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ここでようやくYF-19に入ります。やっぱり塗装前提で進めようと思い、合わせ目消しするにあたって後ハメ加工を行っています。機首部分は赤いパーツを両断し、中央のピンを切り飛ばし。コクピットとなる黒いパーツ(置く向き間違えた・・・)も先頭の部分(黒の▼モールドにあたる部分)をカットしすることで後ハメ可能にしました。▼モールド部分がハメ殺しのままですが、まぁ簡単に塗り分けられるでしょう。ガウォーク/バトロイド時の肩パーツもやっぱり接着。ここも赤いパーツを切り離すことで後ハメしやすくしまし
デートの時間には間に合いそうだなバンダイスピリッツHG1/100YF-19改修塗装完成「HG1/100YF-19」『マクロスプラス』より、主人公イサム・ダイソンの愛機・YF-19がHGシリーズに登場。気になった合わせ目を処理し、一部ディテールアップを施して仕上げました。■工作内容・ヒケ・パーティングライン処理・機首、肩部などの合わせ目消し・スジ彫り修正・前腕部スジ彫り追加・足裏の肉抜き埋めおよびディテールアップ■塗装レシピ(C=クレオス、G=ガイ
超時空要塞マクロスより、ハセガワVF-1Sバトロイドバルキリーマックス機映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」よりマクシミリアン・ジーナスのVF-1Sをキット化したプラモデル。股関節強化パーツや腰の回転可動ギミックパーツを追加し、バランスを調整したバージョンアップ版となっていて、頭部パーツはS型とA型がセットされている。A型の頭部とガンポッド、ハンドパーツが付属。ミリア機付属の丸指ハンドパーツも余剰パーツで付属してるので変更することも可能です。
3年ほど寝かしていたガウォーク映画マクロスΔに合わせて製作します。特に改造もジオラマもやらないのでパパっと作りましょう思い出すと四年前に製作したこのバルキリー。それまでただの暇つぶしだったプラモデル作りが、全力で取り組む遊びに変わった瞬間でした!これが完成した直後にツイッターでマクロスモデラーズのコンテストが開催されてる事を知っり応募した所、驚きの最優秀賞と河森正治賞をいただき、プラモ仲間も増えてプラモデルの楽しみがぐっと上がりました。話は変わって最近購入した物
先のVF-31Fメッサー機と同じく、静岡ホビーショーで展示しましたVF-31J改ジークフリードハヤテ機を紹介します。こちらはテレビ版の最終回に登場した機体となります。そのため、ノーマルのVF-31Jハヤテ機と比較して、印象は薄いです。カラーリングがハヤテ機とメッサー機をミックスしたもの且つパーソナルマークとして騎士が描かれている点がノーマル機との変更点となります。まずはファイター形態から先のスーパーパック装備と比較すると非常に低重心な印象です。展示会で比較すると
2022最初のプラモデルは数多いマクロス戦闘機の中で、最も人気が高いYF19を製作します。わかっていましたが1/48YF-19はデカイ。けどカッコイイしかしハセガワのプラモデルは超絶難しい。どのパーツも左右貼り合わせでパーツが変形してるので合わせ目が全然合いません。エンジンノズルですがメチャ目立つ場所なので、もうチョイ工夫して欲しかった・・・通常合わせ目消しではダメなのでプラ板でやり直しました。カラーリングはアニメ版のベージュが強いパターンで!