マジックジャーク

ドーモ、スタッフ松尾です。今回は岐阜県の根尾川管理釣り場さんへ行ってきました東海随一のジンクリアなエリアです。一日ほとんど曇り空でしたがあまり寒くはなく、快適に釣りが出来ました。今季の料金、レギュレーションはこんな感じです。持ち帰り匹数に変更があり、キープする魚の大きさによっても匹数が変動します。シーズン初めということもあり、今の所定休日以外はほぼ毎日魚を入れているそうで、事前放流ありとのお話がありました8時半受付開始でしばらくのんびり釣り座で待機し、9時に実釣

マジックジャーク、グリグリジャークなどと呼ばれ、縦方向の浮上で喰わせる”浮上系ミノー”を色々とご紹介。初めは定番、HMKL「ザッガー50」シリーズ。高浮力、よりマジックジャークに特化したハイフロートモデル「ザッガー50F1-R」HMKL/ザッガー50F1-R|ルアーショップＢ－ＦＡＲＭpoweredbyBASEbfarm.buyshop.jp1,436円商品を見るこちらは新製品、喰わせサイズの「ザッガー38F1」。残り2カラーと少量です

ドーモ、スタッフ松尾です。先週土曜の北方マス釣り場はさむ～い朝でした。いきなり冬本気出し過ぎです。凍ってないだけマシですが・・・水温もガクッと落ちたためお魚さんもあんまり動かず・・・放流魚も思ったより仕事してない感じでした。生き物と自然相手ですので、どうしても環境(水温)に左右されてしまいます。が、釣り人側もあの手この手で頑張りますので・・・釣果を出せる釣り方はちゃんとあります放流魚が水温差のショック状態で仕事をしないときは・・・通常1.5g前後で放流狩りを