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ユキワリイチゲは満開5日前まだつぼみ固しだったのにあぁひざしが気持ちいいちょっと背伸びしてみよう横にはまだフクジュソウが気持ちよさそうにナギの葉に似ているハナイカダにも似ているあぁやっぱりキジカクシ科ナギイカダ属ナギイカダの仲間のルスクス・ピポフィルムバショウ江戸時代芭蕉は草庵にこの植物を植えて立派に育ち名物になった事から弟子たちがこの庵を「芭蕉庵」と呼ぶようになり俳号として使われるようになったという何だかバナナに似てるそうなんだ
今日の午前中は同好会のグランドゴルフ、雨の心配をしながらでしたが、濡れずに済みました。さて、きょうも昨日に続いて山野草の館から、春告草の一つミスミソウスハマソウです。我が図鑑で、ミスミソウは、中部地方以西の本州、九州に分布とあり、四国には当てはまっていないのですが、鳥が種を運んだのでしょうか!カメラに収めることが出来ました。(追記)スハマソウは四国も分布に入っています。過去に佐渡島で撮ったことがあり、二回目の出会いとなります。色とりどりの可憐なミスミソウスハマソウを見て下さい。で
映画『ミスミソウ』前編🔻白い雪に飛び散る鮮血❗家族の仇討ちに一切の手加減や躊躇はいらない🔺小さな田舎町が舞台で、狭い範囲でストーリーが展開していくので、とても観やすく楽しめます。■登場人物紹介🔻野咲(のざき)この映画の主人公。東京から引っ越して来たが壮絶なイジメにあいます。🔺家族にヒドイ事をした同級生に復讐するため殺人鬼ジェイソンと化す。野咲は、かなりモテます。🔻タエちゃんクラスの女王様で野咲をイジメるグループのリーダー。自分では直接手を出さず、取り巻き共がイジメている。🔺タエ
去年はチラホラ咲いていたカタクリは葉っぱは出ているものの一部が蕾を出している他、ほとんどが葉っぱだけでした。一昨年はもうだいぶ咲いていたのですが、また来週行ってみたいです。少しでも咲いていれば良いなぁミスミソウはだいぶ咲いていました。赤紫色のものや白い花や青い花など色とりどり朝の早い時間はまだ萼片は閉じていましたが、9時ぐらいには花が開き始めました石灰岩質の土壌を好む準絶滅危惧種。別名はユキワリソウ。早春に雪を割るように出てくることが名前の由来花弁に見えるのは萼片ですが、枚数は変異があ
また寒波ですね⛄️❄️✨昨晩は降ったようです⛄️来る途中竜ヶ岳とか藤原岳は真っ白になってました🏔´-遠足尾根もうっすらとここ孫太尾根は積雪はありません寒いと閉じてるかと遅めのスタートですカテンソウのお出迎えで今日は風もなく穏やかな日になりましたいつもの場所のコセリバウオレンなかなか難しい📸ピンクっぽいのもこの前より増えてるかな🤔とっ!前から🔄やっと会えましたBobさん✌️アシメちゃんもかわいい~コロ助さん三峰山では🐶ひよりちゃんとさくら仲良くしてもらいありがと
みなさんこんにちはいつもありがとうございます♪先日、片倉城跡公園で行われた早春の自然観察会に参加してきました。片倉城跡公園は八王子市にある公園で京王片倉駅から徒歩で10分かかりません。横浜線の片倉駅からも近いです。私は京王片倉駅から行きました。入口の案内板。本丸跡、二の丸の後が芝生広場になっています。空堀、土塁が残る15世紀後半の城跡です。聖蹟桜ヶ丘駅からも20分かからないで着きますので思ったより近いですね。私は今回初めて訪問しました。ここは野鳥や植物が手軽に観察できる公園の
2025.3.14(金)八王子の里山にある公園なんですが春の花が咲き始めていると聞いて見に行きました。ずっと前に「絹の道」ウォークの時に寄り道したことがあったんですがこんなに色々なお花が見られる場所だったとは…知らなかった…。この日もカメラを持った方が多勢いらっしゃいました。カイコバイモアズマイチゲはまだ蕾のようでした。キクザキイチゲは咲き始めセツブンソウもまだ元気小さなアオイスミレミスミソウボケてますが、かわいい白系ピン
監督:内藤瑛亮主演:山田杏奈、清水尋也、大谷凜香、大塚れな「ハイスコアガール」「でろでろ」などで知られる押切蓮介の人気サスペンスコミックを、「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮監督のメガホンにより実写映画化。東京から田舎の中学校に転校してきた野咲春花は、学校で「部外者」扱いされ、陰惨ないじめを受けることに。春花は唯一の味方であるクラスメイトの相場晄を心の支えに、なんとか耐えていたが、いじめはエスカレートしていくばかり。やがて事態は春花の家が激しい炎に包まれ、春花の家族が焼死するまでに発展。
瑞穂町の耕心館に野草を見に行ってきました。キバナセツブンソウ(黄花節分草)もう終盤でしたが、なんとか見れました。セツブンソウは日本固有種ですが、キバナセツブンソウの原産地はフランス、イタリアなどの南欧です。日本固有種のセツブンソウに比べると大きいです。私は小さくて白いセツブンソウの方が好みです。😊咲きだした頃が一番美しいですね💛初めて見たオレンジの福寿草は秩父紅だと思います。山に咲く秩父紅も見てみたいです。紫のキクザキイチゲは、これから開花してくるものばかりで
ちっちゃな可愛い妖精さんに会いに〜/Goingallthewaytomeetcutelittlefairies①🧚🤍🧚♂️🤍March10th2025今回は花/山友さんと一緒に早春の山の沢沿いに咲く可愛いお花達に会いに行ってきました〜♬😍まずはこの子達から〜💕ミスミソウ/三角草Hepaticanobilis,kidneywort,liverwortキンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。葉が三角形になっていることからミスミソウ/三角草という名前が付
映画『ミスミソウ』後編■タエちゃんは…🔻優しいドメおに唇を許す野咲。🔺卒業したら東京へ出て、一緒に住みたい娘がいると、一緒に住んでいる婆ちゃんに報告するドメお。🔻山でA子達の死体を見つけたおイモ🍠は自分達も殺されるとタエちゃんに電話。「何でタエちゃんは、あそこまで皆に野咲をイジメさせたの?」🔺「タエちゃん……まさか……」。タエちゃんに「死ねよ!」と言われて電話を切られたおイモ🍠は、自分で描いた似顔絵を全て破り捨てます。■本当は野咲のことが🔻バスの停留所で話す2人。野咲「なんでこ
こんにちは(´▽`)ノ八海山雪室の魚沼の里を後にし、小千谷市に移動です。実写映画版「ミスミソウ」の聖地巡礼に行ってきますた。ミスミソウ過去記事映画の舞台に使われた『おぢやクラインガルテンふれあいの里』です。遊歩道に向かいます。映画を観た人、この景色わかりますか?雪景色の中に登場した野咲春花(山田杏奈)と相場晄(清水尋也)のあのシーンです。そしてこの木もわかりますか?いつかDVD化されたら見てみてみてください。信濃川ってこんなにカーブしてるんですね。めちゃくちゃ良い景色に癒さ
2025/03/14(金)近鉄特急に乗って~朝熊ヶ岳に小さな花探し行きつ戻りつ全く目に入らない地元の方に教えていただきやっと見つけた🙌やっと見つけたよ✨😍✨ミスミソウ1センチ程の白い花展望台から答志島、神島お花ボケて🙇♀️💦💦
きょうはミスミソウですが少し前の写真です見たい花なのに、今年は見に行けません・・・。にほんブログ村ランキング応援くださいねにほんブログ村ミスミソウ(三角草、学名:Hepaticanobilis)とは、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。雪の下でも常緑であることからユキワリソウ(雪割草)の別名もある。花弁のように見えるのは6から8枚の萼片で、色は白以外に、紫・ピンク色などもあります。葉っぱも写してあった・・・素敵でしょ!膝が悪くなければ、飯野山(さ
最初、週間予想は土日傘マークがありましたそれが土曜は傘マーク取れたので良かったと思ったら降り予報より寒かった1日でしたまだダウンが仕舞えませんね寒暖差があります体調にお気をつけくださいねみなさんこんばんは※せっかく小田原にいるので山を少し歩きますウグイスカグラ可愛らしいですねミスミソウが咲き出しましたレンプクソウはまだ蕾でしたその蕾も数輪でした今年は少し遅いかもですサンシュユ黄色が目立ちますキブシ蕾が膨らんでましたタチツボスミレまだ寒いのか茎が短かったですヒ
いよいよ年の瀬も迫って来ましたね。ようやく冬らしくなってきたと思ったら20度くらいの夏日になったりしたり異常気象?か温暖化?が原因かわかりませんがちょっと不安になりますね。これは押切蓮介原作のマンガが元なんですね。彼のマンガは「デロデロ」「ハイスコアガール」とか結構色々読んだ記憶がございます。映画の監督は、以前にブログでアップした「先生を流産させる会」の内藤瑛亮監督でこれはもう否応なしに期待しちゃいますね。東京から父ちゃんの仕事の転勤で随分と田舎の町へ越してきた中学三年生の野崎春花
3月27日(月)去年、タイミングが遅すぎて見逃した花を観に来ました神戸市西区神出町の、『兵庫楽農生活センター』に、車を停めさせて頂きました桜のグラデーションが美しい〜もっさもさ〜ミツバツツジも咲いてる〜こちらから、雌岡山山頂へタチツボスミレの道やった〜左へ下ると、『裸石神社・姫石神社』今日は行かずに、このまま山頂方面へこの日最大のお目当ては、ここ『カタクリ園』近辺では、ここくらいでしか見れない「カタクリ咲いとうかな〜」「ガーン‼️今年も遅かった」花弁、後ろにそ
鮮やかな色に目も眩みそうな・・・三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)がいっぱい\(^o^)/こんなにもきれいな花・・・だからこそ、植物も身を守るために・・・毒性を持っているんです^^;人間だと、軽い毒といえるのですが・・・それでも毒は独ですもんね^^;口に入った場合、吐き気や下痢など、消化器系の症状や、口腔に刺激を感じることも><花や葉・・・そして茎や根・・・これって全草ってことですよね。これらの部位で、中毒症状
今年初めての花散策花好きの山仲間3人でくじゅう山麓を巡ってきました自然に近い環境で守り育てられてます中には九州には自生しない珍しい草花もありましたバイカオウレン梅の花に似てますねセリバオウレン葉が全部鹿に食べられてました鹿はセリバオウレンがお好き?コシジオウレンセツブンソウもう終盤のようユキワリイチゲこちらは咲き始め日本固有種渋い色合いですねフクジュソウ元気がでるビタミン色以前は脊梁山地のフクジュソウを見る為に毎年山に
雷がなったり黒い雲が出たりと変わりやすい日でした春分の日ですがあまり春は感じなかったです今日はお花4月並みの暖かさになった先週末、これは急がねばと気になっていた、西丹沢のスプリングエフェメラルを探しに行ってきました噂の?西丹沢のミスミソウ皆、太陽に向かって背伸びするように咲く自生のミスミソウは思っていたより小さく繊細愛らしいその姿とは裏腹に厳しい環境で逞しく咲く姿に感動です分かりにくと思いますが薄ピンクも一輪太平洋側では花は白らしいですが…数が少なくなっ
3月13日(水)、カイコバイモが咲く、八王子市の片倉城跡公園を訪れました。カイコバイモ(甲斐小貝母)は、山の斜面の林下で咲いていました。カイコバイモは、環境省の絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されています。そしてここ、片倉城跡公園は、「絶滅危惧植物図鑑レッドデータプランツ増補改訂新版(山と渓谷社)」にも紹介されているカイコバイモの自生地です。絶滅危惧種であるのに、あえて自生地が紹介されているのは、以前より自生地として有名な場所であり、現在は柵が
山野の星♪めちゃくちゃ華やかに輝いて♪三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)の花は、どこに咲いていても目立つ花なんでしょうね!!なので・・・たまに、土がえぐられたように跡が・・・お持ち帰りは、厳禁なのが、山野のマナーなんですが・・・今年も2か所も見つけちゃったので、残念過ぎるマナーにトホホです^^;庭に植えるのも、土の要素が合わなければ、1回こっきりの花で終わってしまうのですが・・・繁殖や受粉用に持って帰る人もいるとか・・・もう悪
雪割草の展示会4回目・・・三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)目を惹いた何種類か・・・と言っても、ほとんどの花に目が惹いちゃって、目移り状態なんですが・・・山野で咲いている花の姿と、鉢植えの花の姿、やはり、山野で咲いている姿の方が活き活きしているのですが、これだけの変異種を探そうと思ったら、日本海側の群生地などに行かないと、なかなか見ることも出来ない花ばかり。鉢の中でじっと花を付けるために生きてきた花ですが、山野も鉢も、
こちらの展示会の三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、宿根性多年草)は、箱庭風にして見栄えもばっちり!!マクロでとっていると、ファインダーの中は、山野にしか見えてこない!!そんな錯覚・・・ファインダーから目を外すと、室内の展示場・・・^^;このギャップがすごい!!瞬間移動できちゃう面白さもここで発見♪それと、全体的に色が華やかに見えたのですが・・・前回の展示会の三角草よりも濃厚な三角草って感じが・・・色もそうなのですが、変異の姿・・・堀が深
40代から雪割草の栽培を始めて30数年栽培を続けてきた私ですがここ数年でほとんどを処分してしまいました。太平洋側の温暖地での栽培は温暖化に対応するにはいよいよ困難になってきたからです。そこで今までに作出してきたオリジナルの雪割草を記録から引き出し総集ご紹介してみたいと思います。年代・花型等ランダムに羅列して行きます。それぞれ想い出のある花です。
色々と調べてみてもミスミソウも雪割草!スハマソウも雪割草!と説明が入っております(ノД`)・゜・。そんなんでいいのでしょうか?だとしたら、ミスミソウとユキワリソウを分ける事自体がよく分かりませ~ん!(>_<)でも葉っぱを見比べてみると尖ると丸くなるの違いがあるんですよね~?と言う事はユキワリソウの定義がハッキリしてないと言う事なのでしょうか?花があんなにキレイで可愛いのに何ともスッキリしない話です!(´ヘ`;)ハァ
超絶復讐劇。初っ端からお目ン玉。転校してきた閉鎖的な田舎の中学で虐められてる少女。家族まで巻き込まれてしまい、彼女はそれまでの無抵抗主義から、徹底的な復讐へと走る。恐ろしく美しくそして儚くて哀しい。ちょ…どストライクよ?ミスミソウ[DVD]3,068円Amazon===登場人物===●野咲春花…中3、虐められっ子。家族の死をきっかけに復讐鬼に●相場晄…春花に好意を抱く同級生●小黒妙子…クラスの女王、茶髪の美少女●南京子…クラス担任、メンタル弱くす
映画化もされた『ミスミソウ』押切蓮介の作品はアニメ化もされた『ハイスコアガール』が最もメジャーかもしれないが、個人的にはこの『ミスミソウ』が一番好きです。次は『焔の眼』かな。「旭川女子中学生いじめ凍死事件」の報道も見ていて、思い出してしまい再読。舞台も雪国であり、まるでこの事件を参考に書かれたとも思える内容だが、『ミスミソウ』はこの事件の13年前の2007年連載開始の作品。あらすじは、卒業間近の時期に都会から雪国の中学校に転校してきた野咲春花が、同級生から壮絶なイジメに遭
ミスミソウ開花二十二町からミスミソウウメ
三角草(キンポウゲ科ミスミソウ属、常緑多年草)や、大角草等を「雪割草」と総称して呼んでいますが、「ユキワリソウ」と平仮名で書いた場合って、サクラソウ科サクラソウ属のユキワリソウを指してしまう様です。今まで・・・雪割草もユキワリソウも・・・三角草や大角草等を指すものとばかり思っていました・・・^^;そもそも、ユキワリソウって総称は、スプリング・エフェメラルの植物だけと思っていたんで^^;とても紛らわしいので雪割草だったとは・・・!!出来るだけ総称ではなく植物名で書