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東陽一監督が「四季・奈津子」(1980)に続き烏丸せつこを主演に置き撮った作品「情婦マノン」(1948)のオマージュ的なシーンが印象に残るが、そのシーンについても後ほど解説しましょう「マノン」1981年公開/108分/日本(米題:Manon)監督/原案:東陽一製作:前田勝弘企画:多賀祥介原作アベ・プレボー「マノン・レスコー」脚本:東陽一/田中晶子撮影:川上皓市美術:綾部郁郎編集:市原啓子音楽:荒木一郎主題歌:TE
今日はパレスで、新国バレエ《マノン》を観ました。一昨日米沢&井澤組を観ましたが、今日は柴山&速水組。今日も滅茶楽しかった!柴山さんと速水さんはどちらも初役。第1幕のパ・ド・ドゥは初々しさと歓喜が前面に出ていて、こちらも幸せな気分に。面白いと思ったのは、第3幕の沼地のパ・ド・ドゥでのマノンの造形。米沢さんは目が虚ろで完全に脱力したマノン。既に事切れていて、デ・グリューの思いがマノンを踊らせているよう。あれはデ・グリューが見た幻影だったのかも。
新国立劇場で上演中のバレエ《マノン》(初演は1974年、ロンドンにて)。音楽は全編マスネのものなのですが、オペラの《マノン》は一音も使われていません。ただ、第1幕で一か所、《マノン》譲りの長い音があったのですが、マスネがしばしば使う音型なので、《マノン》だけではないなとも思い直しました。客席についてまずオケピットを眺めると、下手側にハープ2台。コントラバスも下手。「ハープ2台使うオペラって、マスネでは、ええと・・・」バレエを見に行くのなら、踊りを心から楽しむべきですが、職業柄どうしても
こんにちは。冷たい雨のお彼岸。お中日ですね。こんな寒さも彼岸まで。ならばもう暖かくなるのみです🌸そういえば、お中日という言葉をあまり聞かなくなったような……昔はお婆ちゃん世代もお母さん世代もみんな言ってたけどなぁ……なくなった日本の言葉やしきたり。そうそう、お正月や祝祭日には国旗を掲げる個人宅もチラホラあって、大体商店街では掲げてたなぁ……今ではなかなか見れなくなった日本の風景。昭和の頃を思い出す……( ̄- ̄)遠い目おっと💦遠回りしましたが、暖かくなる春に備えて
3.21初台オペラパレスにて新国立劇場バレエ団「マノン」を鑑賞🩰遅ればせながらマイ初日。主役は小野絢子さん(マノン)と福岡雄大さん(デ・グリュー)のペアで6年振り。コロナ禍の時に唯さん&ムンタギロフ、絢子さん&雄大さんの2ペアで観たら翌日から公演中止となった。あの時ギリ観られたわけですが、あれから6年も経ったとは。レスコーは奥村康祐さんで初見でした!相変わらず目が👀足りなかった😅「マノン」は英国ロイヤルやABTの来日公演で何回も観て、映像ではペニー&ダウエルを擦り切れるまで堪能して
湯川麻美子さんは新国バレエ団の元プリンシパルで、現在はバレエミストレス/リハーサル・ディレクター。2003年の《マノン》初演の際には、レスコーの愛人役で出演。バレエチャンネルで当時のことを語っているのですが、その内容が素晴らしい。「舞台でも、スタジオでも、なぜその一歩を踏み出すのか?その手は何の意味があって出したのか?どんな意思があるから体がそう動いているのか?もちろんその一歩の踏み込み方を技術的にどう美しく見せるか、ということのリハーサルではあるけれども、まずそこに意思
平日なのに完売。しかも再演。この時点で「ただ事じゃない」のは分かっていたけれど——結論、新国バレエ×マクミランの最高峰、見せつけられました。時間が経つの、早すぎ。体感30分。◆「誰見ればいいの?」問題の贅沢「誰見ればいいの?」問題、完全に主役が持っていきました。…と言いつつ、実はかなり贅沢な悩み。主役はもちろんなんだけど、脇役までプリンシパル級がゴロゴロいる安心感。プリンシパル級の大量投入。新国バレエ団の本気、見ました。気を抜くと視線があっちこっち持っていかれる(笑)そ
「アジア人より上」発言が波紋BLACKPINKまで巻き込んだ、多国籍グループメンバー父の“問題コメント”グローバルガールズグループKATSEYE(キャッツアイ)に、思わぬ火種が投げ込まれた。メンバーの父親による“人種差別的とも受け取られかねない発言”が拡散し、波紋を広げているのだ。きっかけは、KATSEYEのマノンが健康上の理由で活動を一時中断すると発表したなかで、海外ユーザーが「KATSEYEは絶対に6人組であるべきだ」と主張したことに対するダニエラの父親の反応だった。
新国立劇場で新国立劇場バレエ団の「マノン」を鑑賞。こちらの宣伝用メイン写真はマノン=米沢唯、デ・グリュー=井澤駿のカップルだが、観劇の会は柴山紗帆と速水渉悟の組み合わせで、柴山はこのマノン役では初登場とのことだったが、素晴らしいパフォーマンスで(速水も)カーテンコールは大盛り上がりだった。*******演劇サイトより******2020年の上演時にはコロナ禍の影響により一部公演中止となってしまったマクミランの『マノン』がオペラパレスに再び戻ってきます。アベ・プレヴォー
昨夜はパレスで、新国バレエ《マノン》を観ました。主な配役はマノン役に米沢さん、デ・グリュー役に井澤さん、兄レスコー役に渡邊さん、ムッシューG.M.役に中家さん、兄レスコーの愛人役に木村さん。ピットにはイェーツ東響。初《マノン》、滅茶楽しかった!マノンが堕ちて最後は死んでしまう悲惨な話ですが、マクミランの振付が秀逸で大人のバレエを堪能しました。ディヴェルティスマンのような余興的な場面がなく、ダンサーは一貫して物語を演じるところが新鮮。バレエの振付の一つ一つに意