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久々に雑草の花の写真を投稿します。自宅前の空き地にマツバウンランが群生しています。これまでも何回か投稿したマツバウンランですが、今年の群落は、これまでになく多く咲いています。細身の花なので、たくさん咲いていてもカメラの焦点がうまく合いません。マツバウンランは北アメリカ原産のオオバコ科の越年性の雑草です。4月から5月頃に茎を伸ばし、先端にまばらに薄紫の可憐な花を咲かせます。道端や空き地、公園の芝生にしばしば群生しているところを見かけます。----お知らせ----これまでの投稿記事中か
ヨーグルトに合うフルーツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう桃🍑とバナナ🍌水曜日の朝は夜勤先からオハヨ~ございます。今回は仮眠時間に大爆睡大寝坊してしまい、大変気まずいですあ~、早く帰りたい今日は富士市の名もなき茶畑からの富士山をご覧下さい。撮影は先月29日です。この日は、いつもの田んぼで結構な朝焼けに恵まれその後、少し青空が広がり始めたので富士市内の茶畑を3ヶ所巡りました30日の記事にもダイ
今日の修善寺温泉は曇り。伊豆市の最高気温は20℃と過ごしやすい気温となっています。新井旅館「桐の棟」の裏、奥には持仏堂の「観音堂」もある場所。左側では、只今ツツジやハナミズキがとってもきれい。のんびり歩いていると、右の石垣のところにかわいらしい薄紫の花が咲いています。「マツバウンラン」葉の形が松葉で、花がウンランに似ていることで付いた名前だそうです。かわいらしい花です。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Wel
最近団地の我が棟周辺で、いままで余り見た事がない山野草が咲いています。手持ちの図鑑で調べてみましたが、名前がどうしても分からず、試しにスマホの「PictureThis」というアプリを使って調べてみました。すると写真を指定して数秒でドンピッシャな回答が返って来ました。最初の花の名前は「マツバラウンラン(松原海蘭)」といって、北米原産の植物で、日本には7~80年前にヨーロッパからロシアを経由して入って来た帰化植物だそうです。見た感じかわいい感じがする花で
暦は5月に入り鯉のぼりの季節となっていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は新緑の心地よいオゾンを感じながら庭の世話に精を出しています。芝生の笹取りや雑草取りも8割程度終わりました。朝は早くからウグイスの声を楽しんでいます。春先の舌足らずの鳴き声がやっと流暢なきれいな鳴き声に変わりました。そして今年もツガイのツバメが室内に迷い込みました。今年は捕まえることなく、うまく外に逃がしてあげることができました。さて今回は散歩道での花シリーズをお送りしたいと思います。室内に迷い込ん
こんにちは〜いいお天気ですね♡昨日退院後やっと循環器内科に行って来ました。息切れ動悸、足は豚足の様に浮腫んで居ました。しかし主治医に入院していた主治医の手紙を読んでた主治医『えらい目にあったんですね!』って入院中は呼吸も治って元気に退院したのに帰宅して、段々と酷くなったので、急に悪くなるものなのか聞いたら、『入院中は上げ膳据え膳で自由に過ごして居たけど、急に帰宅すると何かと動いて無理をしていたんですよ。』って
花の咲き方、枯れ方などが何だかとても早く感じられてなりません今までと同じなのか?気のせいなのか・・嫌な思いがよぎり焦ります!花数が増えて嬉しい、でも風雨で葉が倒れてしまってオオツルボシランギリアレプタンサキオダマキ少し前に花芽が出て来た時のハオルチア薄緑の筋が入った小花の茎が伸び床を這っています以下は外部で見掛け気になって撮った花達
「給料日に真っ先にすることは?」やはり今もYouTube動画は検索からアップ出来ない様ですが、スタッフコメントにYouTubeサイトからダイレクトにリンクのコードを生成して貼り付けても良いと有りましたので、これから試してみます。今日のお題「給料日に真っ先にすることは?」は、去年と同じですので、去年のブログをご参照下さい。『今日は初任給の日「今日は給料日ですね!^^」FirstAid』「給料日に真っ先にすることは?」普通に考えると、やっぱり家賃の支払いを済ませるとかで
早起きして、大島へ。「尾道、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島、今治」の大島。5月10日(木)に自転車で通りましたが、通り過ぎただけで観光していないので、大島のいろいろなところへ行ってみます。まずは、今治市村上海賊ミュージアム。ここも見学したいのですが、後に回して、ここの海岸から出発する「能島城跡上陸&潮流クルーズ」へ。村上海賊の城があった能島。NHKブラタモリなどテレビで見て、気になっていたのでした。瀬戸内海なので波はほとんどないのですが、干満がすごい
もうすぐ5月ですが、初夏の暑さですね。自宅前の空き地で雑草の観察です。マツバウンランです。北アメリカ原産のオオバコ科の1年~越年草。この場所では今年は群生があまり見られず、個体数が少ないです。薄紫の花がきれいですね。ニワゼキショウ、こちらも北アメリカ原産でアヤメ科です。白い花もあるのですが、今年はまだ見つけていません。ハルジオンです。キク科でこれも北アメリカ原産。どこでも見かける繁殖力の強い雑草で、要注意外来生物のようで、日本の侵略的外来種ワースト100の雑草みたい・・
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
新型コロナウイルス感染症のため、登校での仕事は当分、お休みです。茨城県も感染者数があっという間に130名を超え、「特定警戒都道府県」となってしまいました。今のところ同じ県内でも当市は、まだ感染者がいません。しかし、外出自粛には変わりませんが、田舎なので自宅周辺で、雑草の花の観察をしながらの散歩をしています。近くの道端の植え込みの中で、ツタバウンランを見つけました。周辺にたくさんありました。ツタバウンランは、オオバコ科の植物で、茎はランナーを出し広がります。こちらは