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ペロタ・チンゴー/Aguas南米の各国混成バンド、ペロタ・チンゴーは以前にもデヴュー・アルバムの記事を書いたことがあります。ということで、今日は彼らの2ndアルバムを紹介したいと思います。ペロタ・チンゴーはアルゼンチンブエノスアイレス出身の女性シンガー&ギタリストが2人、ウルグアイ出身の男性ギタリスト、ブラジル出身の男性ギタリストが各1人の4人編成。YouTubeをみると、このジャケットもそうですが、いつも女性2人が画面に出ていて、男性の影が薄いですね。もち
知識がないと理解できない事を学んで理解する当たり前のことだけど楽しくって仕方ないわたしの楽しみ方ってもしや独特なのかな(自覚なき変わり者)旅の思い出に浸って嬉しい事ばかりで幸せを感じずっと笑ってましたねグリーンマテ茶がフレグランス系のフレーバーでとっても良い香りでね今はまだ缶入りしかないので量り売りになったら買いたい明日から春休み…束の間の1人時間を楽しみましたどこ連れて行ってあげよう愛猫が離れてくれない
さて、アルゼンチンからのお土産です。すでにブログでちょくちょく紹介していますが、一応こちらにまとめます。こちら、長男から次男へのお土産として託された、スタバのご当地マグ。次男が集めているのです。本当はご当地デミタスカップが欲しかったようですが、スタバ3軒行って探しても買えず、長男がこれを、と渡してくれたのです。マテ茶のティーバッグ。この写真の倍ぐらい買ってきて、友達にプレゼント。こちらもマテ茶の茶葉。マテ茶は、カップに入れてぬるめのお湯を注ぎ、このボンビージャとい
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、作家・鯨井あめ書き下ろしの物語『世界の果ての焚火』を、5日間に渡ってお送りしています。今夜は、その第2夜。海外出張で、アルゼンチン・ブエノスアイレスを訪れていた男に、突如与えられた2日間の休暇。予定外の出来事に、男は思い切って、25年前に訪れた事がある、アルゼンチン最南端の町ウシュアイアを目指す。25年前、1999年の大晦日。ウシュアイアは、南極ツアーの観光客で賑わっていた。私は、レンタカーで1時間ほどかけて入り江に出て、車を
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲この度の大雨や地震による被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲連日暑いですね・・・。暑くなればなるほど、美味しくなるものがあります。ビール・・・もそうですが、水出しマテ茶とにかく美味しい!!一日中ゴクゴク飲めます。お食事にもぴったり。作り方もとっても簡単今回の茶葉はタラグイ(レッドパック)を使いました。こちらの茶葉は葉と茎が入っているので、クリアーな味になります。
🍀2024年3月21日『玉木宏が行く遥かなる南米鉄道の旅2』『玉木宏が行く遥かなる南米鉄道の旅1』南米の様々な鉄道を紹介する番組です。私は乗り物酔いするので絶対乗りたくはないのですが、その分乗り物を見るのは好きなん…ameblo.jp🍀アルゼンチンのサンアントニオデロスコブレス駅雲の列車と呼ばれる、1時間程度の観光列車に乗る。高山病になるので、列車に救急車が伴走する。玉木さんは全然大丈夫だそう。アルゼンチンの人はあまりマテ茶好きじゃないと聞いたけど、普段飲んでるからカフェでお
最近よく飲んでいるお茶。フランスのクスミティーのBBDetox。日本ではこの名前ではなくて、エクスピュアアディクトという名前で売られています。アディクトというとディオールを思い出します。クスミティーのサイトにある説明は大人気ウェルネスティー。緑茶、マテ茶、ルイボスティーにガラナをブレンドし、グレープフルーツの香りを効かせました。美と健康を追求して作られたオーガニックブレンド。初めて飲んだ時、何だこの味は⁈と、美味しいでも不味いでもなく、今まで味わったことのない緑茶ということで、
世界三大紅茶…インドのダージリン、スリランカのウバ、中国のキームン今年はあまり、ゆっくりとお紅茶を楽しむ時間はなかったけれど、カナダ、ビクトリア他、何度か素敵なアフタヌーンティーも楽しめたし、戴いたお茶をいろんな想いで楽しむひとときもありました大好きな友人が勉強してきた中国茶の講座を私達のDサロンにて開催していただいたことも、お茶にまつわる素敵な思い出となりました。さて、今年最後になりますお茶のお話は…マテ茶のカフェです。世界三大飲料というと…珈琲、紅茶、そしてマテ茶なんだそ