マスタークラス

丸3週間ぶりにシアトルに戻って来ました！母娘2人で過ごしたハーフタームブレイクも無事に終わり、娘はイギリスの寮に戻って、またボーディングスクールライフが始まりました🏫4週間後、再び彼女をピックアップしに行きます🇬🇧✈️！！さて、興奮冷めやらぬうちに、まずは🇩🇪ドイツ・ミュンスターでのヴァイオリンフェスティバル🎻について備忘録。興味がある方はお付き合いください。今回私達は1週間だけの参加でしたが、フェスティバル自体は2週間開催されていて、ゲストアーティストも違いました。オーガナイザーは、こ

3月の芸術文化総合フェスティバルのリハーサルも佳境になっていますが、発表会の為のリハーサルも開始しました！発表会に上演する予定の長瀬先生作品。初回の振り付けリハーサルを行いました今回の作品はマスタークラスのメンバーに加えて、真梨乃先生と牧阿佐美バレヱ団の石山先生の10名で踊ります。スピード感溢れる楽しい振り付けで、みんなノリノリでしたそれにしても、みんな覚えが早いです‼️私が予想していた倍の早さで振り付けが進んでびっくり！観客のようになって見てしまいましたが、マスタークラスのみんな

来年の私の楽しみ、のぞみさんの主演舞台の詳細が明らかに！タイトルに「望海風斗主演」と冠される…こんな風に評価してもらえるようになったんだなあと、ひとり感無量です…(気持ち悪いファンですみません)AI様にお教えいただいたところによると「マスタークラスとは、専門家による才能のある生徒への授業や公開レッスンを指し、特に音楽の分野でよく使われる言葉」なんだそうです。なぜここにハイライトつくのか不明だけど、取れないのでごめんなさい。共演の方々は、池松日佳瑠さん、林真悠美さん、有本康人さん、石井雅

今日はみなとみらいホールで「反田恭平プロデュース10代のためのピアノマスタークラス」という企画のミハイル・ヴォスクレセンスキー先生のマスタークラスのレッスンを聴講させていただきましたミハイル・ヴォスクレセンスキー（ピアノ）1935年生まれ。ロシアのロマン派ピアニズムを継承する国際的ピアニスト。モスクワ音楽院でレフ・オボーリンに師事。シューマン国際コンクール（1956年）、ジョルジュ・エネスク国際ピアノコンクール（1958年）、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール（196

先日ショパン国際ピアノコンクール第3位のピアニスト、マルティン・ガルシアガルシア氏のマスタークラスを受講する機会に恵まれて、私にとって本当に夢のような、心踊る素晴らしいレッスンでした本当に得るものが沢山ありすぎました。またこれから新たな視点で自分の音楽に向き合って行けそうです

みなさん、こんばんわ。子供は3年間、浜学園でお世話になったわけですが、ここで、マスター所属クラスの推移を振り返りたいと思います。入塾時：Hクラス4年4月：SHS、後にSクラス5年2月：VSV（所属教室では5年次からSがVSVとVSSに分かれました）その後、VSVとVSSを行ったり来たりで、最後はVSSで卒塾を迎えました。ここで言うSHSはSとHクラスの混合クラスで宿題の範囲はSクラス、という意味で、VSVやVSSも同様の意味合いです。子供が通っていたのは小規模教室だっ

こんばんは！前回の続きです。ジョンセンムルのクッションファンデーションの付け心地を覚え書き左がマスタークラス、右がエッセンシャルスキンヌーダークッション(パケは限定)ですこの２つの他にもクッションシーラー、スキンヌーダーロングウェアもあるようですね。特徴はこんな感じのようです。私はとりあえずマスタークラスを使ってみたくて。で、買うって決めたらマスタークラスだけじゃなくてノーマルのも欲しいなってなってお得なコフレになっているものを購入したのでたまたまエッセンシャルスキンヌーダーを選び

ポーランドにあるショパン音楽大学の副学長になられたヨアンナ教授のマスタークラスへ行ってきました。ヨアンナ先生とは2019年に一緒に奈良や京都へ行って以来で、二度目のマスタークラスです。今回もとても分かりやすく、曲のできた時代の様子などの話も交えながらのレッスンに多くの刺激をいただきました。今回の通訳はポーランドでお世話になった出口千尋さん。ショパン音楽大学でヨアンナ先生の愛弟子さんです。大学の同級生もお誘いして一緒に学んできました。何十年経っても一緒にピアノを勉強できて幸せです。

こんばんは今日も寒かったけれど、道端でスイセンの花が咲いているのを見つけました確実に春は近づいているようですさて…今日も嬉しいニュースが飛び込んできましたなんと、あやちゃんがあの国民的番組『徹子の部屋』に出演するそうですわぁ〜嬉しいおめでとうございますあやちゃん初のストレートプレー『マスタークラス』は、黒柳徹子さんが1996年(日本初演)・1999年に演じられたのでそのご縁でしょうか26年ぶりの再演です既に収録は終えたようで、放送は2/21(金)13:00〜/テレビ朝日

もう26日になってしまったんで、投稿から２２時間経っているけど。相変わらず気付くのが遅いではなくて（笑）気がついたのは、投稿の５時間後だったんですが、25日は、日髙麻鈴ちゃん出演の映画、美晴に傘をを見に行っていたので、遅くなってしまいました。気がついたのは、投稿の５時間後ただ、にわかファンで、クラシックには疎いという悲しさで、写真の妃鞠ちゃんの右隣のお二方、写真の中に丸く更に入っている３つの写真、なんなのかって調べてたら、時間かかって、翌日になってしまった。音楽の流れる写真

小5の5月の公開の算数が390位くらいだったため、浜学園から電話があって、サブローが最レ資格を得たとのこと。この当時は、マスターのB問題やC問題もやり切れていなかったし、他の習い事もしていたし、浜学園の5最の教材が非常に優れているということを知らなかったこともあり、最レに行くかどうか躊躇しているうちに時間が経ってしまって、小5の7月から最レに行き始めることになります（5最は資格を得たら、迷うくらいなら即行って下さいね！辞めるのはいつでも出来ます）。最レの初日に、サブローを普段のマスタ

2025年2月21日13時この番組に出させていただく日が来ようとは…。のぞみさんの話はだいたい知ってることでしたけど、母上の写真は、私ははじめて見た。そっくりでいらっしゃる。黒柳さんのお話が…まあ、全盛期と比べてはいけないが…結構あやしいので、のぞみさん、頑張って話されていたと思います。お話上手くなったなあ。(しかし…どういうスタイリストなの？)歌は、ミュージカル(ニューヨーク・ニューヨークからライザ・ミネリかな？)と持ち歌。やはり「マスタークラス」では歌はないようです。きっと、生徒

小6前半は、マスター、最レ、灘合という体制（灘猛特訓は取らず）。冠模試は最小限に抑えて申込み（上記講座の予習・復習時間を確保するため）でした。小6最レは、M灘に比べれば分散開催、その分、クラスも少なめ（地域によると思いますが）。やや幅広いレベルの子が来つつも、最難関は狙えるレベルの学力以上で、同じ地域の子が集まりやすいので、友達の友達ともすぐ打ち解けて、別の教室の友達もドンドン増えていきました。「お前、マスターはXくんと同じ教室なん？」「灘合に行ってるYくんもZ教室やいうてたし」「

今回はロシアン奏法について、まずざ〜っくりとお伝えしたいと思います。『ロシアピアニズム』とは、伝統を担うロシアの奏法なわけですが、1つだけではなく、大きく4つの流派があると言われています。その中で私は、ゲンリヒ・ネイガウスから教育を受けたピアニスト（リヒテル、ギレリスや、ヨッフェ、スルタノフ…）が、次の世代へと受け渡していった奏法の末端の末端…そんなところにいるのでしょうか。もしも受け渡しの時点で、不純物が混ざってしまったら…それは、この奏法の継承者を語れなくても、現代

こんばんは♪0才からの音楽教育専門家島田しずかです🌸3月もあと少し🤏今は体験レッスンや、ご入会の案内などの季節ですね。今日は私の講座0才〜たたみ3畳でできるリトミックマスタークラス🍀の侑子先生から素晴らしいご報告を頂きました✨グループ体験レッスンをされた0〜2才のほぼ全員が即入会‼️スゴイ〜🙌🏻🙌🏻🙌🏻おめでとう御座います㊗️教育先進国シンガポールでリトミック＆ソルフェージュの教室を開校されます✨✨✨これからが楽しみすぎますね💕💕『たたみ3畳でできる0才から

浜学園V1クラスは、乱暴に言うと、3種類に分類できるかと。1つ目は、どこか頭がおかしいギフテッド（言うたらV0）。2つ目は、安定してV1の、並みの天才。3つ目は、油断したらV2落ちの際々V1。マスターで同じ教室にいたTくんは、2つ目の並みの天才だったと思います。いや、もしT家が、模試の結果に一喜一憂せず、ブレずにやるべきことを継続させられていれば、時には10傑に食い込んでもおかしくないくらいのポテンシャルの持ち主だったと思います。低学年から灘合に通っていたＴくんは、当初は全く別

本日は天皇誕生日の祝日です。お変わりありませんか。徳仁さまの最初の言葉が、被災地の方々へのお心を寄せられていて、私の心もあったかくなりました。朝からパンオショコラをオーブンで焼いたら、家中がバターの香りで充満✨「まるでフランスの朝だね🇫🇷」水曜は夕方からハクジュホールでの修了試演会を拝聴致しました。同郷の愛弟子が出演。招待席はなんとホールの1番前の席💺！！こんなに近くで皆さまの熱演を観ることができて感無量でした🥹✨オペラ研修所の最後の試演会。私も通った道ですが、こんなに完成度高か

イーヴォ・ポゴレリッチが大好きで長年彼の音楽を追い続けてきました。長野で行われたマスタークラスも聴講しに行き、演奏のヒントをいくつか頂きました。ダイヤモンドのような音を生み出せるのはポゴレリッチだけかなあ…と感じます。他には、ウラディーミル・アシュケナージ、クリスチャン・ツィメルマン、ジャック・ルヴィエが好きです。

みなさん、こんばんわ。前回の続きです。マスタークラスは2か月に一度、偶数月の初めにクラス替えが行われます。クラス替えの基準は・復習テスト・公開テストについて、月毎にそれぞれの平均の和を行い、その2か月分の和(400点満点)が基準となります。その結果が各々のクラスの基準偏差値に応じてクラス編成がされる事になります。また、クラス毎に宿題の範囲が異なります。当然クラスアップをして維持するためには、クラスアップ先の宿題範囲をこなしつつ、公開テストでも相応の成績が必要になって

みなさん、こんばんわ。前のブログで子供のマスタークラスの推移について書きましたが、そもそもこのクラスの違いについて説明してませんでしたので、私自身の整理も兼ねて書いておこうと思います。浜学園は通常授業（＝マスタークラス）はV、S、Hの3クラス制で分かれています。・Vクラス：浜学園偏差値58くらい(おそらく上位15％程度以内）・Sクラス：浜学園偏差値50より上くらい・Hクラス：浜学園偏差値50より下基準はざっくりこんな感じだと思います。（Sクラスは所属教室の

ショパンランドコンクール受賞者マスタークラスが東音ホールで行われました。お写真は午前中の受講生、幼児部門から小学生までの第一位の最優秀賞を受賞された皆さんと講師の木米真理恵先生当アカデミーからは幼児部門最優秀賞Aちゃん小学3.4年生部門最優秀賞Rちゃん小学5.6年生部門最優秀賞Cちゃん午後からは中学生以上のマスタークラスこちらは最終グループで高校生・一般B部門の皆さんと講師のシュヒタワ先生当アカデミーの小野瑛理香先生が第3位を受賞されシュヒタワ先生のレッス

こんばんは今日の『徹子の部屋』を固唾を飲んで見守りました歌番組などには何回も出演しているので見る方も少し慣れてきましたが、こんな国民的な番組に出演するとなるとやはりこちらまで緊張しましたこれから録画やTVerをご覧になる方、ネタバレしたくない方はここから下はスクロールしないでくださいねあやちゃんは少し緊張感のある雰囲気をまといつつも、子ども時代から宝塚受験の話し、ご両親のこと、雪組トップスター時代のこと、卒業してからのこと…などなど落ち着いてにこやかに話していて、ちょっと八の字眉なの

今日の「徹子の部屋」に、だいもんが登場しました。あの「徹子の部屋」ですよ？すごいよ、だいもん。退団後も変わらない、いや、パワーアップしている歌唱力と活躍ぶりならば、「徹子の部屋」出演も当然といえるかもしれませんが。徹子さんが、だいもんの経歴、宝塚時代の活躍、歌唱力…などを本当に理解しているかは謎？な感じのトークでしたが、徹子さんもあのお歳ですし、これくらいがちょうどいいのかな？もう少し突っ込んだ話もして欲しかったけど…ご家族の写真も公開してくれただいもん。お母様似かな？ご両

ウィーンフィル日本公演のソリストで来日されている世界的ピアニストのLangLang❗️のマスタークラスがスタインウェイ＆サンズ東京のホールにて開催されました！この夢のような企画✨なんと！当アカデミーの小1の生徒さんが受講できる機会をいただきました✨✨受講者は、７月に行われたスタインウェイコンクールに入賞された方々3名の皆さんです。ランランさんに分けていただいた一輪のバラ🌹を手に持って受講生の皆さん、良い表情ですね！ランランの情熱的なレッスン楽しくユーモア溢れるお人柄

こんばんは先ほどNHK-BSの『TheCovers』見ました〜放送のお知らせがあってから、この日をずっと楽しみに待っておりました『望海風斗×尾崎豊『OHMYLITTLEGIRL』❤️NHK『TheCovers』』こんばんは今日はNHK-BSの歌番組『TheCovers』にあやちゃんが出演するという嬉しいニュースがありました歌手の方々が名曲をカバーする番組で時々見たこ…ameblo.jpあやちゃんは「OHMYLITTLEGIRL/尾崎豊」で番組のラストを飾りました、ブラボ

マイニチノウケンの、バーチャルマスタークラス。使い方がいまいちわからない……使いこなせていない……社会だけはゴールドマスタークラスの2組になってるけどゴールドマスター目指そう！ってこと？偏差値からしてもMクラスの基準スレスレの息子、実際のクラスでの立ち位置だけでも凹んでいる毎日。これはクラスでは無双状態のお子さん向きなのですかね……毎日、マイニチノウケンばかり見てる母です。

先月図書館から借りた1冊。タイトルに惹かれ読み始めたが、一気に第1部を読み通してしまったほど、1人の音楽家の信念に突き動かされるような、充実した内容である。ハンガリー出身のピアニスト、サー・アンドラーシュ・シフ(1953-)による2019年出版。冒頭には「日本語版に寄せて」と題し、サー・アンドラーシュ自身からのメッセージも掲載されている（本人の手紙のコピー付）。構成は全2部に分かれていて、第１部は「音楽と人生」／ジャーナリスト、マーティン・マイアーによる対談形式のイン

斎藤優貴マスタークラス参加者募集のお知らせ3/23(日)千葉市美浜区・幕張ベイタウンコアにて、斎藤優貴さんのマスタークラスを開催しますので、受講者5〜6名と聴講者若干名を募集します。受講者は既に2名決まっていますので、残り枠は3〜4名です。皆さんもご存知の通り、斎藤さんはまだ20代ながら国際ギターコンクールで優勝16回、入賞55回と言うギネス級の日本人最多記録を誇る実力者です。その他に国内でも多数の優勝や入賞をしています。そんなコンクール百戦錬磨の斎藤さんにレッスンを受けられるだけでな

昨日『ムーラン・ルージュ』大千穐楽おめでとうございました。私は千穐楽少し前の9/24観劇しましたが熱気ムンムンのステージ、楽しかったです。（ってクライマックスで寝ちゃってゴメンよ💧）◆『ムーラン・ルージュ』9/24ソワレの日記https://ameblo.jp/ukiuki-yossy/entry-12867848075.html『『ムーラン・ルージュ！』9/24ソワレ@梅芸』初日前の囲み取材だったか、「こんなに早く再演が決まって…」などと言っていたが、2022年のオーディション

SAマスタークラス(レベル2)は2024年に新時代仕様に生まれ変わりました。これまで、「旧マスタークラス(レベル2)」4日間と「旧マスタリングザマスター(レベル3)」2日間は別講座でしたが、2024年から1度に学べるようになりました。「新マスタークラス(レベル2)」は6日間が4日間に凝縮され、学ぶべきことは全て学べます。受講料も3分の2程になり、より受講しやすくなりました。我々の霊性の進化成長に伴って、より軽やかに、より学びやすくなったと感じています。正に、新時代にふさわしいクラスに