIエアロパッケージを組んでいるのですが、白いボディはちょっとのっぺり感を感じ、もう少し黒い部分を増やしたい。そこでミラーカバーを黒に変更することにしました。オプションのブラックメッキのドアミラーセットは工賃無しでも25,000円と高額なので、プレミアム用のクリスタルブラック
最近人気のハイブリッドカスタムでもどこから手をつければいいの?手をつけないといけない箇所がいくつかありますので少しずつ解説します。今日は一番リーズナブルに手を出せるドアミラーから。↑こちらは日本仕様。ドアミラーにウィンカーが入ります。↑そしてこちらがUS仕様です。埋め込まれたウィンカーがいなくなりました。そしてここらUSドアミラー交換の巻です。ドアミラーカバーは裏にツメがあり、固定されています。裏はこんな感じです。このツメの位置をイメージしておもいきって外しちゃいます。