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六本木、セバスチャンビルの展望テラス。真島の兄さんの目の前で最強の殺し屋・老鬼(ラオグゥェイ)にマコトが撃たれ。そこに現れた日侠連の世良さん。「この人を死なせるな!」と、組員にマコトを運ばせます。まだ世良さんを信用してない兄さんは「どこに連れてくんや!」と言いますが、「あの娘を助けたいんだったら今は俺を信用しろ」という世良さんの言葉に、マコトに付き添い兄さんも病院へ…なかなか終わらない手術に、「いつまでかかっとるんや」と苛つきを露わにした頃、手術室から先生が出
奥さんと久しぶりに居酒屋MAKOTOへ行きました移転してからは初めてなのでかなりのお久しぶりです馬刺しの赤身とたてがみですめちゃめちゃ美味しい馬筋煮込みです!珍しいそしてふわふわオムレツ居酒屋メニューとは思えないくらいの出来ですネギトロサーモン想像とは全然違う感じでびっくりですが、美味しいのですメニュー1メニュー2マコト089-913-0286愛媛県松山市桑原5-2-1
本日の2投稿目。「オ(思念)奥深く」をお届けします。※「思念」は吉野信子先生が発見された新しい概念です。本ブログは吉野先生の思念を入口に個人が感じたカタカムナの世界を語るものです。ココロで感じるカタカムナ~ホログラム編~というテーマでブログをお届けしています。ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。※追記アメブロでは「ヒ」から「オ」までのカタカムナ図象が揃いました。下記リンクからご覧ください。型霊のエネルギーを感じると、カタカ
令和4年の4月4日わすれないようにこの日にした、4ニャンのトライアルスタートまる2年たったけど、距離感あんまり縮まってないなぁ知り合いにまだ触れないっていうとビックリされる^^きっとそんな子が可愛いのか?って事よねうん、むっちゃ可愛い❤️目の色が凄く綺麗なミナトくんこの頃は機嫌がいいとお腹出して見せてくれるいい気になって触ろうとすると、それはなしだなって^^デカいよね^^狭いところに潜り込むようになったムサシくん具合悪いんじゃないかと、ちょいと心配気を許してくれてると
芝浦埠頭にて。日侠連と堂島組の全面戦争。柏木さんの援護を受けた桐生さんと錦は急いで船内へ!途中、銃をぶっ放す堂島組連中を食い止めるため、錦は「俺が追いつくまでに渋澤とカタつけとけよ」と言い、桐生さんを先に行かせます。そしてたどり着いた、船の最上階で……改めて、渋澤さんとご対面。こういう話、よくありそう…「秘書がやりました」ってやつ…こんな過去があったのか渋澤さん…カッコええよ桐生ちゃん……カッコええよ桐生ちゃん…20歳が言えるセリフじゃねぇ…笑画像の枚数の関係
またまた😅だいぶ空いちゃいましたがユニバカサミフェスのコトを書きます♪記憶違いもあるカモですが( ̄▽ ̄;)…………。7月30日、今日は東京ビッグサイトにてユニバカサミフェスに行って来ましたヨ朝一でマイ水筒に🍺ウイスキーの水割りを入れて出発❗笑笑8時頃に到着並びます。10時前には列が会場内に移動して10時の開場と同時に入れました(^○^)♪取り急ぎライター撮影ブースの⏰タイムスケジュールを確認します❗んで、メインステージ近くに陣取り開演を待ちます。周りにはどこかで😅見かけた方々が沢山
真島の兄さんは、撃たれたマコトの手術が終わるのを待ち、手術は成功したものの意識は戻っておらず、「このまま目を覚まさないかもしれません」と先生に言われた兄さんは、世良さんに「俺が全部しまいにしたる」と言葉を残し、病院をあとに。それと同じ頃、堂島組事務所では、渋澤が次期若頭に決定し、立華不動産や日侠連など、風間組の息のかかった全員の始末を。「徹底的にやらしてもらいますよ親父」と、渋澤は本性を現すのでした。そして桐生さんは、カラの一坪に。およさすがの桐生さんも柏木
神室町の中道通りで。マコトちゃんのことを、「愛している」と真島の兄さんにハッキリと告げた、マコトちゃんの主治医の先生。そんな先生に兄さんは、「なら、はよ言うてやらんかい。しっかりせえ」と兄さんなりの喝を入れ、そのままその場を立ち去るのでした。自分の幸せではなく、大切なマコトちゃんの幸せを願う兄さん。これ以上、"黒"の世界に踏み込まないように。そしてマコトちゃんは、カラの一坪へ……実の兄である立華さんとココで再会できたものの、それは『無言の再会』で…。マコトち
神室町のとある場所で。真島の兄さんは佐川さんと会っていて。新しい奇抜なファッションで現れた兄さんに「なんだそのヘンテコなジャケットは」と佐川さんは言うものの、「何が正しくて何がわからんこの街で誰よりも楽しく、誰よりも狂った生き方したるってな」と、自分で決めたことを宣言。ふたりで煙草を吸い、空を見上げながら「せいぜい死なないように頑張ろうぜ」「アンタは死んでも死なんやろ。ほな、またな」佐川さんの言葉に鼻で笑いながら嫌味を返し、背中を向けて歩き出す兄さん。でもピタリと
僕が名古屋に来てからずーうっと公私ともにお世話になってるお店ド初っぱなに紹介しなくてはいけなかった大切な大切なお店…心のオアシス…ご紹介が遅れてゴメンなさい。大須の老舗マコト宝石これまたBARのお客さんのご紹介。当初はオヤジさんとおかみさんとお二人で切り盛りされていた。店内は薄暗く一見さんお断り雰囲気プンプン…このオヤジさんが強烈‼️強烈‼️昭和の頑固…典型的な職人一刻で‼️おべんちゃらのひつも使いません…そんな方なので怒りの炎が点火されると
マコトちゃんと神室町で再会を果たしたものの…自分の兄である立華さんを殺した堂島組への怒りしかないマコトちゃん。そんなマコトちゃんをなんとか守りたい真島の兄さんは、「ほっといて」「もうひとりで平気だから」と強情なマコトちゃんに、「たこ焼き、食いにいかんか?」と提案するのでした。マコトちゃんなんで嫌そうなんまだちゃんと見えないマコトちゃんのためにゆっくり歩く兄さん。銀だこの前に到着すると……行列!移動〜〜〜ありました!劇場前広場の端っこに!段差の気遣いさすが兄さ