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サーフィン不慣れな言ってしまえば無様な姿の動画を投稿。弱みを広くさらす。なかなか出来ない。確かに若くはないですけど、それでも新しいことに挑戦してる。もちろん一番には竹原さんご本人の為ですがそうやって人々が退屈を吹っ飛ばす事によって、世の中が好循環する。よいこと♩日本人として初めてミドル級世界王者。初防衛戦にて負傷しそのまま引退となってしまったことが返すゝも悔やまれます(泣)数年前重度のガンからご生還。ご家族の看病はもちろんその他にも神の思し召し等。『もっと生きろ』と。
現役引退後、村田はヒカリテレビ、Amazonprime、WOWOWの解説として活躍している。元からボクシングファンだったと言うだけあり、中々、鋭い………と言うより実況が困る様な事を平気で口にする。例1(井上拓真がタイトル獲得後)世界タイトルを兄弟で引き継ぐのはどうなんだ、と言う声が今後出てきても………例2フェザー級から(上は)日本が好きに出来ない。それより下の階級は日本が好きに出来る例3バンタム級は日本が一番、稼げる例4同じ四団体統一だって誰に勝って成し遂げたかが大
前回の続き。1980年代のPFPマービン・ハグラー。では1990年以降のミドル級、Sミドル級グレートはハグラーを攻略できるだろうか?⚫妄想①マイケル・ナン(IBFミドル、WBASミドル)ミドル級時代、黄金の中量級の後継者として目されていた。ハグラーとは違いサウスポーらしい長身サウスポー。ナンがスター候補だったのはハグラーがアメリカにおけるサウスポーのステータスを上げたからに思う。アラン・ミンター戦を見る限り、サウスポーを苦手としないハグラーがあっさり仕留めそう。⚫妄想②ジェームス・ト
前回の続き。スポーツであると同時にショービジネスと言う性質上、ボクサーはどんなに強くても批判や中傷を浴びる事は珍しくない。マッチメークに関しては特に多い。ネット社会の昨今はその傾向が強い。例外なのがハグラー。アレクシス・アルゲリョと並び私の知る範疇では批判的な記事を見ない。それだけ多くの尊敬を集めた。常に最強の挑戦者と戦い12度の防衛。しかも11KO。敢えて難点を挙げるとしたら………キャリア後期は試合のインターバルが空きすぎた事くらいだ。ハグラーの栄光のキャリアは横に置き、その実力を
《本日のDVD鑑賞》8月に入ったが、ビックマッチが少ない2023年だが、26日には3団体統一ヘビー級王者のオレクサンドル・ウシクが1年振りにリングに戻りWBAヘビー級レギュラー王者のダニエル・デュボアと統一戦。9月には恒例のサウル・アルバレスが登場となるが、相手は4団体統一スーパーウェルター級王者のジャーメル・チャーロ・・・・4団体統一王者同士の対決とはいえ、アルバレスはスーパーミドル級(76.204kg)でジャーメルはスーパーウェルター級(69.853kg)ジャ-メルの兄であるジャーマル