マサ斎藤

1990年5月24日、東京ベイNKホールのリング上に、大迫力のトリオが集結。ビッグバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ、スティーブ・ウィリアムスだ。対するはマサ斎藤、橋本真也、北尾光司。6人タッグマッチ45分1本勝負。組むこと自体が反則負けの怪力トリオ。勝つ方法が思いつかない。何が起きてもおかしくない。怪力トリオは北尾に出て来いと挑発。出ようとする北尾を斎藤が止める。最初は斎藤とウィリアムスのレスリング対決。斎藤を自軍のコーナーに追い込むと、早くも3

【#プロレス今日は何の日】1974年4.26広島県立体育館アントニオ猪木vs坂口征二っ！第一回ワールドリーグ戦、確かこれが二人の初シングル！違ってたらお知らせくださいっ！坂口リングイン前にキラーカールクラップが急襲っ！でも何てことなく選手コールへ。ちゃんと抑えといてや…😅試合開始と同時にダダっとダッシュでロックアップ！これですっ！やっぱりロックアップはぶつかりに行く感じで『ガシっ！』っとやって欲しいっ！😁デッドリードライブやアトミックドロップ！いずれも高さや力感が素晴らしい坂口の

こんにちは。50代主婦のプップ・マングースです。「GoforBroke(ゴーフォーブローク)『当たって砕けろ』」。これはプロレスラーだった「マサ斎藤さん」が、生前よく口にされていた彼のモットーだそうです。試合直前の控え室から、その言葉を掛け声のように言いつつリングに向かわれたとのこと。残念ながら長らく患っていたパーキンソン病で、2018年7月にお亡くなりになられましたが。ウチの主人は中学生の頃からのプロレス好きで、「ザ・グレートカブキさん」の大ファンです。中学時代は休み