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4月28日、ホームコース2の午後ハーフに行きました。2021年にこのコースのメンバーになって以来、他のゴルフ場に行く機会が激減しました。なんせ家から近いもので。元々、色々なゴルフ場に行ってみたいというタイプではなく、ゴルフができれば毎回同じゴルフ場でも全く問題無しというタイプです。また、私は諸般の事情で車の運転が好きではありません。なので、ついつい近所のゴルフ場ばかりに行ってしまいます。とは言っても、先日ママがラウンドした大箱根カントリーク
『性能と形状!全てが型破りな新世代アイアン!』ヤマハRMXVD40アイアンを一昨日のラウンドでは試してみました!(^O^)本当に個性的なアイアンですΣ('◉⌓◉’)この秋大注目の10月29日発売の新製品を試してみました!(^_^)自分も初めて見た時には『ウオー!!』と思わず声を上げたアイアン!!😵😵ネック部分が今までにない特徴的な形状!!大きくて迫力満点のVD40アイアン!!ロフト30度7番アイアンです!d( ̄ ̄)どれほど型破りなのか!?まずはスタート前の練習場で打ってみまし
ゴルフインストラクター、ドラコンプロ、ヘッドスピードトレーナー、クラブフィッター、クラブ設計士の松本泰郎です😊トップの内容です。タイプもありますが、トップでは左脇を開けることをオススメします。なぜか⁉️ダウンスイング時に、左へと回転をしていくと、左脇は勝手に閉まるからです。勝手に脇は閉まる↓その時に、トップで左脇を閉めていると、ダウンスイング時に手元が詰まり、軸が右に傾き過ぎてしまうことで、手元が浮いてしまい、ミスショットになる可能性が高くなるからです。バックスイング中に、コック
○重すぎるのも問題だったんやかつてモーダス105が軽すぎてどうかと思う、と言った内容の記事を書きました。そこから2年の時を経て、まさかのモーダス105に出戻りをしました(前のアレはなんやったんや...)軽すぎるアイアンの弊害もありますが、大半のアマチュアゴルファーは適正な重量をオーバーしている比率の方が高いのでは?(´・ω・`)世の中のダイナミックゴールドやモーダス125など自身の適正範囲を大幅に超えたシャフト使っているゴルファーに再度問いましょう。『そのアイアン重すぎませんか?』○
いつもブログ読んで頂き有り難うございますm(__)m栃木県足利市佐野市群馬県太田市でゴルフスクール行っています。ゴルフは円運動だから、クラブを目標方向に真っ直ぐ出す事はない。直線の動きはしません。唯一パターだけはそれに近いだけ。左に振り抜け❗と言うのは、遠心力が働いて、ヘッドは身体の外側へ持っていかれる。そうするとボールは右方向へ飛んでしまう。だから左に振れとか、左脇を締めろとかになる訳です。ただ難しいのは、左に振ったものの、今度は左に飛びすぎたり、左へ曲がったりして、次から
テニスのシングルスの試合で、山なりの中ロブを徹底して打つ相手には、ロブを打たせない作戦で試合を進める必要があります。ロブを打つ相手は、自分は無理をしないで、対戦相手に無理をさせてミスショットでポイントを貰う作戦なのです。(徹底して勝つことだけにこだわっている作戦でもあります)ロブばかり打たれると、人間は我慢しきれずイライラが起こり無謀なボールまで攻撃をしてしまうため、普段以上にミスが出やすくなるものです。ミスが出ることで更にイライラとなり、まんまと相手の作戦にハマってしまい試合を立て直すこ