ブログ記事96件
創立から60年以上の歴史をもつアメリカを代表する老舗ルアーブランド「コットン・コーデル」(CottonCordell)。元祖クランクベイトの「ビッグ・オー」や、ラトルルアー誕生にまつわる秘話「スーパースポット」!あまりにも有名な裏話である。そんな数ある釣れるルアーをリリースしてきた、コットンコーデルのルアーには、必ず仕掛けがあると言われ、この仕掛けに気付く事が"真のアングラー"なのである!?深いな~。ソルトウォーター創世記、当時のマルスズキ、ヒラスズキを追うアングラー
造形と性能を両立する必携シャローミノー。どんなシチュエーションでも浅場を攻略出来るミノー、そんな構想から生まれたハーデス127F。まずは標準装備としての機能、飛距離。MAX70mを誇る飛距離は安定した武器として、何より振り抜けの良さ、飛行姿勢の良さから投げ続けることが気持ちよく楽しめる1本に。ここ数年、大流行しているウェイクベイト。遂に、バスデイさんからも出荷が始まりました。【4月25日限定抽選くじ!当選確率1/2】バスデイ(BASSDAY)ハーデス127F
前回の河口シーバスは普通に食えました。おいしかったです…。そして4/29(木)の雨上がりに再び行ってまいりました。文字通り、味をしめたってやつですね。干潮の3時頃エントリー。上げ潮狙いです。人もまあまあ居ます。エントリーした時点で釣り人は対岸に4人。写真の真ん前の方は後から入られた方です。河口の狭まっているところに位置取り、ちょうど遠投して川を横断するようにルアーを通していきます。上流側を見上げるように撮るとこんな感じ。ちょっと硬めのシーバスロッドなら誰でも川の端から端を通
ApiaグランデージSTD106MHヒラスズキで使えるのか❓先日のブログでも書いたように伊豆半島でのヒラスズキ釣行で約8年❓連れ去ったエイムス、ブラックアロー110MHを自分のミスで折ってしまった直ぐにメーカーに問い合わせたが既に2回モデルチェンジしているため初期モデルの部品が無く修理は不可能との事正直凄く扱いやすく、こんなに好きだったヒラロッドは無かったのでショックが大きすぎた…しかも今年はマルスズキ用のロッド2本と、リールなども新調する予定だったので新しくブラックアローを