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マヤミラクルダイアリーの書き方や使い方、選び方に関するブログ記事のリンク集です。ダイアリーの種類・選び方マヤミラクルダイアリー(B6・B5判)販売のご案内マヤミラクルダイアリー「プレミアム」(A5判)販売のご案内マヤミラクルダイアリーの2つのサイズ(B5判、B6判)どう選ぶ?基本の書き方・使い方ダイアリーを開けば見えてくる♪今日のマヤ暦の楽しみ方マヤミラクルダイアリー「自分へのメッセージ」「座右の銘」の書き方マヤミラクルダイアリーの目標を書くときのポイント
「宇宙につながる流れを意識して、予定も気持ちも整えたい✨」そんな方におすすめのマヤミラクルダイアリー。2025年12月10日(KIN1)から2026年8月26日(KIN260)までの、新しい260日のサイクルに対応するマヤミラクルダイアリーNo.23【プレミアム版】は💡おかげさまで完売いたしました。※現在、同じNo.23シリーズではB6判(手帳サイズ):販売中B5判(ノートサイズ):完売となっております。▶️B6・B5判/通常版のご案内
No.23シリーズ|通常販売のご案内2025年12月10日(KIN1)から始まる新しい260日のサイクルに対応したマヤミラクルダイアリーNo.23(B6・B5判/通常版)を販売しています。💡最新在庫状況(12/1811時現在)B5判(ノートサイズ):⚠️完売しました(再入荷の予定はありません)B6判(手帳サイズ):残り5冊※早割先行予約は終了し、現在は通常価格で販売中。▶️ご購入はこちら(リザーブストックショップページ)マヤミラクルダイアリーは3タイプ|あ
元営業出身で約10年間バーチカルタイプの手帳命!だった私が、マヤ暦手帳に切り替えて起こった変化についてお話します。自称?小兵力士から女性に生まれ変われた私ですが、ミラクルダイアリーを手にしたことがきっかけで見た目、経済、ライフスタイルと激変具合がすごい🙌「本当の自分に出会う」というワードに反応する方は、ぜひご一読ください😊✨何年か前「金スマ」で女芸人のキンタローさんが使っていた手帳が「シンクロニシティ研究会」発行のマヤ暦手帳「ミラクルダイアリー」だった!と一部で話題になったこの
毎日ほんの数行書くだけで、気づきやシンクロが増えていく――。そんな手帳が「マヤミラクルダイアリー」です。マヤ暦の260日サイクルに沿ってつくられており、前半はスケジュール帳、後半は日記帳として使えます。毎日の記録や気づきを通じて、自分を深く知るサポートをしてくれる手帳です。「日記ページに何を書けばいいの?」という方のために、2019年から6年以上書き続けている私が5つのおすすめテーマをご紹介します。①日常の記録|まずは気軽に書いてみようまずは気軽に、毎日の
2025年11月14日は、マヤ暦でキン235。太陽の紋章は青い鷲、ウェイブスペルも青い鷲、音1の日です。この日から、キン247(11月26日)までの青い鷲の13日間が始まります。この記事では、青い鷲の13日間のテーマや過ごし方のヒントを、カードメッセージも交えてお伝えします。青い鷲の13日間とは260日のマヤ暦(ツォルキン)の中で、ウェイブスペルに同じ紋章が13日間続く期間を「○○の13日間」と呼びます。今回の青い鷲の13日間は、2025年11
マヤミラクルダイアリー活用講座とは?『マヤミラクルダイアリー』は、マヤ暦の260日サイクルに沿って書ける“日記・手帳”です。「書き方を知りたい」「もっと活用したい」「自己流で使ってきたけど、あらためて学んでみたい」そんな方にぴったりなのが、マヤミラクルダイアリー活用講座。初めての方ももちろん大歓迎です。ご一緒にダイアリーを開き、マヤ暦の基本を知って、毎日をもっと楽しくしていきましょう。開催日程とお申込み📅開催予定12月27日(土)14:00〜