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GWに特に出かける予定がないので、この機会に買いだめしておいた中古ベースをメンテナンスしています。今回はジャパンヴィンテージベースとして人気のGRECO「GOB-700」を詳しくレビューします。いわゆるジャパンヴィンテージ期のモデルで、近年じわじわと再評価が進んでいる1本です。まず最初に整理しておきたいのが、このモデルの立ち位置です。GOBシリーズには・GOB-700・GOB-900・GOB-1200といったラインナップが存在し、700はその中で最も廉価なモデルに位置づけられます
前回まで1984年のBillboard年間アルバムチャートやシングルチャートを振り返ってきました。▼前回の記事はこちら・1984年Billboardアルバムチャート1〜5位に見る、洋楽をレコードで聴いていた青春時代・1984年Billboard年間シングルチャートTOP5|MTV時代を彩った名曲たちなぜ私が1984年にこだわるのか。それは、私自身が最も熱心に洋楽を聴いていた年だからです。FMラジオを録音し、音楽雑誌を読み、レコード店へ足を運ぶ。新しい音楽との出会いが毎日の楽しみ
横浜でレコードを探したいけど、「どこに行けばいいかわからない」と感じたことはありませんか?実は横浜には、エリアごとにまったく違う個性を持つレコード店があります。初心者でも入りやすい大型店系から、中古盤をじっくり掘れるディープな店、オリジナル盤に強い専門店、ゆっくり音楽に浸れるローカル店までさまざまです。この記事では、実際に巡った経験をもとに、横浜エリアのレコード店を“街ごとの特徴”とあわせてまとめました。「初めてレコード屋巡りをしてみたい」「ディグを楽しみたい」「ジャズやソ
相模原・横浜・横須賀・東京まで、2026年春以降に実際に訪問したレコード店をまとめました。大型店とは違う個人店ならではの空気感、オーナーのセレクト、掘り出し物との出会い――。最近はアナログレコード人気の再燃もあり、「どのレコード店に行けばいいの?」と探している人も増えています。そこで今回は、実際に足を運んだからこそ分かった、東京・神奈川のおすすめレコード店をエリア別に紹介。初心者でも入りやすい店から、ディープなディガー向けショップまで幅広く掲載しています。相模原・矢部駅前のレコード店「
横浜・桜木町エリアでジャズのレコードを探しているなら、まず知っておきたいのが「BAYSIDEJAZZRECORDS」です。桜木町駅から徒歩圏内というアクセスの良さにも関わらず、観光客向けではなく“本当に音楽が好きな人”に向けた硬派なレコードショップ。オープンから20年以上、全米各地で直接買い付けたジャズのオリジナル盤を扱う、知る人ぞ知る名店です。この記事では、実際に訪れて感じた魅力や、どんな人におすすめかを詳しく解説します。横浜のレコード店まとめはこちら👉横浜・神奈川・東京のレコ
1977年に生まれた“変化のアルバム”リトル・フィートの『TimeLovesAHero』は、1977年にリリースされた6作目のスタジオアルバムです。アメリカ南部の泥臭いブギーやスワンプロックを基盤にしながらも、本作ではファンクやジャズ・ロック、フュージョン的な要素が大きく取り入れられています。それまでのリトル・フィートとは少し違う、より洗練され、同時に実験的な方向へと踏み出した“転換点”となる作品です。タイトル曲に込められたバンドの進化アルバムのタイトル曲「TimeLoves
1970年代後半、国産ベースメーカー各社がフェンダー以降の“次”を模索していた時代。そんな中、ヤマハが展開していたのが「SuperBass(SB)」シリーズです。現在所有しているのは、SB-600SB-55の2本。同じ“SB”の名前を持っていますが、実際にはかなり性格が違うベースです。特に違うのが、ネックの握りやブリッジ構造。同じSBでも、実際に弾くとかなり別物です。SB-55は比較的フェンダーライクな初期型。一方、SB-600はヤマハ独自色がかなり強く
1970年代後半から1980年代前半にかけて、日本の楽器メーカーは“コピーモデルの時代”から少しずつ変化していきます。フェンダーやギブソンを追いかけるだけではなく、各社が「自分たちのオリジナルモデル」を本気で作り始めた時代。そんな中、Grecoが展開していたのが「GOシリーズ」です。“GO”とは、GrecoOriginalの略。今回取り上げるのは、Grecoのオリジナル路線を象徴する1本、GrecoGOB-2。1970年代後半〜80年代初頭の国産ベースらし
レコード収集の醍醐味のひとつに、「同じ作品なのにジャケットが違う」という現象があります。実はこれ、単なるデザイン変更ではなく、社会的・倫理的・事故などの理由で“差し替え”られたケースが少なくありません。今回は、特に有名な3例を取り上げながら、レコードジャケットが変更された理由と背景を解説します。レコードジャケットが変更される主な理由まず前提として、ジャケット差し替えの理由は大きく分けて以下の通りです。社会的・倫理的な問題(過激・不謹慎と判断)事故や事件によるイメージ配慮権利問題・
マーカス・ミラー参加アルバムおすすめ5選|ベーシスト視点で厳選名盤まとめ80年代〜現在に至るまで、トップ・ベーシストとして第一線で活躍し続けるマーカス・ミラー。ジャズ/フュージョンはもちろん、ソウル、ポップス、さらには映画音楽まで幅広いフィールドで数多くの作品を残してきたプレイヤーです。彼の凄さは単なるテクニックではなく、“現場ごとに最適なプレイを選択できる能力”。スラップで主役級の存在感を放つ一方で、歌モノでは一歩引いて楽曲を引き立てる――その振り幅こそが唯一無二です。今回は
横浜で準備している店では、レコード販売に加えて、80年代頃までの国産ヴィンテージベースも少しずつ扱いたいと考えています。特に好きなのが、YAMAHAの初期BBシリーズです。当時の国産楽器は、今改めて見ると、価格に対して品質がかなり高い。実際に触ると、その時代の日本メーカーの“真面目さ”みたいなものを感じます。70〜80年代「BroadBass」時代のYAMAHABBシリーズ今では単に「BBシリーズ」として知られていますが、初期モデルは“BroadBas
建物賃貸借契約を締結しました昨日、建物賃貸借契約を締結しました。契約日は、以前から「せっかくなら大安がいい」と思っていたので、6月5日に設定していました。ここまで、創業融資、保証会社審査、各種申請、事業計画、設備確認など、表には見えにくい“準備”が続いていました。書類、数字、契約、確認作業。お店を作るというより、まずは「開業できる状態にする」ための時間だった気がします。ですが、契約が終わったことで、ここからはいよいよ実際の店舗づくりが始まりま