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前のブログで誤ったマントラのお話をしましたが光明真言といった有名な万能のマントラは存在しますですがその万能なマントラでさえ波動の低い人が唱えれば神通力を失います波動の高い人が唱えなければマントラと共鳴しないといった事実がございましてそれを知る人はほとんどおりませぬそういった真実は誠の密教者誠の修行者しか知らないのでございますとにかく密教は波動の高い人が実践すると人生に大変な御利益をもたらしますが精神が低く波動の低
旅行に行った帰り,飲食店に行った帰り,人に会った帰りでもいいですが,帰っている時に,いい余韻が残ることがあります。たとえば,飲食店で美味しいものを食べたとき,お店を出た後も,しばらく,いい余韻が残ることがある。ああ美味しかった。また来ようとか,人に会った後も,しばらく,楽しかった気分が余韻として残ることがあります。そのような場所,人というのは,あなたにとって運気を上げてくれる場所,人である。逆に,美味しくないお店にいくと,しばらく後悔の念がでる,しばらく嫌な余韻が残る。ある
おはようございます☀️AnHealingHandsのセラピストあやのです突然ですが、藤井風くんが好きです(ってか、妹の絵が神ってきてヤバめ😉💕)彼の音楽に初めて出会ったのは、一昨年の2月、チェンマイでテント暮らし中でした⛺️その時、私はチェンマイのお寺でのスピリチュアル合宿に参加していて一週間ぶりにスマホをONにした時に突如彼の動画が出てきた😳めちゃくちゃ岡山弁だし、ハレハレ言ってるし、MVは陰陽☯️、天使と悪魔、てか、イケメンだし、ほんとNa
瞑想ができていない気がします瞑想の時間:ゴミ収集車のような存在瞑想中は、自分の内面にある悩みや傷、さまざまな思いを、まるでゴミ収集車のように一度に持ち出してくれる時間です。ですから、瞑想中に雑念が浮かんできたとしても、それは自分の内なるゴミを整理しているような状態です。そのため、その雑念に執着する必要はありません。なぜなら、その雑念はもはやどうでもいいものだからです。瞑想とは思考のあやし方、向き合い方の実践とも言えますので、瞑想中に様々な思考・雑念が浮上してくるのが自然
●三宝荒神(さんぽうこうじん)(※画像はwikipediaより)荒神とは日本固有の地主神で、竃神(かまどがみ:台所の神)でもある。その名の通り荒ぶる神格を持つ神であり、有している荒魂(あらたま)を粗略に扱うと害毒や不幸をもたらす神に変じるという。(但し、修験者や祈祷師が、地主神を信奉する地方の共同体に入り込むべく述べた方便だったともされる)仏・法・僧の三宝に帰依するものを守護することから三宝荒神といい、如来荒神・麁乱(そらん)荒神・憤怒荒神・牛荒神などがある。三宝荒
天気予報の通り雨が降って来た京都です☔️早速ですが先日買付けしためちゃ可愛いミニアメジストクラスターをご紹介しますね左が高さ6cm・右が4.5cmとミニですがドッシリしてコロンとして可愛いですよ💕ウルグアイ産🇺🇾色目がハッキリしてますねさてアメジストをもう一つ台湾の僧侶さんがご祈祷❓魔術❓済なんですが個性強めマジでクセ強なネックレスなんですよ〜😅ねっ😅クセが強い‼️魔除け感がモロ出しでコハクの月名物😆誰が買うねんシリーズやんこんなん着けてる人居たら目ぇ逸らすわ🤣けどオモロ
●大元帥明王/太元帥明王(だいげんすいみょうおう)(※画像は醍醐寺文化財アーカイブス「大元帥明王像(四臂)」)インド名は「アタバク(アータヴァカ)」。訳すると「広野鬼神」で、広大な徳を有する者、となる。全ての明王の総帥であり、あらゆる仏・菩薩の集合体だともされる。その憤怒の形相は、あらゆる明王の中で最も恐ろしいという。日本に於ける階級「元帥」の元となった。『阿吨薄倶元帥儀軌(あたばくげんすいぎき)』によれば、釈迦入滅の際に阿吨薄倶元帥という大将軍が天龍・阿修羅・
今、気分を変えれば未来は変わるまず変えるのは「気分」です。全てが感情(周波数)で出来ています。「行動」も周波数の形(具現化)です。「行動の結果」も周波数の形(具現化)です。だからまず変えるのは気分です。どんな行動もどんな発言も結果の良し悪しは「動機」によって決まります。結局のところ何をするか?何を言うか?はどうでもいいんです。どういう動機(気分)でやったのか、言ったのか?やっ
炎の祈祷師さんのYouTubeあらゆる願いの真言マントラ護摩祈祷です。縁結び、恋愛運、金運、仕事運、美人運、悪縁切り、厄払い、魔祓い、ブロック解除、心願成就などに効果があります。またヘッドホンで聞くと、頭の上でバチバチと炎の音がします。頭の上で悪いものがバチバチ燃える感じがしていいです。毎日聞いてます。
Q、湧き出る事がなくなってしまいました湧き出る瞬間に向けたエネルギーの準備たとえ今、湧き出る事がなくなっている状態であっても、その状態に優劣はなく、ただ自分自身が進化し、統合された段階へと進んでいるということです。そのため、私から観ればたとえ自覚がなくても内面は充実していて、エネルギー的にも満たされていると感じます。まるで噴火前の富士山の様に着々とエネルギーを蓄えているのです。だから重要なのは、次に心が湧き出るナニカを感じたその時には思考で躊躇することなく、その充実してきたエ
サイババの言葉――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。不安解消が叶うなら、何より人の幸せをこそ優先するならば、そういう考え方でいいのでは――と思いつつの、3尊目。(↑:数字以外、前回のコピペ)●阿弥陀如来(※画像は、文化遺産オンラインから)(三重県四日市市堂ヶ山町の遠生寺所蔵「木製阿弥陀如来坐像」)インドでは「アミターバ」、もしくは「アミターユス」
極々最近知ったのですが現在、ハリハラーナンダ大師系統のクリヤヨガを自分でも実践し伝授もしていますが↓一番最初の伝授では、私も師から下記の10のクリヤヨガの伝授を受けました。【クリヤヨガ・レベル1伝授内容】1、クリヤ・プラーナヤーマ①2、プラナーム・クリヤ3、ジャパ・クリヤ4、オームカール・クリヤ5、シャクティ・サンチャラーニ・マハームドラ6、クリヤ・プラーナヤーマ②7、サマーディ・クリヤ8、キルタン・クリヤ9、ジョーティ・ムドラ10、シャンバヴィ・ムドラただ、これだ
Q、委ねると行動のさじ加減で迷う時があります委ねることと行動のバランスは重要です。瞑想や自然の力を利用し、心を整え、柔軟に対応できるようにすることが鍵です。宇宙との調和を意識しながら、無駄な心配や恐れから解放されることで、充実した日々を過ごすことができます。委ねることと行動のバランスについて委ねることが大切だと感じていても、行動のさじ加減で迷うことがあります。常に行動的であろうとする一方で、その日一日を充実したものにするためには、自分のエネルギーがクリアで満たされているこ
読むだけで「気のEg使い」になれるQIGONCoachingの世界に訪問してくださりありがとうございます。QIGONGCoachの佐藤です。こちらのブログセミナーは無料で公開はしていますが順序立てて構成していますので初めてこちらの記事からご覧になった方はQIGONGCoachingの最初から順番にご覧ください。例えば病気になって何もすることができない...体力もない...そして気力もない...そんな時には立禅の姿勢を取るだけで良いのです。気功やマントラも素晴
Q、ちゃんと瞑想できているか、分からなかった瞑想は単に目を閉じるだけではなく、心の深い部分にアクセスする行為です。深い瞑想を求める場合、適切なガイドや方法を活用することで、その効果を最大限に引き出すことができます。興味がある方は、ぜひ具体的な瞑想方法を試してみてください。瞑想の基本概念瞑想とは、目を閉じて自分の心の内に入り、自分の何かを癒し目覚めさせる行為です。Wikipediaによると、瞑想には根源的な領域と溶け込んで合一を目指すものまで多岐にわたると記載されています。
こんにちは!ロカヒライフ主催月経血コントロールヨガ講師のさぁやです。今回の帰国の理由はTM瞑想を受けるためだったんです。この瞑想も元から受けようと思っていたわけではなく全ては偶然で話が進み「受けます。次はその日に帰国します!」と言って日本帰国日のチケットをすぐに取りました。ピンと直感を感じたらアクションに移すのが大事ですよねTM瞑想とはTranscendentalMeditationのこと
仏頂尊勝陀羅尼という大変な霊力のある真言がある。真言宗(密教)には,このようなものがたくさんある。仏頂尊勝陀羅尼は,弘安4年,蒙古が襲来したとき,叡尊が石清水八幡宮の神前で陀羅尼を唱えて必勝を祈ると,大風が吹いて蒙古軍の兵船はみな沈んだという伝説がある。小生は,仏頂尊勝陀羅尼を暗記しているが,この真言に何度も助けられたことがあります。真言の霊力,声の力というのは,人を変化させるだけでなく武器にもなります。昔は戦争で,歌という声のエネルギーで,相手の戦意を失わせた人もいる
真言(マントラ)は,サンスクリット語(宇宙語)で,何度も繰り返し,三昧の状態になるまで唱えていると,過去生の記憶が呼び戻されてくる,そして,魂は進化し,運勢は自然と強くなっていく。それが,真言(マントラ)の素晴らしいところ。お経では,何度唱えても,このようにはならない。ついでに言っておくと,いくら真言がすごいとはいっても,さすがに,真言を唱えて難病が治ったりすることはない(治るきっかけになることはあるが),祈祷で病が治るなどといって,商売(ヒーラー,遠隔,祈祷など)をしている者がい
瞑想で大きく変化する人としない人の違いとは00:00-Start01:18-瞑想と家族関係05:15-瞑想と医療06:20-瞑想で大きく変化する人としない人の違いとは?!瞑想で現実が変わる人のたった1つの特徴1.基盤としての瞑想の重要性・瞑想は人生の後半、つまり魂の段階において重要。・統合された状態でなければ、意味がない。・瞑想は人生全体において基盤として機能し、無駄な行動を避ける。2.瞑想の効果とメリット・瞑想により、空の根源的な領域との融合が
日本一の梅の産地、和歌山で梅不作の危機3月にはひょう被害も|毎日新聞全国シェアの6割超を占める和歌山県産の梅が、2024年は記録的な不作に見舞われそうだ。県やJAなどによる24年産の梅の生育調査で、地域によっては実の数が過去10年の平均と比べて3割以下にとどまっており、不作だった20年産も下回るなど危機的な状況に陥っている。日本一の梅の産地で何が起きているのか。mainichi.jpこういうことも操作されてる気がしている。漬物販売の規制といい・・・。こういう時こ
●宝篋印陀羅尼(ほうきょういんだらに)(※画像はwikipediaより、石山寺所有「宝篋印塔」)正式名は「一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼」で、真言宗三大陀羅尼の一つ。宝篋とは、仏説を蔵する函(箱)のこと。宝篋印を治めた舎利塔を宝篋印塔という。経典には、古いそれを見付けた釈迦が塔を供養すると、如来が現れたとする話があり、「この陀羅尼を書写し読誦するか、この陀羅尼を納めた宝篋印塔を礼拝すれば、罪障を滅して三途の苦を免れ、寿命長延なるを得る」とある。寺院には宝篋印塔を
今回より明王編です。明王は古代インド神話の神々や鬼神を仏教に取り入れたもので、明王の「明」は明呪…つまり「真言(マントラ)」を意味します。密教に於いては明王真言の威力は絶大で、恩恵は計り知れないとされています。引用元の本には全部の明王は掲載されていませんが、主要な明王は網羅しているものと思われます。●不動明王(※画像は文化遺産オンラインより)(北海道松前町の阿吽寺所蔵「不動明王立像」)インド名は「アチャラナータ」。インド神話のシヴァ神の異名である「動かない守護
少し早いけどおめでとうございます🎉🎉🎉藤井風さんの1st.アルバム『HELPEVERHURTNEVER』『常に助け決して傷つけない』はインドのサイババさんの言葉で風さんが大切にしている精神。そろそろサイババさんについても知りたいなと思っていたところで出会った動画。サイババのHV講話Part3(1993年11月20日)サティヤサイババの1993年11月20日人間的価値に関する御講話Part3(ラスト)(月間サイメールマガジン2013年10月14日ダシャラー祭号)you
私は若い頃から神秘的なものに惹かれ、20代前半にラマナマハルシやサイババのアシュラムや、アガスティアの葉を探しにインドに行っていました。その後もヨガを教室やDVDでやってはいましたが長続きせず…50才目前になり、本当に私がやりたいことは何か?と考えた時に「あるヨギの自叙伝」のクリアヨガが浮かびました。本格的にクリアヨガを学べるところを探して、クリヤナンダ先生のブログに出会いました。驚きました。日本にこんなに真摯にヨガを追い求め、ババジ大師に会ったことがある方がいるなんて!初めてお会い
インド旅5日目。飛行機と車で丸1日かけて大移動。北インド・ハリドワールへ。この旅の本命、ガンジス川の沐浴に来た。ガンジス川というと、・ゴミや糞尿、生活排水が垂れ流し。・死体が流れてくる。・病原菌だらけ。そんな「汚い川」とイメージされがち。しかし、ハリドワールはヒマラヤにも近いガンジス川の上流域。多少の汚物や排水は流れているだろうが、水質は比較的キレイだ。インド人は汚染された下流域でも沐浴するが、さすがに弱い日本人は厳しい。それを考慮し、旅行会社では比較的キレイな上流域を選ん
※5/14日時が変更になりました。こんにちは滋野綾奈です。新クラスのご案内です。声の解毒し本音で生きる「クリアクレンズ」このクラスは、イタリア在住の声楽家・栗田祐子さんと共同開発する自分自身の「声」をみつめ、整えることからあらゆる制限を溶かし、「真の音」と出逢う実践型オンラインクラスになります。私が声楽家・栗田祐子さんと出逢ったのは、2019年4月わたしの魂の双子であるツインレイが肺炎になった直後のことでした。
お久しぶりです。今、ホームページを有志の方に制作してもらっていて、その掲載する自己紹介やクリヤヨガの詳しい内容はブログ記事であげていました。今日は、タイトルの『お客さまか?霊性修行者か?』ですが私は、現在クリヤヨガやマントラヨガや瞑想をお教えしたりしてお金をいただいていますが私は、年収にして300万円あるかないかなので、51歳にしては世間的に見るとすごく低収入の人間ですが、現在はヨガに全てを捧げているのでもっと収入が欲しいや良いクルマが欲しい、豪邸に住みたいというのがまったくありません。
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。引き続き神社仏閣の記事です。過去にお詣りにいったもののブログにアップできていなかった神社仏閣をアップしていきたいと思いますまずは、京都市右京区にある清涼寺から。清涼寺は、嵐山にあります。嵐山は、ゆっくり訪れたいと思っていた(今も思ってます)場所です。このときは、清凉寺と松尾大社を訪れました。ここから入って行きます。とても立派な仁王門↓ご本尊は、国
●毘沙門天(びしゃもんてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「毘沙門天立像」)密教に於ける天部十二天にして、四天王の一神である「多聞天」の別称。インド神話では「ヴァイーシュラバナ」といい、「仏の教えをよく聞く」という意味で、これを訳して「多聞天」といい、梵語を音訳して「毘沙門」と名付けた。単独尊たる毘沙門天である際は武器は右手に、四天王の多聞天である際は左手に持つ。古代インド神話『マハーバーラタ』によると、毘沙門天は暗黒界に住む悪霊の長とされ
●熊野権現(くまのごんげん/ゆやごんげん)(※画像は文化遺産オンラインより財団法人「根津美術館」所蔵『熊野曼荼羅』)別称は「熊野大神」。熊野三山に対する自然崇拝の神であるが、天竺にあった摩訶陀国の善財王らが飛来し、三山それぞれに鎮座したとも説かれる。三山は熊野川を御神体とする本宮大社、那智の滝を御神体とする那智大社、神倉山の「ごとびき岩」を神の依代とする速玉大社である。現在でこそ一神であるが、本来はそれぞれ異なる自然神であり、それが神道の神との習合に伴い一つの