ブログ記事17,645件
旅行に行った帰り,飲食店に行った帰り,人に会った帰りでもいいですが,帰っている時に,いい余韻が残ることがあります。たとえば,飲食店で美味しいものを食べたとき,お店を出た後も,しばらく,いい余韻が残ることがある。ああ美味しかった。また来ようとか,人に会った後も,しばらく,楽しかった気分が余韻として残ることがあります。そのような場所,人というのは,あなたにとって運気を上げてくれる場所,人である。逆に,美味しくないお店にいくと,しばらく後悔の念がでる,しばらく嫌な余韻が残る。ある
●金剛吼菩薩(こんごうくぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.天之巻』より)旧訳の『仁王経法』の本尊「五大力吼明王(五大力菩薩)」の中の、中央に住する一尊。新訳である『仁王護国経』では金剛波羅蜜多(金剛波羅蜜菩薩)に当たる。千宝(せんぽう)相輪を持ち、五色の光を放って四倶胝の菩薩と共に住まいてその国を守護する。==============================================以上のような尊です。と言っても
大好評プレゼント中ナルシストセルフチェック動画4本セット公式ラインに登録して貰ってね!<被害者から成功者へ!モラハラ脱出コーチのヨーコです>※この記事は・モラ男と別れた後のマインドセットが理解でき・健全なパートナーシップの別れに比べ、格段と辛いモラハラ別れた後、失敗しない方法がわかります!質問内容モラハラをする彼と別れました。しかし、彼から「今度こそは絶対に変わるから」と言われたのですが、戻っても良いのでしょうか?答えはNOOOOOO
●蔵王権現(ざおうごんげん)(※画像は文化遺産オンラインより)(東京国立博物館所蔵「蔵王権現立像」)前回述べた通り、権現とは菩薩が姿を変えた一尊へ送る日本特有の神号のこと。蔵王権現は修験道の一尊で、金剛薩埵の変化した姿とされることから「金剛蔵王権現」ともいう。発祥は『金峯山秘密伝』によると、役小角が守護神を請い祈っていたところ、始めに釈迦如来、次いで千手観音、更に弥勒菩薩と現れたが、どの尊も守護神とするには力が足らないと感じて更に祈祷したところ、最後に蔵王権現が現れ
天気予報の通り雨が降って来た京都です☔️早速ですが先日買付けしためちゃ可愛いミニアメジストクラスターをご紹介しますね左が高さ6cm・右が4.5cmとミニですがドッシリしてコロンとして可愛いですよ💕ウルグアイ産🇺🇾色目がハッキリしてますねさてアメジストをもう一つ台湾の僧侶さんがご祈祷❓魔術❓済なんですが個性強めマジでクセ強なネックレスなんですよ〜😅ねっ😅クセが強い‼️魔除け感がモロ出しでコハクの月名物😆誰が買うねんシリーズやんこんなん着けてる人居たら目ぇ逸らすわ🤣けどオモロ
●雷電吼菩薩(らいでんくぼさつ)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.天之巻』より)旧訳の『仁王経法』の本尊「五大力吼明王(五大力菩薩)」の中の、北方に住する一尊。新訳である『仁王護国経』では金剛薬叉(金剛夜叉明王)に当たる。千宝羅網を持ち、瑠璃色の光を放って四倶胝の薬叉と共に住まいてその国を守護する。==============================================以上のような尊です。で、やっぱりコピペです
●飯綱権現/飯縄権現(いづなごんげん/いいづなごんげん)(※画像はwikipediaより)信濃国は飯縄山や戸隠山の周辺に対する山岳信仰より誕生した山岳神。その姿は秋葉権現と同様にカラス天狗の姿で描かれる。飯綱権現が授けるとされる『飯綱法』は『愛宕法』とも呼ばれ、天狗や狐を使役する下法とされたが、戦国武将などに持て囃された。殊に室町幕府管領「細川政元」は修験道に夢中となるあまり嫁を娶らなかったが、代わりにこの飯綱法を習得したとされる。現在は高尾山薬王院を中心として祀ら
昔、あるインド占星術師に「あなたは星回りが悪いからこれを購入しなさい」と言われ、電話口で提携先のHPを開かせクリックさせるという振り込み詐欺的手法で購入したヤントラ(マントラの図形)写真載せると読んだ人にも影響があるので掲載不可ここ半年位続いていた霊症の出元がどうもこのヤントラの可能性が出てきました仏像とかヤントラとか、本来のものとは違う呪力が入っていることもあるらしいので、やたらと手を出してはいけないようですなんてこった!質問者霊的な道の途上で、シッディは達成されるものでしょうか?
Q、瞑想中、嫌な事を考えてしまいます瞑想は、特にマントラや指導を受けなくても価値がありますが、マントラの伝導により深い瞑想状態に入ることが効果的です。瞑想中に空に溶け入り嫌な考えの元である、心の痛みや囚われを解放していく過程で、嫌な考えを生むマインドが自己の小さな小さな一部に過ぎず、私たちの存在はより全体的で、より深く大きなもだと気づきが得られると、結果として、マインドの囁きはもう気にならなくなると思います。昨日の分かち合いはコチラ▶瞑想が一般の方にも普通に届く時代に
●吉祥天(きちじょうてん/きっしょうてん)(※画像はwikipediaから:色調補正を施し)密教に於ける天部十二天の一神。インドでは大いなる幸運を意味する「マハーシューリー」と呼ばれ、それを訳して「吉祥天」若しくは「功徳天」とする。インド神話では「ラクシュミー」とも呼ばれる美と富と幸運の女神。海から生まれ、ヴィシュヌ神(密教でいう那羅延天)の妻となったが、仏教に取り入れられた際に、父は徳叉迦(とくしゃか/とくさか)という龍王、母は鬼子母神、夫は毘沙門天(若しくは兄)と
本日の誘導瞑想の”分かち合い”は41分35秒くらいから「空で繋がる万倍瞑想@東京青山/青葉公園」ご参加の199名の皆様ありがとうございました!!人と命と繋がってるから神の働き「無限の意識の大海」のエネルギーが注がれる。そして、愛が煌めき、炎が光となって湧き上がり顕現、表現される。内外、自他、神、一つの時空となって存在の輝きを放ち世界を照らす。人と命と繋がることでエネルギーが注がれる配信失敗ゆえの気づき昨日の毎朝早朝の空で繋がる万倍瞑想空の瞑想会では失
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?日曜日に自転車で転んだ時の打撲の痛みが日に日に増しています。間もなく一週間が経とうとしていますが、転んだ時は痛くなかった右手首や肩付近に痛みが出てきました料理作るにも掃除するにも支障があって、怪我や病気には本当に気をつけないといけませんね。過去記事↓『自転車で転び地面に横たわる私』皆さま、いかがお過ごしでしょうか?昨日の浮かれ気分↓『錦糸町で行われたニクオンへ』皆さま、いかがお過ごしでしょうか?マツコ・デラックスさんが総武線沿線の千葉…amebl
真言マントラの声に力がこもればこもるほど,声の波動は光に転じて,悪業に汚れた体の闇に突き刺さる。ついには,光は全身の闇を照らし,甘露の雨となって悪因縁をも洗い流すのである。また,声(音)は,人を神の域まで高めてくれる。修験や密教系の行者に不思議な力をもつ人が多いのは,常に,神聖な音を浴びているからである。密教というのは,日本では真言宗のことを指すが,残念ながら真言宗の僧で,不思議な力をもつ者はあまりいない。どの宗派でも同じである。その辺の寺の住職ではまずいない。お経が読めるという
●北斗七星(ほくとしちせい)(※画像はwikipediaから)(北斗七星信仰の聖地、兵庫県「能勢妙見山」の本堂)道教に於いて、北極星を神格化した妙見菩薩が在る。それより発展させたものか、天台宗には一字金輪を本尊とし、「北斗七星」に祈願する『北斗法』という除災の大修法が存在する。七星は、星曼荼羅に於いて、妙見菩薩を中心にし、その周囲に配され、それぞれに司る方角や持ち物が定められている。今回UPしました、この北斗七星信仰というのは、北極星である妙見菩薩ではなく
周波数や,「右回りのラセン構造」のことが書かれていて,これは勉強になります。
サイババの言葉――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。不安解消が叶うなら、何より人の幸せをこそ優先するならば、そういう考え方でいいのでは――と思いつつの、3尊目。(↑:数字以外、前回のコピペ)●阿弥陀如来(※画像は、文化遺産オンラインから)(三重県四日市市堂ヶ山町の遠生寺所蔵「木製阿弥陀如来坐像」)インドでは「アミターバ」、もしくは「アミターユス」
●黒暗天(こくあんてん)(※画像は「仏教珍籍刊行会」発刊『新纂仏像図鑑.天之巻』より)梵名を「迦羅囉底嚜(kalaratri)」。「夜の3時」を意味する。別名は「黒夜天」、「闇夜天」、「黒闇天」などとも。閻魔王三后の一尊。無明の暗黒を以って名とし、中夜を司どって鬼魅を防ぐ。胎蔵界曼荼羅では外金剛部院の南方閻魔王の後ろにあり、左手に人の頭の杖を持つ==============================================●黒耳天(こくじてん)別
心穏やかに過ごしたい時よく聴く音楽があります小さい頃から好きでよく聴いていたのはクラシックやヒーリングミュージック自然音やオルゴールのCDでしたガンジス川で見た夕陽です流行りのJ-POPはすぐ頭が疲れてしまってテレビはほとんどつけずによく静かな音楽を聴いていました学生の頃は雨の日に部屋の片隅でチェロの音色を聴きながら本を読んだりコーヒーを飲む時間が至福のひと時でしたヨガを好きになった理由の一つがスタジオで先生が流してくれたヨガ音楽がとても素敵だったから静
6月6日は土星神の降誕祭なのですよね。シーターラーマさんよりシャニ・ジャヤンティー-スピリチュアルインド雑貨SitaRama(シーターラーマ)インドの祝祭、シャニ・ジャヤンティーについてsitarama.jp基本的に私は惑星神の礼拝はしていませんが土星神だけは別ですね。有名な土星の寺院(シャニシングナプール寺院)のある街は土星神のおかげで泥棒が居ない、という話を大昔(CNNだったかな?)番組で見て、それでこの寺院に行こうと決めたのですが、実際行ってみると
Q、最近、瞑想中「気配が無い」と言われます。瞑想経験がない人が初めて瞑想会に参加すると、私は少し荒い存在感を感じる事があります。そんな初めての人でも瞑想会で皆で瞑想している時には、荒い存在感を感じなくなります。それは大勢で瞑想する事で、空間が濃密な場になって、没入感が起こっているからです。場の力を使わなくても、気配が無くなるのは、今の瞑想会時だけではなく、日々本格的に瞑想に取り組んでいるからこそ生じるのでしょう。このような経験から、以前よりも透明度や純度が進んでいるということだと感
こんにちは!最初の頃日向さんに言われたこと早く看護師辞めさせたい…その時はと深く考えずやっぱり大変な仕事だからなのねなんて的外れな考えを持っていまして…でも今、看護師にいざ戻ってみると日向さんにも言われた念を飛ばしまくっていたというのが良くわかりますあの時に戻れたら自分に教えてあげたい(ドラえもんに会いたい←B型の特徴らしい)今もゼロではないと思うけれど明らかに違うのでは?絶対違うやめなくてはならなくなった職場前回も今回も自分はもっといたかったという思い
今年の4月19日に東京都豊島区東池袋4丁目の交差点で凄惨な事故が起こりました。今からちょうど1週間前のことです。自転車で青信号の横断歩道を渡っていた31歳の母親と3歳の娘が赤信号を無視して突っ込んできた車にはねられて死亡したのです。被害者のご主人が記者会見を行ったこともあり、この事故については皆さんもご承知のことと思います。ご主人の記者会見を見るまでもなく、その悲しみや無念さを思うと本当に胸が痛みます。幸せに暮らしていた何の落ち度もない大切な家族を失った悲しみ、また、こんな形で人生を終えることに
瞑想ができていない気がします瞑想の時間:ゴミ収集車のような存在瞑想中は、自分の内面にある悩みや傷、さまざまな思いを、まるでゴミ収集車のように一度に持ち出してくれる時間です。ですから、瞑想中に雑念が浮かんできたとしても、それは自分の内なるゴミを整理しているような状態です。そのため、その雑念に執着する必要はありません。なぜなら、その雑念はもはやどうでもいいものだからです。瞑想とは思考のあやし方、向き合い方の実践とも言えますので、瞑想中に様々な思考・雑念が浮上してくるのが自然
●勢至菩薩(せいしぼさつ)(※画像は文化遺産オンラインより)(東京国立博物館所蔵「勢至菩薩立像」)インド名は「マハスタマプラプタ」。(wikiでは「マハースターマプラープタ」だが発音による違い)これは「偉大な威力を獲得した者」を意味する言葉で、故に「大勢至菩薩」とも呼ばれる。『観無量寿経』にも「知恵の光を放って普く一切を照らし、三途を離れて無上力を得しむ。故にこの菩薩を大勢至と名づく」とあり、地獄の亡者を苦しみから救い、仏門へ引き入れて正しき行いをさせるという。あま
●牛頭天王(ごずてんのう)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「仏像牛頭天王総高20cm桧木彩色」)元は疫病神・荒神だった尊。神とするのは概ね日本のみ。疫神・荒神である一方、天竺の守護神であるともされ、京都祇園社(八坂神社)に祀られたとされる。その祭神とされたため、「祇園天神」とも称される。祀ったのは唐より帰国して程無い吉備真備ともされ、後に天王社、八王子社として日本各地に広まった。『備後風土記』などでは中国の武塔神(むとうじん)と同一視
まさです。なんだか地球の周波数(シューマン周波数)がさらに激しいです。先日は太陽フレアも史上最大級です。地球も私たちも(水面化や見えないレベルで歯痒さはありますが)順調なのです。今日はまず、避暑の為のと言うか暑さ対策のための技術ウォーターファイストを仕掛けます。これはS君と読んでいた氣功師が作ったもので、彼は今年の春お陰様で大学へ進みました。ありがとうございます😊それも僕が好きな古都の大学で、何かの縁を感じます。さて、そして密教技ですが、こちらの期待される効用としては、あなた自身
今回より明王編です。明王は古代インド神話の神々や鬼神を仏教に取り入れたもので、明王の「明」は明呪…つまり「真言(マントラ)」を意味します。密教に於いては明王真言の威力は絶大で、恩恵は計り知れないとされています。引用元の本には全部の明王は掲載されていませんが、主要な明王は網羅しているものと思われます。●不動明王(※画像は文化遺産オンラインより)(北海道松前町の阿吽寺所蔵「不動明王立像」)インド名は「アチャラナータ」。インド神話のシヴァ神の異名である「動かない守護
本日の誘導瞑想の”分かち合い”は46分15秒くらいから「空で繋がる万倍瞑想@山梨県北杜市/ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原」ー空の瞑想インストラクター養成講座初日ーご参加の200名の皆様ありがとうございました!!〜空の瞑想の在り方の基本推奨&熟達者の多彩な活用の在り方〜両方に通づる集約したエッセンスは↓『①感覚存在を全てに開いた、②見えざる大いなる働き存在「空(神)」への委ねと、③全霊、自分自身を生きる意志』昨日の分かち合いはコチラ
以下をおこなってみてほしい。目の前に人差し指を立てて,そして,人差し指の先に意識を集中して少し見たら,目を閉じて心眼で見る。心眼で見るとは言っても,目を閉じて,目の前にある人差し指をイメージすればいい。コツとしてはおでこで見る感じだ。そして,イメージした人差し指の先に意識を集中し,さらに,気が集まってきているイメージをする。光が集まってきて,凝縮しているようにイメージするといい。難しければ,とにかく意識を集中すればいい。そうすると,そのうち人差し指の先がジンジンしてく
●水天(すいてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「十二天像水天」)密教に於いて西方を守護する十二天の中の一尊で、元は古代インドの聖典『ヴェーダ』を発祥とする、天地を保持し天界と人界の両方を統べる王にして最高神である「ヴァルナ」。『大日経』などでは、水神の長として龍族を統括する存在の「縛魯拏(ばろだ)龍王」とされる。後世に於いて、大洋・河川・水の神と観念され、密教では如来の大悲・大智を司る存在とされた。一般的には亀に乗った姿で描かれ、右手に宝剣、