ブログ記事444件
息子が18歳になるまで公式戦に出場できないので、試合勘を無くさないためにアルゼンチンで知り合った日本人の方が作ってくれた草サッカーチームの練習試合。対戦相手はAリーグの4位のチーム。息子のチームはCリーグ。草サッカーとは言え審判も3人いるしレベルは高い。息子達の試合の前の試合では元アルゼンチン代表のダレッサンドロさんがプレーしていたそう。動画は息子の後半10分までのプレー集。前半、格上相手に果敢に攻めたものの0-1で折り返し。後半開始直後にもったいない失点をして0-2も、後半10分息子の
1月9日19時45分。息子が大きなリュックを背負ってネックピローを巻いてスーツケース2つ持ってアルゼンチンに向けて出発しました。羽田-ドバイ-リオデジャネイロ-ブエノスアイレスの36時間の一人旅です。出発から十数時間、息子の乗っていたドバイ行きの飛行機が遅れて、7:40に到着した時には既に次のリオデジャネイロ行きの便のゲートが閉じるまで残り5分で、しかもドバイ空港は広くゲートCからAまで移動しなければならずトランジット失敗したと連絡がありました。「今は今後どうすれば良いか聞く為に
息子を5年前にアルゼンチンに呼んでくれて、今回もチームを紹介してくれたり、向こうでお世話になっている方が日本に来ていたので家族で食事をしました。「留学という形でなく、保有選手として日本人がアルゼンチンでプレーするのは中々無いです。アルゼンチンではまだ日本人選手が活躍した前例がないので、新太郎君にはパイオニアになってもらいたい」と言ってもらいました。これまで日本人選手が活躍できなかった理由の一つとして、アルゼンチンでは味方同士も対戦相手とも審判とも激しく言い合うのが当たり前です。でもや