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みなさま、こんにちは!RainbowLightです。今日は、2番目のマヤズムである淋病マヤズムについて。性格的には、わりと激しく勢いがあり、仕事も遊びもギャンブルもやりすぎ、調子がいいときは非常に生産的に動くが、怠け者になるととことん何もしなくなる。極端。野性的で残酷な面もあるが、時に、妙に優しい時もある。結婚相手とかパートナーの男性に悩まされている女性の相談を伺っていると、相手の男性がこの淋病マ
みなさま、こんにちは!RainbowLightです。お元気でしょうか?今回は引き続き、マヤズムについて解説したいと思います。今日は、3番目のマヤズム、「梅毒マヤズム」について。①疥癬マヤズム②淋病マヤズム③梅毒マヤズム←コレ④結核マヤズム⑤ガンマヤズムこの3番目以降のマヤズムは基本的に生命の危険を伴うエネルギーを持っています。梅毒マヤズムは「破壊」のエネルギーが強いですので、生まれてきたときから肉体に奇形があった
【マヤズムって?】本日は、友人たちが経営するフィリア(日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山)にて、「ホメオパシーマヤズムセミナー」に参加してきました❣️↑美しい井の頭公園。フィリアのご近所。先日、コロナウイルスとホメオパシーの関係性についての洞察力深いブログをfbにてシェアさせていただきましたが、タイミングよく、ホメオパシーの講座に参加できました。随分前に、この講座に参加すると良いな⚡️⚡️という直感あり、内容よく知らないまま予約。大正解でした✨✨✨マヤズムとは、家系的に
《自己実現を妨げるマヤズム》マズローは、自身の説いた欲求段階説で、衣食住足りて、家族がいて、社会に受け入れられると、次に自己実現を求めていくと説いた。平たく言うと、「成りたい自分に成る」だ。安全で、一定の生活水準が保障されている日本は、そうでない国より、自己実現を達成しやすいと言える。でも、本当にそうか……?ここでも、マヤズムが大きく関係してくると考える。便利で満たされた社会では、それ相応のマヤズムが発達するからだ。例えば、ものが過剰にあふれる環境なら、次から次へと新しいものが欲し
《代表的な三大マヤズム》ホメオパシーには、「マヤズム」と呼ばれる重要な概念がある。これは、湿疹や性病を抑圧するとつくられるとされ、同時に先祖から受け継いだ体質や傾向のことを言う。ここで、ハーネマンが提唱する代表的な3つのマヤズムを紹介しよう。疥癬マヤズム、別名Psor.(ソーラ)これはすべてのマヤズムの元と言われている。これを一言で表すなら「不足」。欠乏、不足、機能低下などが主な特徴だ。『人生を前にしての引きこもり、臆病さ、不安がある。分離と喪失という原初的感情にもとづく根源的な
こんにちはjr.です今日はエワルトストットラー氏のセミナーがあったので参加してきました。クライアントを持つ上でまずクライアントの家系病歴からマヤズムを探る作業が非常に大事だということマヤズムの傾向をしっかりと探り症状にあったレメディー選択をしていく。それに付随した介入を論理的に考えること。レパートライゼーションをする前の段階でも得られる情報を自分で獲得していくことが非常に大切だと知りました。そして多くのレメディーは必要なく、どれだけ深く一つ一つを理解し、レメディー同士のつながりを