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先日27日間の一時帰国を終えドイツに戻りました。帰りもANA便や〜✈️と思ってみたらまさかのルフトハンザ。ヨーロッパ間の短距離は乗っても普通で、みんなルフトの事あまり良く言わないのでまぁ〜飛行機なんて✈️なんでも一緒でしょ〜。飛べるだけありがたいと思ってた私でしたが、いざ乗ってみたら、満員狭い。テレビみたいなの反応鈍くて動かないw機内食が(ねっちょねちょの米に、まんまコッペパン、冷え冷えのおにぎり、生ゴミ?みたいな異臭サンドイッチ)kitkat一緒に帰ろ🤝?(
ドイツのミュンヘン空港にやってきて、どうしてもやってみたかったことがあります。それは、展望デッキに行くことです。空港の散策を兼ねて、早速行ってみましょう!!ミュンヘン空港はターミナル1、ターミナル2、そしてターミナル2サテライトがあります。スターアライアンス系の航空会社は、ターミナル2及び同サテライトを利用しています。ここはターミナル1と2の間にある開放的なスペース。ミュンヘン・エアポート・センター(通称:MAC)と呼ばれています。前方に見えるルフトハンザ航空のイラスト
LOTポーランド航空のビジネスクラスを利用し、ドイツへ海外一人旅をしましたのでレポートします。食事が凄い、LOTポーランド航空ビジネスクラスとは一体どのようなものでしょうか?価格の面においてもお得なLOT。ご紹介します!(3ヵ月前にLOTのプレミアムエコノミークラスにも搭乗しました)世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】海外発券ということもあり、片道12万円からで搭乗できます。ビジネスクラスは2-2-2の座席で4列。24名の定員。シートピッチは
記録が前後しますが、先に空港の情報を、、、帰りの飛行機はカサブランカ→フランクフルト→ミュンヘン→仁川→福岡でした。(さすがに4回の乗り換えはしんどかったー笑けどそれもまた思い出でよし(^v^))ちなみに、このフランクフルト→ミュンヘンのトランジット時間はなんと、、50分!!!笑ひやひやしたけど、なんとか間に合いました~そして、ミュンヘン空港では3~4時間トランジットがあったので、ラウンジに行く気まんまん!、、、だったのに、空港についてからネット情報見る
2019年2月のフランス旅行の記録です先ずは私自身の記録のために綴りたいと思いますが、よろしければご覧くださいね今回はトランジットのドイツミュンヘン国際空港までの記録です羽田空港から全日空に乗り、ドイツミュンヘン国際空港(MUC)でトランジット→フランスコートダジュール国際空港(NCE)へ向かいましたまずは、羽田空港国際線ターミナル成田空港ではなく羽田空港からの出発は神奈川県民にはとてもありがたいのでしたもう、成田はいらないんじゃない?と思ったりしますこれから乗る全日空機はこれで
チェロを飛行機で運ぶ時の体験をまとめて書いてみました。座席一人分のチケットが買えて、横に座らせることができるならいいですが、荷物としてスーツケースと一緒に預ける場合、色々な手続きや準備が必要です。まず、航空券を手配する前に、航空会社に電話して、チェロを預けたい旨を伝え、可能かどうかを尋ねておきます。航空会社によってはダメと言われることもあるかもしれません。私はルフトハンザ航空でしたが、電話すると、その場で予約を受け付けてくれました。その時、追加料金が200ユーロかかると言われ