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R6年5月2日(木)曇コマセ用のバケツでは、ミズカマキリを三匹飼育しています。本当は「タイコウチ」を飼育したいのですが、松山市近郊では見かけなくなりました。実家のある西予市なら、まだいるかもしれません。田植えが終わり、溝に水が流れ出したら探したいと思います。ミズカマキリですが、余程居心地が良いのか、飛び立つ事無く・・です。外で飼育していた時は、あっという間に飛び立っていなくなりました。ハヤの幼魚を与えていますが、すぐに捕まえては体液を吸い取り「ポイ捨て」・・。体液を吸わ
R6年5月2日(木)曇自宅近くの小川には、テナガエビが生息しています。泥を吐かせた後、唐揚げにしたら「かりっとジューシー」で美味しいですね(笑)食通の人は「手の部分」が最高だと言いますけど(笑)飼育用に捕ってきたテナガエビ。一匹はスッポンの池で飼育。もう一匹は単体で飼育します。見た目は大人しそうですが、かなり獰猛なエビで、見境なく食べてしまいます。当然ながら共食いも当たり前。それが飼育場をわけた一番の理由です。スッポン飼育の池。120リットルの大型タライ。いかにテナ
ビルマゴホンヅノカブトムシ(ビルマニクスゴホンヅノカブト)Eupatorusbirmanicus学名を、カナ読みするとエウパトルス属ビルマニクス生息場所はタイ北部やミャンマーの竹林と云われています。胸部(前胸)の角がウサギの耳のように上に向かって並んでいる事からウサギカブトムシ(ウサギの耳のカブトムシ)の愛称で呼ばれています。英語ではRabbitearsbeetles学名からビルマニクスゴホンヅノカブトと呼ばれています。名前のビルマ(英名StateofBurma
4/27(土)10:00AM。赤城自然園に行ってきました色んなお花が見頃でしたお花の名前はわかりませんが…虫の名前はわかりますムネアカオオアリがいました『トンボの池』に来たらミズスマシも泳いでました20240427赤城自然園でミズスマシを発見カエルの声が可愛い😍youtu.be水の中に何やら怪しい影が…引き上げたらミズカマキリが子供の頃以来何十年ぶりの対面だ〜〜〜立派な成虫です突然捕まえられてボーッとして動きが鈍かったこの後お水に逃したら元気に歩いて行きまし
先週末に、能勢方面に遊びに行きました。さすが能勢、水もキレイで自然そのもの。生き物も豊富で、ため池にはアカハライモリやミズカマキリ、カワトンボの仲間が沢山。うじゃうじゃ遊びに行ったのはアスレチック施設の『冒険の森能勢』。ハーネスを着用するほど高所ですが、こども達は難なくクリアしていました。結構高い。イモリはもともと家に1匹居たので、数匹持ち帰りました。
生き物係です。天気予報を見てイマイチな東北地方への遠征は諦めて信越地方へ向かいました!予報通り朝7時過ぎには雨が止み、今回もゲンゴロウがいそうな水辺を探しつつ、灯火採集ポイントを探す作戦です。道路の真ん中に見たこと無いほど大きなカタツムリ。一発目の池でこのクオリティ‼️ミズカマキリや、サンショウウオの幼生がうじゃうじゃ。続いてこの休耕田で事件が!K君「なんかエグい動きしてる変なのがいる!」と言うので見に行ってみると・・・生き物「ナミゲンの幼虫じゃん!!!」K君「え!?マジ!