マンガの感想

こちらは桃色アザラシ先生の作品です絵もお話も最高でしたあらすじ魔界で暮らす淫魔のネネ(19)は、姉に命じられ人間界で結婚詐欺を仕掛けることに。狙いは婚姻の証として贈られる希少な虹色翡翠。失敗すれば強制見合いが待っている。人間界に落とされたネネを救ったのは、よりによってターゲットの一族の男・クルトで――！？感想お話のテンポがよく、絵のクオリティが高いのでとても読みやすいです。ネネはポンコツ天然淫魔だけど、その純粋さが良いです。クルトは人間と魔族のハーフで、肉体強化を受けています。よって

こんにちは6歳娘まめりんと夫、ヨシヒコと３人家族のまめり吉田です。漫画が大好き！という訳で4年ぶりに新刊が出たよつばと！よつばとの16巻を早速読みました！普段電子書籍を読んでるので久しぶりの紙の漫画です！厚みがあるな〜書き下ろし含めて256ページ？そりゃ厚い！新刊が出るのは嬉しいことです。あずまきよひこ先生よつばと描いてくれてありがとうございます。という気持ちが。ええと、よつばとは急いで読むような漫画ではないと私は思います。ゆっくりで読むので良いのです。よつばとフ

この日記は漫画『夜明けの唄』のネタバレは、ほとんど含みません。ファンの方には、不愉快なことも書くかもしれません。期待した方、どうぞスルーしてくださーい公式サイト見たら、なーんと先月末に２話も更新されていた。（そういえば「迷霧を歩む羊」から表紙の画像変わりましたね）単話配信アーカイブ-夜明けの唄-公式サイトコミックス最新⑤巻2024年4月5日（金）待望の発売！既刊コミックス①〜④巻全国書店にて好評発売中。一途な恋をめぐり、宿命に立ち向かう純愛ファンタ

この日記は、漫画『大蛇に嫁いだ娘』のネタバレを含みます。また文末の日記より続きます。知りたくない人、スルーしてくださーい太陽の沈まない、獣たちが死ねない森に迷い込んだ僧安憬。森の王である残忍な狼の、一頭のメス鹿に向けるまなざしが意外にも優しく穏やかであるのを見て、永遠の命を持つ者の苦しみを思う安憬でしたが…安憬は最近、同じ夢ばかり見ます。母に抱かれていたのに、いつの間にか父に組み敷かれているあの夢。目覚めると、あたり一面に血が飛び散っています。森の奥から鳥が飛び立ち

片田舎のおっさん、剣聖になる第７巻（マンガの感想）・・・正確には、「片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜」。長すぎる！！！片田舎のおっさん、剣聖になる～ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件～7(ヤングチャンピオン・コミックス)Amazon（アマゾン）【あらすじ】片田舎の道場で穏やかに地元の子供たちに剣術を師範していた「ベリル」。彼の元に、

⚠️最新話までの話をしています⚠️マガポケの応援コメントもその他SNSも、周りの感想を何も見ない状態で書いてますこの写真に意味はありませんただ好きなだけです😊以下ネタバレ感想↓↓↓ああああ～～～！！！めちゃくちゃ良かった🥲🥲まず何がいいって、絵心さんのことをクソメガネとか、良くて絵心さん！と呼んだところしか見たこと無かったような気がするので、世一くんが絵心さんを「監督(コーチ)」と呼んだことに感動する…！(既に呼んでたのに気づいてなかったらごめんなさい🙏💦)その後すぐまた絵

ながたんと青とってどういう意味かなって思ってたけどながたんとは京都の言葉で「包丁」を意味する。夫が出征する前に託してくれた包丁はいち日の宝物だ。じゃあ「青と」ってなに？となるのだが、それはこちらの男性、“山口周（あまね）”を指している。だそうですへえʅ（＾ω＾）ʃそんでだいたいの話は昭和２６年、京都。歴史ある料亭の長女・いち日（３４歳）は、夫を戦争で亡くし、調理師としてホテルに勤めている。料亭「桑乃木」は経営破たん寸前で、資金を提供してもらうため、大阪の有力者の家の三男・周（