マグダラのマリア

自己犠牲や我慢は卒業していく時ですが子どもをはぐくんでいたり親、家族に看護や介護が必要であるときどうしたって自分のペースだけで過ごせない中ジレンマを感じたり疲弊してしまうことってあるものです。疲れてしまう時まだまだ、私たちは自分に無理をさせている。というよりも「我慢」や「犠牲」という周波数を、使っていたりします。あるいは何か重たい感情を握りしめている。同

リチャード・メッツガー監督による映画「ダ・ヴィンチ・コード」の解説ドキュメンタリー。＜あらすじ＞『ダ・ヴィンチ・コード・デコード』は、マグダラのマリアの本当の役割から、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画に隠された暗号化されたメッセージ、グノーシスの福音書の秘密まで、この小説の裏に隠された説を解明したドキュメンタリーの決定版です。＜雑感＞世界中の好事家を熱狂させた映画「ダ・ヴィンチ・コード」だが、多くの作家が自説を組み立てているので、必ずしもすべてが同じなわけではない。このドキュ

こんにちは。福島県須賀川市、『香りに触れ、自分を知る』ホリスティックアロマスクール&サロン、Essenceの阿部です。12月は、特別なトリートメントコースをご用意しています。『【12月限定】浄化と癒し回復の特別コースのご案内』こんにちは。福島県須賀川市、香りに触れ、自分を知り、体と心に健康を育てるホリスティックアロマスクール＆サロンEssenceの阿部です。久しぶりの投稿になり…ameblo.jpこのコースの中で、『ミネラルたっぷりの死海の塩』と『聖なるオ

映画を観たその足で三省堂書店に走り、本棚を隅々まで眺め見つけられず、店内検索をして取り扱っていないことを確認し、ジュンク堂書店に行き、ラスト一冊の『ナイトフラワー』をゲットした。映画では語られていない詳細や背景が知りたかった。押しつぶされそうな気持ちに追い立てられるように、短い小説を一気に読んだ。目次小説『ナイトフラワー』感想ここからはネタバレ全開です夢と花冒頭の悪夢いつ月下美人が咲いたかサトウの質問(3つ)サトウの着ているTシャツ(ルーベンス『

映画レビュー#38マグダラのマリアを知らない諸君、ごきげんようWelcometomyblog!ファイナルレコニング、先行上映してますね。なんか映画.comとかYouTubeとかで、最速レビューがわちゃわちゃあがってます。個人的にミッションインポッシブルは嫌いなので、『M:Iシリーズ全部レビューするその1『ミッションインポッシブル』『M:I2』『M:I3』』映画レビュー#36飛行機に張り付きたい諸君、ごきげんようWelcometomyblog!えー、ということで、万

しばらく感想が書けずにいましたが、ラザロの後半戦、一気にまとめて振り返ってみたいと思います。基本一度観ただけですので、記憶違いや勘違いがあるかもしれませんが、その点はご容赦ください。第6話の新興宗教「真実の塔」から一転、物語は急速にシリアスな展開へ。軽快だった前半とは打って変わって、重厚なドラマが展開されてきた印象です。第7話～第8話：クリス姉さんの衝撃的過去第7話、地球温暖化で沈んだ4つの島での調査。スキナーの手がかりを求めて島に向かったメンバーたちでしたが、クリス姉さんだけがモ

こんばんはシュガーこといしかわさとみです。7月ももうすぐ終わりますね！あっというまの１ヶ月でした。シュガーはこの１ヶ月読書してました。夏休みの読書感想文が書けるくらい・・？まとめるのは難しいな・・全５冊の本を今日読み終えました。とても面白かったです。「待ち望まれし者』上下キャスリン・マゴーワン山城咲子訳ソフトバンククリエイティブ『待ち望まれし者愛の書』上下キャスリン・マゴーワン黒川由美訳ソフトバンク文庫久しぶりに面白い物語に出会

ツインレイが統合したらこうなるなぜか？お肌がツヤツヤ！パートナー復活？12月19日に「神としての罪悪感を許す」ということについて記事にしたのですが『「私は幸せになってはいけない」神としての罪悪感を許す』私は幸せになってはいけない神としての罪悪感を許す今日は天使の契約解除のセッションをやって最近、感じることを話したいと思いますマグダラのマリアワ…ameblo.jpその日、セッショ

魂の伴侶とは何か？ツインレイと魂の伴侶との違い約２ヶ月前2024年10月31日にツインレイの新しい扉が開かれた！という動画を公開しました魂の縁結びが行われる（１話）本来なら、この後魂の縁結びワークが本格始動するはずでしたがいきなり、天使の契約解除の話が飛び込んできて魂の伴侶のワークが一旦、足止めされた状態になりましたこれは魂の伴侶と縁結びされる人たちがその本来の愛の波動を

イエス磔刑を見守る女性たち②「十字架のそばの3人の女性」TheBeatles-YourMotherShouldKnow(OfficialVideo)【序】十字架上のイエスを見守る女性たちがいて、それをヨハネは「そばに」と、そしてマタイ、マルコ、ルカは「遠くから」と異なる記述をしています。前回の記事でマタイ、マルコ、ルカの記述が史実であると措定しました。ではヨハネはなぜ十字架の「そばに」女性たちがいると記述したのか？が問題となってきます。この点を中心にヨハネにお