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この前、久しぶりに肉のハナマサへ。そこで見つけて買ってきたこの、【麻辣蝦醬(マーラーシャージャン)】がアタリでした🤣✨中身はこんな感じ麻辣というだけあって、結構ピリ辛なんですが、エビが入っていて、コクがある!玉ねぎのシャリシャリした食感と鼻に抜けるニンニクと生姜の香りが最高!冷奴に乗せて食べましたが、とても美味しい✨ご飯にも乗せてみましたが、私は豆腐の方が合っていたように思いました🤔チャーハン、サラダ、焼き肉のトッピングとして…と書いてあるので、色んな物にトッピン
イミズスタン・アンバサダーカレー探偵、やみちゃんです。或る日の大餃子「麻婆豆腐はカレーか?」という議論がありますが、私はカレーだと思っています。そんなわけで、今回の調査レポートもカレー活動の一環と言えるものです。にゃはは。こちら「大餃子」さんは、ランチタイムなどは、近くの問屋の皆さんで賑わう、満腹セットメニューが人気のよくある中華料理店に見えるんですが、実はそれはこの店のごく一部を見ているにすぎませんでした。。
本日は大阪響コーラス繋がりのご縁で名曲コンサートの昼の部へ。マーラーの歌曲集を名曲コンサートのプログラムに持ってくるのが大響らしい!そして真郁さんらしい!!ソリストは並河寿美さんと山下裕賀さん。関西ではお馴染みですね。並河さんが歌われた「原光」、この曲はのちに交響曲第2番「復活」の第4楽章に転用されておりとても興味深かったです(^^)マーラーの歌曲には不思議な魅力がありますね。後半のモーツァルトの「ジュピター」はモーツァルト最後のシンフォニーだったんですね。フィナーレにかけてのモーツァ
みなさんこんにちは😃本日はテンシュテットによるマーラーの名盤をご紹介します。マーラーといえばバーンスタインの名前が出てきますが、ライヴ演奏も含めて多くの録音を残しているのはテンシュテットであり、彼の右に出る人物はいないようにも考えられます。今回は数ある中からロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と共に完成させた交響曲全集の一部がタワーレコードからSACD化されて帰ってきました。もちろんマーラーファンの私としましては、すでに全集も所持しております。今回収録してされている曲としては、交響曲第1
5年前の本日、パンデミックの直前と行ってもおかしくない🙄思いきって出掛けてよかった😀旅に出る緊張が伝わってくる😮私にとって大切な一文だ📝✒️漆黒の空間に緑、青、オレンジのライトが散りばめられまるでお伽の国…イヤホンからドボルザーク作曲“新世界から”が流れてきた🎼滑走路の真っ直ぐなオレンジ色の真っ直ぐなライトの烈…次の瞬間一気に上空へ…もう何も見えない…隣では主人がプラハの交通手段をガイドブックで探している…曲がマーラーの“交響曲第一番、巨人”に変わった❗ウィーンで聴きたかったマーラ
今日はN響の第2000回記念の定期演奏会で、「一千人の交響曲」を聴きにNHKホールへ行きました。この時期のNHKホールの周りはイルミネーション、代々木体育館のコンサートなどで、タクシーでホールにアクセスするのが大変でした。一千人の交響曲はマーラーが「宇宙が震え鳴り響くように」「もはや人間の声ではなく、惑星や太陽のそれなのです」と異次元の作品であることを表現しましたが、定期演奏会の第2000回に相応しい、交響曲としては最大規模の圧巻の編成です。オーケストラメンバーだけでも120名で、今週月曜日から
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団によるマーラーの交響曲第2番「復活」です。パーヴォとフランクフルト放送響は映像にてマーラーの交響曲全集を完成させています。世界各国のオーケストラと名演を残してきたパーヴォによるマーラーはまさに至高の演奏であると言って差支えないでしょう。「パーヴォ・ヤルヴィ指揮/フランクフルト放送交響楽団」マーラー作曲:交響曲第2番ハ短調「復活」パーヴォによるマーラーは日本で言えばNHK交響楽団と何種類かの交響
最近、関東や東北で地震が多いですね思わずペットボトルの水を最近、何本か追加購入しました買い物先での花壇🌼昨日は彼岸の入りでお墓参り🪦墓には「憩」の字がどうして父はこの字にしたのか?→そういえば聞いたことがありませんそれから昨日テレビをたまたま付けてみて…小澤征爾さん♪サイトウ・キネンオーケストラでのチャイコフスキーの弦楽セレナーデボストン交響楽団とのマーラーの第九昨夜の放送全演奏ではなかったのですが引き込まれました♪集中力が半端なかったですニューイヤーコンサートの模
先月からインバル指揮の第3次マーラー・シリーズが始まりましたが、2024年度はインパルはマーラーを指揮しないので、2025年度以降から再開されますが、88歳のインバルがどのようなペースでマーラー・チクルスを敢行するのか気になっていまして、当ブログでも憶測を書きました。『2/22インバル指揮東京都交響楽団』今日はインバル指揮による第3次マーラー・シリーズの1回目で交響曲10番を聴きに行きました。インバルは先週、88歳になりましたが、来年度はマーラー公演はなく、次…ameblo.jpこの件
指揮者:高橋勇太R.ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲とイゾルデの愛の死マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」◇◆毎度おなじみの女子会・・という名の女子不在のおじさんとおばさんの会にて、音楽話に花を咲かせながら、汗かき夫の分も一緒に2枚のチケットを中野さんから強奪して聞きに行きました!ワーグナーはいいとして、マーラーかあ・・・あまり聞き慣れないというのと、確かむか~し聴いた記憶(ん十年前・・><)だととにかく長くて(なんと1時間!
いつも行列が絶えない人気店「蘭芳麵食館」に行ってきました!18種類のスパイスを使った看板メニューの「蘭芳小麵」は花椒たっぷりの刺激的なおいしさです!こんにちは!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)南京復興駅2番出口から人気の少ない裏路地の方に出て、遼寧街夜市に行く途中にある「蘭芳麵食館」場所はここです。同じエリア、徒歩圏内のおすすめ店はこちら。↓↓↓蛋餅専門店
今日はネルソンス指揮のウィーン・フィルのコンサートです。ザルツブルク音楽祭のウィーン・フィルのコンサートは毎年5プロありますが、今年はティーレマン、ネルソンス、ムーティ、メスト、フルシャが担当し、いずれもウィーン・フィルとの関係性の良い指揮者です。現地で人気なのは、ムーティ、ティーレマン、フルシャの順にチケットが完売し、ネルソンスのチケットは当日でも余っていました。(日本人の若い女性が当日券売り場で、€155からのチケットしか売ってないので、高いと言って、そのままお帰りになりました。円の弱さを
都響スペシャル【インバル/都響第3次マーラー・シリーズ①】を、東京芸術劇場コンサートホールにて。指揮/エリアフ・インバルマーラー:交響曲第10番嬰へ長調(デリック・クック補筆版)インバル/都響第3次マーラー・シリーズが、インバルさん88歳の2024年にやったスタート。しかし来シーズン(2024年度楽季)のプログラムにインバルのマーラーはない…さてシリーズ初回はデリック・クック補筆完成版による10番。ちょうど10年前、第2次マーラー・シリーズの掉尾はこの10番で、これが超名
🔥🔥LaWay辣味📍400OrchardRd,#04-15/16OrchardTowers友人たちが一大ムーブメントを起こしていたLaWay🔥『かこちゃんぜったい好きだと思う‼️』と、ほんとに何人もの友人からおすすめしてもらい、24H営業になって、さっそくお誘いいただき、念願の..🥹LaWay‼️一等地オーチャードに突如あらわるこの看板は、もうず〜っと気にはなってました♥️ただこのビル、昼間しか近づかない方が保身になるかなぁ、、と。でも、コロナ前に行った
東京春祭歌曲シリーズvol.40オッカ・フォン・デア・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)&ソフィー・レノー(ピアノ)を、東京文化会館小ホールにて。ブラームス:わが恋は緑op.63-5調べのように私を通り抜けるop.105-1永遠の愛についてop.43-1失望op.72-4ベルク:私の両眼を閉じてください(1907)《4つの歌》op.2より眠ること、眠ること、ただ眠ること眠っている私を運ぶ今私は一番強い巨人を倒した森の日差しマーラー:
第2000回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。マーラー/交響曲第8番変ホ長調「一千人の交響曲」(ファン投票選出曲)指揮:ファビオ・ルイージソプラノ:ジャクリン・ワーグナーソプラノ:ヴァレンティーナ・ファルカシュソプラノ:三宅理恵アルト:オレシア・ペトロヴァアルト:カトリオーナ・モリソンテノール:ミヒャエル・シャーデバリトン:ルーク・ストリフバス:ダーヴィッド・シュテフェンス合唱:新国立劇場合唱団児童合唱
みなさんこんばんは🌇今日までに500種類に及ぶマーラーの交響曲を聴いてきた私がオススメする特別編。今日で3日目となります。6番「悲劇的」、1番「巨人」をこれまでご紹介してきましたがどうでしょうか。実際問題5つに絞るのは中々難しく、他にもご紹介したいCDはたくさんあります…また別の機会に他のCDはご紹介できればと思っています。さて3日目となる今日、ご紹介するマーラーは交響曲第8番「一千人の交響曲」です!第九以上の人数を必要とする超大作。二部構成でこれまでの交響曲としての概念を打破した作品
鴨の血を食べるって聞いたら引くよね!【鴨の血(かものち)】と言う食材があるの知ってますか?その名の通り鴨の血を使用した食材なのですが、液体ではなくプルプルに固められた物です。台湾では有名な食材なようですが、日本でお目にかかることはほとんどありませんね。名前で「えっ!!」と思いますが、栄養価が高く食べないのはもったいない食材なのですよ!って、私もまだ食した事がないのですが、ここ3週間くらいずっと「鴨の血食べたてみたーい!」と子供達に言っているのですが、この鴨の血は火鍋のスープ
小澤征爾のボストン交響楽団音楽監督最後のコンサートで聴いた感動的なマーラー2002年4月20日、小澤征爾はボストン・シンフォニーホールで行われた演奏会で、29年間務めたボストン交響楽団の音楽監督を退任しました。その演奏会で小澤氏が指揮したのは、マーラーの交響曲第9番でした。この演奏は、小澤氏のボストン交響楽団との最後の共演として、感動的な名演として記憶されています。マーラーの交響曲第9番は、マーラーが晩年に書いた遺作であり、死と別離のテーマを持つ壮大な作品です。この作品に対する小澤氏の
今年はアクロス福岡の開館30周年記念の一環としてLSOを招聘、記念でなくても全国でも数少ない勢いがある都市なので、毎年LSO級のオケぐらい楽しみたいなあ2024年9月24日アクロス福岡シンフォニーホールロンドン交響楽団来日公演2024Cond:A.パッパーノPf:ユジャ・ワン【第1部】ピアノ協奏曲第2番Sz.95、BB101(バルトーク・ベーラ)第1楽章Allegro第2楽章Adagio第3楽章Allegromolt【第2部】交響曲第1番ニ長調
【CDについて】作曲:マーラー曲名:交響曲第7番ホ短調(76:50)演奏:ロスバウト指揮、南西ドイツ放送交響楽団録音:1957年2月20日バーデンバーデン(ライヴ)?CD:PV702.1(レーベル:PHOENIX)【曲と演奏について】たくさん購入してしまったマーラーのCDの消費です(笑)。この録音データは、1957年2月20日のライヴとなっていますが、別音源で57年2月18-20日の放送用セッション録音というのがあって、それと同じではないのか?という風に思っているのですが、
みなさんおはようございます☀マーラーの交響曲を好きな人も嫌いな人も一度は聴いたことがあるといっても過言ではないオットー・クレンペラー指揮の交響曲選集。クレンペラーが指揮者として活躍できている原点を辿るとマーラーにたどり着きます。クレンペラーにとってマーラーという人物は尊敬するべき人物ではありますが全ての交響曲を愛したわけではありません。今回の交響曲選集はクレンペラーの録音の中でも特に素晴らしい時期であるニュー・フィルハーモニア管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団とのもの。そして素晴らしい歌
こんにちはショコラですいやあ、今日は朝から風が強いですね今朝は珍しくカレーでした↓ジジと一緒にカレーそしてわりとおいしいエスプレッソやはり、わりとで突っ込んできましたね本当に商品名にしちゃって良いのでしょうか??さて、今日はちょっとだけ真面目に書かせて頂きます。✳精神分裂気質*シューマン(←シューマンはご病気ですね。私はシューマンと同じ病気です。)クララシューマン(←シューマンの奥さまです。)レポート用紙には、クララは体調が悪い時の方が良い音楽が出来る、と書いてあります
しかし、今日はなにか気分がのりません。とりあえず。。。コーヒー飲んで、白い恋人の白と黒を食べてみたものの改善が見られません。音楽は。。。ミケランジェリさんのベートーヴェンのピアノソナタ32番。なんですが、どうも今日は心に響きません。はて、今日はピアノではなさそうです。ダメもとで、バッハを聴いて、モーツァルト聴いて、ベートーヴェンを聴いてみたものの、やっぱり楽しくありません。仕方がないので、バルトークとショスタコーヴィッチで無理やり気合を入れ
一年後の2024年4月27日(土)に、大好きなマーラー交響曲第3番を指揮できることになりました🎶添付の画像にも書いてありますが、敬愛するノイマン先生が70歳の記念演奏会でマーラー交響曲第3番を指揮されましたが(その演奏会は一部YouTubeで見ることができます)、ふと来年のカレンダーを見ていたら自分の誕生日がちょうど土曜日、そして来年は50歳になる節目の年だなぁと思いついてしまい(笑)、親しいアマオケ仲間の方々に相談したら、思いの外トントン拍子で話が進んでいってここまで来てしまいました😆今回
みなさんおはようございます☀もう少しでマーラーの交響曲第6番「悲劇的」が集めはじめて90種類を目前としています。年内に100種類を集め記念のブログを残したいのですが、本日はその前座として60年代を代表とする一人のマーラー指揮者の演奏をご紹介したいと思います。その指揮者とはジョン・バルビローリです。演奏はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の2種類。同じ曲でもここまで違うのかと思わされる演奏になっています。「ジョン・バルビローリ指揮/ベルリン・フィルハー
皆さんこんにちは!現在公開中の映画『TAR/ター』、皆さんはご覧になりましたでしょうか?ケイト・ブランシェットさん主演。米国アカデミー賞の作品賞ほか、主要6部門にノミネートされた、世界的に話題の作品ですね!ケイト・ブランシェットさんは今回、オーケストラをまとめる女性指揮者、リディア・ターを演じています。しかもただの指揮者ではなく、世界最高峰のオーケストラ、「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」を指揮しているんです。ベルリン・フィルといえば、その本拠地はベルリンにある「フィルハーモ
みなさんこんにちは😃気付けばマーラーの交響曲所有数が565種類となっていました。そんな本日は記念というわけではありませんが、クラシック音楽界の帝王であるカラヤンが録音したマーラーの交響曲について触れていきたいと思います。その交響曲とは、交響曲第5番です。この録音についていつどのタイミングで触れるべきか迷っていました。ちょうど9月上旬にUHQCD仕様の高音質フォーマットとして再び発売されましたが、タイミングを逃しているのかまだ購入できていません。そのため本日は通常CD盤でのご紹介となります。UH
ファビオ・ルイージがきっちりとまとめ上げた密度の濃いマーラー「一千人の交響曲」。ソリストが粒ぞろい。NHK児童合唱団が大健闘。新国立劇場合唱団は120名強。引き締まった合唱だが、NHKホールという巨大空間ではもっと人数が必要かもしれない。N響はルイージの指揮のもと、精緻な演奏を展開した。NHKホールではこれまで「一千人の交響曲」を、シノーポリ(フィルハーモニア管)、デュトワ、ヤルヴィ(以上N響)の指揮で聴いたが、ルイージ指揮が一番まとまりの良い演奏に思えた。もしこれが、サントリーホ
みなさんおはようございます☀指揮者とオーケストラは切っても切り離すことのできない関係でありその関係は今後もきっと続いていくことでしょう。今回は世界的なオーケストラであるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とたったの一度だけ共演を果たしたレナード・バーンスタイン指揮によるマーラーの交響曲第9番をエソテリック盤でご紹介していきます。「レナード・バーンスタイン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」マーラー作曲:交響曲第9番バーンスタインのマーラーといえば晩年にかけて聴きごたえが増すもので特