ミセスのスタイルブック

おくればせながらやっと届いたミセスのスタイルブック楽天スーパーSALEが始まってから買ったのでホントやっと色んな方がハンドメードってのに反応してて面白い笑私の中ではメイク→メークメイン→メーンって変わりつつあるなって体感してたのでハンドメイド→ハンドメードって書いてあるのを見た時、あっ！きたな！！って思っちゃった言葉ってどんどん変化していくよね。若かりし頃スパッツって言ってた代物はレギンスオーバーオール・オールインワン・サロペットチョッキ・ベスト・ジレ同じ物でも色ん

昼間は暖かくシャツ1枚でも過ごせていたんですが夜になってちらちら雪が降ってきました。でも今年は山に雪も積もらず暖冬の予報は当たっています。昨日と同じ「ミセスのスタイルブック2023年秋冬号」のジャンパースカートです。生地はコスモさんのループツィードグレンチェック。何年か前に購入してチュニックを作りました。とても良い生地だったので再販しないかなあ、と新着の度にチェックしていたら、何ヶ月か後にあってその時に10ｍ買い足してジャンパーやスカートなど作りました。まだ5ｍほ

雪の日の･･･昨日ですね、雪の中「ミセスのスタイルブック」を買いました。最近おんなじ内容を繰り返しているだけに感じてこの雑誌への興味は薄れていたが、あ～たまには買わなきゃと焦って発売日を調べたら･･･前号も買っていたのね。ミセスのスタイルブック2023年春号Amazon（アマゾン）1,100〜1,389円なんか印刷会社を変えた？と思うぐらい誌面のカラー印刷が1色飛んでいるぐらいに感じるのだけど。ワンピースに羽織るカーディガンならこれだなと思ったら、こんな製図でびっくらこ

昭和レトロ服を作ってみた！1966年「ミセス」文化服装学院出版局現在のミセスのスタイルブックの前身であろう雑誌。以前、神保町の古書店で見つけたもの。今のミセスのスタイルブックは洋裁に特化したものではなく料理、生活雑貨の紹介、読み物といった女性誌。なんとデザイナーのヨシエ・イナバさんがモデルをしているページもあるのでした！ツーピースに見える左肩にフレアーの入ったワンピ―ス。前身頃だけ覆い布。楊柳に裏打ちしてサテン生地で縁巻してある

ミセスのスタイルブックの山口智美さんのジャケット作りました生地はソールパーノさんの花柄福袋に入っていた生地ですすっごい可愛いんですけどかなり難しかったですこういうジャケットって大変ですねもうちょっと分厚い生地で作った方が良かったのかもしれません生地選びから失敗かもしれません縫い代をバイアスでくるむってやってみたけど、そこだけがぶ厚すぎて変な感じなので取って普通のロックミシン処理です接着芯貼るとそこがハリはあるけど、他の部分はふにょふにょで、なんかなぁ。。安定してないって思いました

表紙のブラウスが作りたくて買っちゃいましたいざ、作ろうと思って作り方見たらなんと、裏地ありしかも、表地の裾にもギャザー入るので、そこはなしにして作りましたなんか丈も長いなと思いだいぶカットしましたそれと、襟がなかなかうまくできなくてやり直し2回して諦めました生地が薄いからなのか、ギャザーの寄せ方が悪いのか、内側の生地をもう少しカットしたほうが良かったのか。。ちょっと厚みがでてキレイにならないんですそういえば襟の接着芯片方しか貼ってないですもんね。。両方貼らないといけなかったのかもしれ

こんばんはcomeonberryです今日は朝からポカポカでしたねぇあったかいのは嬉しいけど、日中眠くて敵わん（笑）事務仕事だから余計でしょうかねパソコンの液晶画面が子守唄のようです…さて帰ったら元気な私今日から主人も出張ということでこれ幸いと晩ご飯をチャチャっと済ませ、帰宅してから一点集中でやりました！で、ネイビーのワイドパンツ出来たっ！アイロンで取りきれなかったシワが残ってる…まぁでもええんでなかろうかこういうベーシックなのって使えるしね個人的には珍しい後ろゴムです着脱