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おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日は、午前に6年生の追い出し試合、夜にとあるスクールの特別クラス(新4~新6年:定員20名)のセレクションがありました。午前の追い出し試合で、チームの代表から、来年度の息子の所属が決まりました。この件については、後日投稿します。さて、昨日セレクションを受けた特別クラスは、個での突破力と認知判断のバランスが良いクラスの様です。個での突破、個での打開を重視するのですが、ドリブルでゴリゴリいってボールと自分と相手
ラピッドボールという、ポジションによって投げたり蹴ったりがめまぐるしく入れ替わる新しいスポーツを作っています。フットサルとハンドボールとバスケが合わさったようなスポーツです。ラピッドボールの詳細はこちら新しいスポーツを作ろうかなーと思ったときに、まず、Googleで「スポーツ作り方」で検索してみました。でもそこに答えはなかったので、作ったことがある人はそんなにいないのだと思います。「新しいスポーツを作る作業」には、まだ答えがないようです。じゃあラピッドボールはどうやって作り始めたのか
ぐふふふふ。続きです!2、ゴール下のシュートも教えていない海南戦で桜木の致命的な弱点が露呈されました。シュートがダンクとレイアップしかない。なので、どフリーで打たせても1本も入る事はありませんでした。その事を分からせるため、チーム内の5対5で三井を使って教えます。三井より身長・ジャンプ力があるのに、結局1本もシュートを決められなかった桜木。現実が分かり、ゴール下のシュートの練習を始めます。ここでも、赤木に任せました。それは、同じインサイドの選手だから。インサイ