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6年前に、我が家の庭にバラをお迎えしてから、最近までずーーーっと、緩効性肥料「マグァンプK中粒」を使用しておりました。初めてバラを購入するにあたり、バラの本を読み漁りました。先生によって、書いてあることが少しずつ違っていたので、初心者の私はパニックです。そんなわけで、近所のホームセンターへ行き、園芸担当の方に質問してみました。そこで教えていただいたのが、マグァンプKの中粒でした。直接土に混ぜて植え替えても、根にダメージを与える事が少なく、苗木が栄養分を必要とした時だけ、流れ出て効く優れ
たびたびご質問頂く「ディッキアの子株の活着方法」について少し書かせて頂きます※あくまでも私個人の現在の方法の一つであり、現在も研究中です。説明の中で私個人の考えが出てきますが、植物学的な正しい見解と異なる場合もあります、参考程度にお読み下さい。今回モデルになって頂くのは…有名な品種ディッキアジョーズ↓Dyckia‘Jaws’国際登録品種密に並ぶトゲは不規則な向きで生え映画「ジョーズ」の歯を連想させます40℃近い高温で↑画像のような赤い発色を見せてくれます通常は
こぬつわー!小川ブラックと黒メダカの区別どころか、楊貴妃とヒメダカの区別も怪しい川春です\(^o^)/面倒臭くてそのままミックス容器としてドボンする未来が見えるさて、では前回に引き続き睡蓮の植え替え書いていきまーす(⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃^o^)⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃=͟͟͞͞⊃超持論睡蓮の植え替え方法①はこちら(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)3(∵)∋)
三日月ネックレスとトラディスカンチアを挿し木にしたくて、勉強しました。「さし芽種まき用土」がいいみたいなので、昨日二種類購入。(使い比べます)この土は「肥料配合無し」がポイントらしい。そして、こちらはマルチング材として購入。なぜこのハイドロカルチャーを買うことにしたかというと。さし芽種まき用土をカゴに入れて、観葉植物コーナーを見ていたら、コバエ(?)が飛んでいて。私の目(ハードコンタクト入り)に向かって飛んできたので手で払っていたら、知らないおじさんが「赤玉土を敷かなきゃダメだんね」
こんばんは。朝も夕方も元気に散歩に行ってくれたLogan特に夕方散歩は、いつも後半トボトボ歩きになるのに、ご飯前だったので「うちに帰って、夕ご飯にしようね」と言うと、急ぎ足で帰ってきました。きっと「ご飯、ご飯」と思いながら歩いてたんでしょうね。ウキウキしてるように見えました。可愛い食後のまったりメリメリ、いつもすっごく簡単にゴロゴロ言います。今もゴロゴロ言いながら私の横で寝てます。この子は本当に人懐っこくて、基本的には穏やかな子。たまに噛むけど
エケちゃんの種がいい感じ?根元ぷっくりで先端パカーンしてると期待しちゃいますよね(*´艸`)ちなみにこれ、ブリトラ。自家受粉。一方で交配をしたセレスは?膨らみイマイチ?まあいいのよ。どうせ置くところないしさ!種できたって困るもんね!って超強がりつつも実家に多肉棚作ろうかと頭の片隅で模索中なのである(笑)久々の*ルビーネックレス緑になってだいぶ増量してます♪去年は全然増えなかったけど今年は増えそうで安心した(´ε`*)ぷっりぷりでうまそうそのお隣の*グリーンネ
ハツユキカズラのピンクの新芽♡外へと置場所をチェンジしたハツユキカズラが、復活しました!!6/24、家から玄関前に出したときのハツユキカズラ。私の大好きな濃いピンクの葉っぱはなし…。約2か月後、久しぶりの生長記録。夫や娘たちが外のコキアや朝顔たちと一緒にホースでじゃんじゃん水をあげてくれました。台風の時も外に出しっぱなし。(忘れてた…飛ばなくてよかった…)ハツユキカズラの生命力にかけた2か月間。(つまりは放置)そして期待通り、ハツユキカズラは強かった!枯れ葉を取り除き、あちこち
何か思ったより隙間が空いてしまったので、ちょっと出かけた先の野原に無造作に生えている野生のネギ(多分浅葱)を一塊、球根ごと引っこ抜いて、自宅に持ち帰り、畝を適当に作ってざっくりと埋めました。なお壮絶にネギの球根が余ったので、プランターを持ち出して来てそちらにも二列程度並べておきました。よし、今回も無料で栽培できました。もう意地だけでやっているので美味しい野菜とか一切関係ありません。無料のそこら辺に生えている物と昨年植えた植物の種だけでどこまで戦えるかを一人で気楽に続けております。一応金
へいへいへ~い♪これぞ、THE徒長!!!徒長の見本!!!………。この角度なら、徒長してるようには見えない?………。いや、どの角度から見ても、徒長してるようにしか見えないな…。いつもの正面写真、見慣れている分、一番徒長がわかりやすいかも…。それにしてもこの茎たち、こーんなに長いのによく上を向けてるな。元気は元気、なのかな?徒長じゃないかも?とわずかな期待をかけて開いた観葉植物本に書いてあった「徒長」とは、節間が異常に長く伸び、軟弱に育った状態。株姿がひょろひょろとした印象で、