ブログ記事1,927件
ブログを始めて5日目です。ようやく文字の大きさを変更できるということに気がつきました😅イイね!って押してくださった方が、ブログの書き方を紹介してくれていたからなんです。わたし、モノクロが読みやすいのだと思っていましたが、読む方は大きな文字がある方が分かりやすいのですよね。ありがとうございます✨これからもよろしくお願いします😆さて、今回は思考は他人と共鳴するというお話です。詳しく書くと、思考は信号を発して他人の思考と共鳴する。これ、共振と言います。要するに、頭の中で考えてい
おはようございます💗私の人生を変えた大切な気づきについて書きたいと思います。はじめに言葉ありき私たちの周りには常に「言葉」があふれていて、それが知らず知らずのうちに私たちの心を形作っているんですよね。朝起きて最初に口にする言葉、家族や友達との会話、自分自身に語りかけること、、、すべての瞬間に言葉が存在しています。めちゃくちゃ単純な話本当にめちゃくちゃ単純な話なんですけど、、きれいな言葉を使うと幸せになれます。汚い言葉を使うと不幸になります。これって当たり前の
昨日のブログ(2017.1.12「ヨーガ療法研究」)でも触れたケント・M・キースの著書『それでもなお、人を愛しなさい』を再読しました。表紙に、サブタイトル的に「人生の意味を見つけるための逆説の10ヶ条」とあるように、世界中に多くのファンを持つ「逆説の10ヶ条」についての本です。提唱者である著者が、この10ヶ条が生まれるに至った背後にはどのような考えや物語があるのか、1ヶ条ごとに章立てし、わかりやすく解説しています。「逆説の10ヶ条」は、過去に一度ブログで紹介しましたが(2015.8.6「
私が子供の頃、朝のテレビでこの言葉と火の灯った蝋燭が印象に残った番組があった。「心のともしび」というキリスト教系の番組だった。その当時はキリスト教への理解はなかったし、この言葉の意味も「暗いのだったら灯りをつければいいだろう」または「世の中を明るくして行こう」くらいの意味にしか取れなかった。ただ最近になってこの言葉の意味について考える機会があり、調べてみるとマザーテレサの言葉だそうな。その言葉の本当の意味は「自分は恵まれていないと不平を言ってる暇があるなら、自分から解決すべき」という説教だ